彼氏の留守中に・・・  by あやか その1





 

 先週くらいから半同棲中の彼氏が用事で地元に帰っちゃってるの。
 毎晩抱きしめられながら寝てたからなんだかひとりで寝るのが寂しくて。

 昨日の夜、あたしの部屋の真下で、タメの男が大宴会しててちょーうるさいし、寝れないよぅ〜って男の先輩にメールしたら、「今からあやかの家行くね。」って返信があったの。
 先輩にはいろいろと彼氏のグチ聞いてもらったりしてて、あやかにアドバイスしてくれたりするし、とっても優しいから大好き。
 しばらくすると先輩が遊びに来てくれて、なりゆきで飲むことになったの。

 あやかはお酒は強いって自信があるんだけど、先輩はもっと強くて、話してるうちに気付いたらあやかの方が先に酔っ払っちゃったみたい。
 視界はぐるぐるしてて(意識はすっごくはっきりしてたんだよ!)真っ直ぐ歩くのが難しいくらい・・・。
 なんかもぅお酒飲む手もとまってたし、「あやかは、もう寝なさいっ。」って先輩に言われて、「はぁーい。」って返事して立とうとしたら、上手く立てなかったの。
 自分でもちょっとびっくりするくらい。

 しょーがないから先輩に抱きかかえられる形で、ベットのあるところに連れてってもらったの。
 先輩は部屋の電気消しに行ってて、帰っちゃうのかなーってぼんやり思ってたら先輩がベットに戻ってきて、あやかのことを押し倒してきたの。なんかいつもと違う感覚。酔ってるからかな。

 先輩はあやかの服を脱がしてから、自分の服も全部脱いでDキス。
 抵抗しようとしたんだけど、あやかはMでちょっと強引なHってすごく感じちゃうし、酔ってたから体が「動けっ」って信号受け付けなくて全く動けなかったの。
 そしたら先輩が、あやかの胸を揉みながら舐めてきて、指でアソコも触ってきて。
 気持ちよくて、あやかのアソコはグチョグチョになっちゃって「あぁっ・・」って声出しちゃったの。

 先輩が「あやかかわいいよ」って耳元でささやいてくれて、あやかのマンコを舐めてくれたの。
 先輩の舌が中に入ってきたからビクンッって体が反応して余計に濡れちゃって、、、先輩に舌で攻められ続けてもぅ何も考えられなくなってきたの。
 体に力が入らなくてあやかは無抵抗状態。

 時間の感覚があいまいになってて、ハッとしたら先輩が我慢しきれなくなってたみたいで硬くなったアレをあやかの中に押し込んできたの。
 先輩のは彼氏のより小さめなんだけど、中に入れたままかき回したりしてあやかのことイヂメてくるの。
 あやかの足を上げて奥まで突いてきたり、座位であやかを抱きしめたまま突き上げてきたり、騎乗位であやかの体が動けないこと知ってて激しく腰を振ってきて・・・。

 あやかは気持ちよくて、全身快感に襲われて、「あっ、ぁっ、ダメぇっんん、、、、あぁぁっ、、いやぁぁあっ、はぁっ、、んんっあぁぁっ、、、」って喘いじゃった。

「あやかは、すぐ声が出ちゃうな。」って言う先輩、あやかはもぅ、先輩の言いなり。
「こんなに濡れちゃってヤらしいよ、あやか。」って言いながら突くのをやめてくれなくて……。
「でもっ・・・ダメっ。気持ちよくて、、あっ、あぁぁぁっ、、先輩のいじわるぅっ、、、あっあっ、、」ってあやかは感じまくり。

 先輩が「下の部屋の男たちもあやかの声聞いてきっとヌいてるぜ。」って。
 あやかは声を出さないように頑張ったんだけど、先輩が攻めるのをやめてくれなくて、「あっ、はぁぁっ、、、んあぁっ、、ああぁあぁぁっ!」って喘ぎ位まくって、先輩にされるがまま犯されちゃった。

「あやか、いいよ、、イクっ」って、先輩が今までにないくらい激しく腰を振ってきたから、あやかも声が大きくなっちゃって、そのまま先輩はあやかのなかで果てました。
 あやかも体がビクンっって反応しまくってて、先輩に「あやかのマンコは入れるたびにどんどん濡れていったよ。えっちだなぁ。」って言われて、マンコが先輩のモノの余韻をむさぼるみたいに勝手に反応しちゃった。

 その後はお酒のせいで記憶がないの。お昼頃起きて、また先輩とエッチした後、先輩は帰ってった。
 先輩とのエッチは今までで最高に気持ちよかったょ。
 思い出すと今でも濡れてきちゃう・・・。

 明日、彼氏が帰ってくる。先輩のおかげ? で最近どんどんエッチになってくあやかを食べてもらう予定☆
(女子大生体験告白掲示板より 2005/02/24)

 
 彼氏じゃない人とのエッチ。燃えるよね。それにどうやら、モノの大きさはともかく、強さは彼より先輩の方が上? お酒が抜けた翌日も、ちゃ〜んと先輩が帰る前にエッチしたってことだから、お酒の上での一夜のエッチ、ではなくて、セックスフレンドとして長続きするかもね。ますますエッチになっていくあやかちゃんの、その後のエッチの話もきかせてね。

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