身体がどんどんエッチになってゆく  by みゆ





 

 こんにちは。最近の彼(ひろ)とのエッチな話を、聞いてください。
 ひろとのエッチを体験してから、どんどん自分の身体が自分でなくなっていくようで、毎日毎日発情しています。

 この間はいつものように公園に車を止めて、二人ぴったりくっついておしゃべりをしていたのですが、気が付いたら彼が私の下着をすべて脱がしていて、ワンピース一枚になってしまいました。
 それからは両手でずーっと「みゆのおっぱいやわらかい・・・大きいね。」と言って乳首を中心に触って、しまいには舌でぺろぺろしています。もう我慢の限界です。

「ひろーー。お願い・・・もう駄目だよーー・・・おっぱいだけでいっちゃうよ・・・おちんちんいれて・・・お願い・・・。」
 まだおっぱいしかいじってくれません。なので自分からひろの上に乗り、ひろのズボンと下着を脱がします。
「もう、すぐにはいっちゃうよ・・・!」と言って自分でひろのおちんちんをいれます。

「ひろーー・・ひろ・・・気持ちいい・・・あっ・・あっ・・・あん・・・あーーーいい・・・いい・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・。」
「まだいっちゃだめだよ。」
「んっ・・・んっ・・・もうだめ・・・だめ・・・・あっーーあっーーーーひろ、ひろ、大好きっ・・・。」
「みゆ、気持ちいいよ。」
 ひろの指は同時に私のクリトリスを押さえつけて振動を与える。
「あんっ・・・あっーーーーーー・・・あーーーーーーんっ・・・んっ・・・・。」
 もうぐしゅぐしゅで、びちゃびちゃで腰はガクガク。全身震わせながら、絶頂を迎えてしまいました。

 一度イッテしまっても、彼は解放してくれず、そのまま何度も繰り返される。快楽におちている間は頭は何も考えられない。
 こんなにたくさん刺激を与えられてエクスタシーを迎えているのにも関わらず、家に帰ってベッドに入って眠ろうとすると、自然と自分の手が左手で乳首、右手でクリトリスをいじっています。
 身体はさっきの快感を覚えていて、少しいじっているともうパンツはぐっしょりでオナニーはとまらないです。右手をもっと強く足と足の間にはさみこんで、腰を小刻みに振りながらクリトリスに押し付けます。

「あんっ・・・・あっあっ・・・はあ・・・。あーーーいくっっ・・・いくっっ・・・・。」とこんな毎日です。
 このままどこまでも快感を得る事ができてしまう自分がちょっと心配です。どこまで続くのでしょうか??
(女子大生専用体験告白掲示板より 2005/08/22)

 
 心配なんてしなくていいですよ。みんな、み〜んな、気持ちいいことは大好きですから。気持ちよくなりすぎて怖くなってしまい、ほどほどでやめてしまう人と、どこまでも追求しちゃう人がいるらしいですが、みゆさんはどっちかな? どこまでも追求しちゃうようなエッチな女の子が浪漫は好きだなあ。

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