変態ちゃん  by えり





 

 私(えり)の奴隷君(たくみ:彼氏)との変態プレイを書きます^^

 私の彼氏が変態ちゃんだと思ったのは、高校生の頃です。(実はもっと前からそうかなとは思ってたんですがね(笑))
 私は、いつも通り学校が終わり、彼氏と一緒に帰りました。
 いつものようにいつもの場所で彼氏とラブラブしてる場所があるのですが、その日も、いつもと同じく、その場所で、お互いキスしたり、いちゃいちゃしてました。

 エッチはいつも私がきっかけを作って上げてたんですが、その日も、彼の手を取りスカートの中へと導いたんです。っで私は彼の股間を触りながら・・・キスしながら・・・
 キスしながら、ふと唇を離し、彼の耳の前で、「ちんちん舐めていい?」って言ったら彼のM心に火がついたのか・・

たくみ:「ねぇ・・えり・・俺のこと虐めて欲しい」
えり:「えっ・・・あたしに・・う・・・・うん」
 ビックリしたのもあったけど、実は少し虐めてみたいと思ってたり・・・w しばらくお互い目を合わせながら、何かを訴えていた時間があり・・・

えり:「っで・・・どうして欲しいの?」
 ちょっと嬉しい気持ちを顔に出さずにw彼氏に聞いてみた。
たくみ:「脚・・舐めさせて欲しい・・・」
えり:「うん・・いいけど・・・・脚フェチなんだ?」
 まぁ・・・確かに、付き合った頃から、スカート短くして? とか・・ルーズ履いてとか・・言ってたような。あたしもだんだんとテンションが上がっていって・・(やばw

えり:「どうせ舐めるなら、綺麗に舐めてね?」
たくみ:「うん・・・わかった」
えり:「分かったじゃないでしょ? わかりました・・でしょ?」
たくみ:「わかりました・・・」

 たくみの前に立ち上がり、
えり:「そこに座って・・・・見上げながら舐めてね」
(彼の舌が、何往復も上下に動いてるのを感じながら・・・・自分自身がコノ行為に感じるのに腹が立ち、完全にSモードにw)

えり:「次は何してくれるのかなぁ? 靴でも舐めてくれるの?w」
たくみ:「はい・お舐めします」
(ゲッ^^; まぁ・・・いいか・・・といいつつ、たくみの口元に脚上げてたんですが)

えり:「おいしい? あたしのローファー・・綺麗に舐めてね? 汚れてるから」
たくみ:「はい・・おいしいです。」
えり:「変態だね・・たくみ・・・」
たくみ:「う・・うん・・あぁ・・・」
えり:「感じてるの!・・うわ・・変態・・・・・ねぇ・・・ちんちん見せて?」
たくみ:「う・・うん・・」

 彼は、素早くズボンを下ろし。。パンツを脱ぐと。。もうびんびんでした^^;
えり:「うわぁ・・・・すごいね・・・カチカチじゃんw」
 といいながら靴で彼のちんちんを(^^)// ツンツン

 すると彼がすごく感じちゃって、あ〜とかいいながらもう止まらなくなったみたいで、そのまま靴の裏でグリグリってやったら、いきなり靴の下から勢いよく白いのが飛んじゃいましたw

 それから彼とあたしはずっとそんな感じで、おつきあいが続いております。m(__)m
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板 2005/05/15)

 
 彼とバッチリ趣味があって良かったですねエ。浪漫はいくらがんばっても足の指とか指の間までですね。これなら肉体的に快感を与えられるから。さすがに身体の本体でない靴までは、ちょっと。汚れたパンティなら舐めてもいいかな?(*^。^*)

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