あいか物語  by あいか





 






 テスト終わってから会いに行ったんです。ゆう君は独り暮らしです。
 ドキドキだったんですけど、いつもよりくっついていられて……。

「後ろから抱き締めたい」とのことなのでお願いしちゃいました♪
 そしたら「耳たぶパクッってしていい?」って許可とってきたんですよぉ。
 それでパクッてされて首筋とかも……ちょっとやめてお話しして、キスして……
「お返し!」ってゆう君にもしちゃいました!

 そしたら「あいかちゃん。音がイヤらしい…」って…顔赤くなるの隠して首筋にいっぱいキスしちゃいました♪
 そのうち視線が胸にいってる事に気づき、「気になる」って聴くと「うん」とのこと……、一応Cみたいなんで、形がハッキリクッキリ……。もどかしくなってゆう君の右手をとって左胸にそっと置いちゃいました。

「あいかちゃんエッチ〜」って言われましたがお構いなしです!
「気にしてたのはゆう君でしょぉ!」というとすんなり認め、「触っていい?」と……

 頷くまで聴いてくるんですよ…(恥)
 頷くと同時に触り始めて「見たい…」とエスカレート……
 ブラを外して両手で触り始めて今度は「舐めていい?」
「もうどうにでもして〜〜〜〜」って感じでした。(笑) もうビショビショ……

 その後は完璧にスイッチが入れかわってしまい、「自分からフェラしたい……」って言っちゃいました。
 お父さんと弟以外のは実は初めて見たので、ビックリでした!
 大きさはゆきさんと比較しちゃって……ちょっと小さかったかな?(ゴメンねぇ〜)

 やっぱり全然上手くいかなくって、「気持ち良いけどいきそうにはならないかな」と……
「あいかちゃんの胸触っていい?」と言うだけ言って触ってきました。

 敏感になっちゃってて咥えながら喘いでたら「もうイク…」ってイッちゃいました……
 凄いいっぱい口に出しちゃって困っちゃいました。(苦笑)

≪ここで質問!やっぱり喘ぎ声聴きながらされてると、イキやすいんですか?≫

 とまぁ〜こんな感じですが、ロストバージンもそう遠くはないようです。あいか、初めて「したい」って心から思ったんです。
 ゆう君もほんとはアソコまでする気はなかったけど、でも何度も「したい」ようなことは言っています。

 てか、したいって言われて1回焦ってるのかと不安になり、それを指摘?したら、もう焦らない……と。
 あいかが良いって思うまでしないって言ってくれましたから!

 なので、あいかはもうOKって感じなので、次遊びに行ったときは……と思ってます。
 そうなったらなった時にまた報告します!
 ゴムはゆう君が用意してくれるそうです。
(ロマンス&ラブトークよる告白から 2001/10/12)


 そして、今日ついにロストバージンしましたよ……

 ゆう君のお家へ行って…って「起こして」って言ってたのに起きてました。(笑)
 いつもどおり寄り添ってて、「キスしたいなぁ〜」と言われそのままキス。
 そのままイチャイチャしていると、「今日は前からしたい」とあいかを抱き締めたかと思うと、お布団へ押し倒されちゃいました。

 そしてYシャツのボタンを一つずつ外し、あいかの胸が見えると「脱いで」と脱がしにかかりました。恥かしいと抵抗したにもかかわらず剥ぎ取られてしまい、あとはされるがままです。

 左胸を口で愛撫し、右手であいてる方の胸を……

 エッチなあいかは「ン…あっイヤ…ふぅ…ンンッ…」ってもう凄い声で喘いじゃって……(恥)
 かなりの時間、胸を愛撫された後「俺のもやって…」と恥ずかしそうに言うゆう君。

 何度もイキそうになる前で止めていると、「今日はあいかちゃんの中でイキたい……いい?」と聞かれ、戸惑いながらも承諾。またあいかを押し倒して、「自分で脱いで」とのこと。
 凄く恥かしかったから拒否したので、スカートも下着も下ろされてしました。だって恥かしくないですか?
 でも、抵抗も上手くいかず取られてしまい、凄い力で脚を広げられてしまいました。

 そして懐かしくも生暖かくいい感覚。一気に中心を舌でなぞられ「うっ…あぁ〜〜!」と声を上げてしまいました。
 クリちゃんやアソコやその周辺を丹念に舌と口唇と指で愛撫してから、「もう一度だけ聴くよ。いい?」
 気持ちよすぎて思考が働かないあいかは「コクン」と頷きました。

 一度退いてゴムをつけてから「ありがとう」と首筋にキスされ、そのまま……
 あまりにも痛くって何がなんだかわからない言葉を叫んでいました。

 でもでも!
 あいかはアソコが小さいらしく、痛くて半分しか入らなかったのです(苦笑)
 すると抜いてくれて「ごめんね。大丈夫?」と。「うん。痛いけど我慢する…」あいかは応えました。

 そしてアソコに指を入れてきたのです。「凄いグショグショ」とゆう君が言っていたにもかかわらず痛いです。
 一生懸命力を抜いてしばらくすると、「大丈夫?人差し指入っちゃったよ。」サラッて言われてビックリです!
 その後、中指に挑戦! 始めは痛かったのですが、また入っちゃったとのこと。

 もう一度チャレンジしてみたのですが、今度は上手く入らずあえなく断念。
 痛そうでかわいそうなのでお口でイカせてあげました。

 その後「自分でなんとか広げておいてね。今度は頑張ろうね!」と言われ、かなり恥かしかったです。
 今度は何時になることやら……しかも自分じゃムリ! と思ったのですが一応頷き、帰りは千葉まで一緒に来てくれました♪

 キスマークつきすぎで親にバレやしないかとヒヤヒヤしてます。
 痛くて死にそうなのが良くわかり、ちょっと大人になった1日でした。
(ロマンス&ラブトークよる告白から 2001/10/14)

 
 ちょっと大人になった一日だったんですね。で、今頃は、死にそうな痛さもなくなって、それどころか、死にそうなくらい気持ちよくなって、ものすご〜く大人になっているんだろうな。誰でも通る道(痛い)ですし、誰でもたどり着ける場所(気持ちいい)ですから、ね。

 


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