義理の息子のお仕置きパート4  by ナオミ その4





 

 義理の息子にお仕置きされてから二ヶ月が過ぎました。娘のおま○こに毎晩のように突き刺し、娘がいやらしく喘ぐ姿を覗きながら、私もあの立派なオチンチンを入れてほしいと思っていましたが、アナルだけでおま○こには一度も入れてもらえませんでしたが、先日とうとう・・・。

 職場の女友達と飲んで、そのまま彼女を家に連れて帰りました。そして、家で会話が盛り上がっているところに息子が部屋から出てきました。
 娘は留守で寝ていたらしく、とても不機嫌そうでした。
 息子に彼女を紹介するとすぐに、私と彼女に正座を命じ、説教を始めたのです。そして、お仕置きが始まったのです。

 私を四つん這いにさせると、スカートを捲り上げてパンティを膝のあたりまで下げました。そして彼女の目の前でお尻叩きが始まったのです。
 彼は、いつも以上に力を入れて叩きました。お尻の感覚がなくなるくらい叩かれ、おしっこを漏らしてしまいました。
 お酒もかなり飲んでいたので、なかなかおしっこがとまりませんでした。そして、床いっぱいに漏らしたおしっこを始末するように言われ、雑巾やモップを取りに行っている間に彼は彼女にお仕置きしようとしていたのです。「彼女にはしないで」と懇願したのですが、彼女は彼に全裸にされてしまいました。

 そして、お仕置きが始まったのです。
 最初は、私が床掃除をしている隣でおしっこをするように命じられたのです。呆然と立っている彼女に彼は、お尻を数回叩きました。彼女は、目を真っ赤にしながらしゃがむと、彼の目の前でおしっこを始めました。
 私と同じようになかなか止まらず、彼女は声を出して泣き始めましたが、お仕置きは続きました。
 洗濯ばさみで両方の乳首を挟んで引っ張ったり、陰毛が抜けるほど引っ張ったりと、彼女が泣き叫んでもお構いなしに続けました。

 おしっこが終わると、彼女は隣の部屋に連れていかれました。私は床をきれいにしていろと言われ掃除をしていましたが、隣の部屋が気になり覗いてみました。
 すると、彼女は彼の前にひざまづき、おちんちんを加えていました。そして、タマまで舐めたり、彼のアナルまで舐めたりしていました。
 彼女のいやらしい舌使いを見ているうちに、自分のおま○こが濡れていくのがわかりました。

 数分間彼女のフェラが続きましたが、突然彼女が四つん這いになり顔を伏せ、お尻を高く突き出しました。すると彼は、彼女の腰に手を回し、ぶっといおちんちんを突き刺しました。
 家中に喘ぎ声が響き渡りました。
 バツイチの彼女は「久しぶり。久しぶり。もっと、もっと」と叫びながら腰を振っていました。悶え方は娘と同じようでした。
 私は、息子のおちんちんはどのくらい感じるのだろうと思いながら、片方の手はおま○こを触っていました。
 二人のエッチは、体位をいろいろ換えながら三十分くらい続きました。彼女が何度もイッているのがわかりました。そして、最後はバックから激しく突きまくり彼女が失神して終わりました。

 掃除が終わり部屋に入ると、彼女はまだイッたままで、おま○こから精液が流れた状態でいました。その隣に彼は、仰向けのまま寝ていました。
 私は、彼のおちんちんを掴み、口に含みました。そして、彼女の愛液のついたおちんちんを念入りに舐めました。若い彼はすぐに大きくなりました。彼に四つん這いになるように言われたので、彼女と同じようにお尻を突き出しました。
 彼は私のアナルを舐め唾液をたくさん付けました。私は、今日こそアナルではなくおま○こに入れてほしいと思いました。そして、おちんちんがアナルに当たった瞬間お尻を浮かし、おま○こに当てました。
 ビショビショに濡れていたので、ツルッと入りました。

 その瞬間、私は腰を振りながら声を出しました。

 何度もイカせてもらい、悶えているうちに彼女が目を覚まし、また彼におねだりを始めました。
 最後は、おま○こに射精してもらえず、アナルに入れられましたが、アナルも初めて感じました。
 そして、浣腸しなかったのでおちんちんにはウンコがたくさん付いてしまいましたが、彼女と二人で一生懸命舐めおちんちんをきれいにしました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2005/07/28)

 
 おお、ついにおま○こに挿入してもらえたんですね。しかしまあこれじゃあ、もはや既にお仕置きじゃあなくなってますよね。2人で作る別の世界とでもいうんですか? このまま深淵に落ち込んでゆくのでしょうか? 娘さんにバレないことを祈ります。

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