おうちでエッチの功罪  by 猫 その2





 

 一番最初の日以来、エッチのすべてを彼女の家でやっているのですが、私が個人的に気になることがありました。それを含めて書きます。(長くなりそう)

 同じ部屋に子供が寝ているのです。もちろん子供にはベッドが有って眠る場所自体は1.5メートル程の高さがあり、就寝中は下が見える状態ではありませんし、「一度眠ったら目を覚まさない」と彼女が言う通り、ぐっすり眠っている事が多かったのですが、それにしても良い事ではないと感じていました。
 それを全く気にしていない彼女の言葉には「やっぱO型だからかな」なんて思っていたわけですが・・・

 しかし、ある朝、彼女を下にして正に突いている最中、上のほうからの気配を感じて慌てて彼女に「起きた」と言って入れていた物を抜いて、布団を被り直した事が有りました。
私「ハァハァ、起き上がったように見えたよ」
彼女「ハァハァ、ン・・、寝ぼけてたんじゃない? 大丈夫だよ ハァハァ」
私「そうかなぁ・・・」・・・以上小声にて(^_^;)
 彼女は布団の中でパジャマだけを直して起き上がり、そーっとベッドの様子を伺いに行く。戻ってきて布団に入り「大丈夫だよ、眠っている」と言ってキスをしてくる。

 結局、この時は彼女に促されるまま再開して、最後までやったのですが、一抹の不安は残りました。
 一緒に遊びに行くようになって、随分経過しますし、私と結婚すると言う意味のことは、話しているようでしたが、目覚めた瞬間に飛び込んできた光景は、子供心にショックだったのではないかと思いました。
 一応、布団は掛けた状態でしていたのですが、夢中になるうちにずり落ちて、結合部の風通しがよくなっていたのは確かな事。

 この時の体位は、私の腕を彼女の膝の後ろから当てて、太腿を胸の方に押し付けていたから、私が気付くよりさらに早いタイミングで見ていたとしたら・・・躊躇わずに表現すると・・・
 ・・・母親の乳房にむしゃぶりついている私の姿・・・普段聞くことの無い母親の変な声・・・私の体の下から突き出した母親の尻。
 ・・・母親の股間に出入りするヌラヌラと光った物・・・私がハッとして、母親の体から抜いて布団で隠すまでの一連の動き・・・
 当然最後の段階で、勃起したペニスの全体と、それを受け入れていた母親の股間の様子双方を目の当たりにした事になります。

 数日後、また家に行っている時に、彼女が言いました。「この前子供がね、こんな事言ったんだよ、(僕のも猫さんみたいに大きくなるかな?)って」
 これは私のが大きいと言う意味ではなく、子供の物と比較した場合の事です。子供と一緒に風呂に入った事はあるものの、先日の事も有るし「やっぱりこの前見られていたのかなぁ」と、そのまま続けた事を後悔していたようでした。私も「やっぱり目が覚めて、寝たふりしてたんだ」と思いました。

 こう言う事が有ったからと言って、泊まりに行った時に彼女が求めなくなると言う事は無かった訳ですが、少し慎重になったのは言うまでも有りません。
 彼女の家にはもう一部屋あって、そこにはベッドが有るし、子供が眠る部屋とは離れているから、どちらかと言うとこの部屋でする方が良いのですが、ここは飼っている猫(本当の)が寝ているところだからと、言う理由で彼女が拒んでいたんですね。

 それからしばらく経過したある日、この日も自然な流れでエッチに突入したのですが、軽くキスなど始めた段階から、どうも子供の寝つきが悪いように見える。
 私が集中できていない事を、彼女が察知して、「気になるの?」と聞いてくる始末。結果的にはこれは取り越し苦労だったのですが・・・

私「うん、この前の事もあるし、起きているような気がする」と小声で返事をかえすと、
彼女 しばらく考えて「向こうの部屋に行こうか?」
私「でも、前に聞いたときに嫌がってたじゃない、良いの?」
彼女「でも、気になるんでしょう?」
私「うん、正直言うとね、なんかね何時になく動くんだよね。気になるよ」
彼女「ちょっと見てくる」と子供を見に行く
戻ってきて「一応眠っているけど、あっちに行こう」と誘う。

(-.-)最近、エッチに積極的になってきたのかな、彼女。

 この日の彼女は、とてもエッチでした。新しい技も出てきたし。
 移動前の愛撫は、定番となりつつある(^_^;) キス 胸揉み 乳首舐め 指でマンコグリグリ これらの複合ワザを私から。普段と違ったのが、彼女からでました。

 攻守入れ替わってから、彼女が私の乳首舐め・・・最初、舌先でツンツンやって円を描くようにやさしく舐める(ウゥッ! それは気持ちいいよ)
 両手はわき腹を優しく擦りながら、彼女が少しずつ下がっていき、おへそを舐める(もう少し、もう少し下がって初フェラを・・・)と、あと少しで中断。

 お互いちょっと間抜けな格好で移動してからベッドへ。「ねぇ、さっきの続きから・・・」と甘えたところ、すんなり受け入れてもう一回乳首舐めしながら、今度はわき腹ではなくペニスをニギニギ、シコシコ、サワサワ 当然激しく勃起\(^o^)/ 彼女の頭がおへその辺りまで下がったところで、固くなった物を下から押し付けていたら、顔の前に出たのかな(^_^) (舐めて)みたいな動きになったのかな(^_^) 

 彼女の舌先がとうとう私のペニスに触れたんですよ(おぉ、舐めた)次は亀頭をカリの所まで口に含み(うゎ!やった、この後どうするんだろう)片手は竿をシコシコ、片手はタマタマをサワサワ、じーっと身を委ねていたら、口に含んだまま舌がネットリと絡み付いて、頭が上下に動き始めました。
 まさしくジュポジュポジュポという表現がぴったりの音が漏れてきます。一呼吸置いてさらに激しく口でしごきます。私は思わず彼女の頭に両手を添えて軽く動きを封じて自分の腰を繰り返し突き動かしました。もうペニス全体がが痛いくらいに勃起しています。そして言いました「ねぇもう入れたい」

 彼女は艶かしい動きで体勢を変えて横になり、私は急いで帽子をつけて彼女の足を開き寄って行きます。「帽子着ける時間がまどろっこしいね」と言うと、「そうね」と彼女。オマンコに指を突っ込みグリグリかき回して濡れ具合を確認した後、ズブズブッと入って行きました。
 挿入後はこれまでと違って、ひたすら彼女に密着して右側の乳首を口に含み舌を左右に動かして刺激し続けました。ずーっとです。ペニスはゆっくり出し入れ。
 段々舌で感じる乳首が固くなりさらに咥え易くなって行きました。今まで感じた事が無い彼女の変化です。相変わらずゆっくり出し入れするペニスを、彼女の割れ目の上の部分を擦るように動かし始めると、彼女が痙攣を始めました。ガクガクガク・・・ガクガクガク・・・とペニスが押し込まれるタイミングで痙攣します。もっと上に押し付けるにはと考え、脇の下から手を回し肩を捕まえて締め上げるようにして出し入れを続けました。もちろん乳首を舐めたままで。

 これは効きましたね。彼女は全く身動き出来ない状態で痙攣するほど感じるツボを僕に発見されて、元々敏感だった乳首を同時に責め続けられたのですから当然と言えば当然ですね。自由に動かせた部分・・・足は私の腰に絡みつき、腕は私の背中に回り肩甲骨の辺りに手を添えていたのですが、私が頭の中で(K、ここだよな、一杯感じているの判るぞ、今日は判るぞ)と唱えながら執拗に攻め続けて、どれくらい時間が経ったでしょうか・・・
 彼女の口から漏れていた喘ぎ声が「アッ! アッ! アッ! アンアンアンアン ン! ン! ン! アンッッッ!! クゥッッ!!」と最後ひときわ大きくなった瞬間に、背中に回った両手と腰に回った足に物凄い力が入って、指は完全に私の背中に食い込んできました。

 彼女の体から力が抜ける余韻を感じながら、乳首から口を離し押さえつけていた肩から手を離し、キスをする為に唇を合わせると、彼女は両手で優しく私の頬に手を添えて激しく舌を入れてきます。言葉ではなく仕草で(わたし今日はイッタのよ、あなた判った?)と訴えているようでした。

 次はわたしがフィニッシュを迎える番です。耳元で「次は僕がイクからね」と囁いて、上半身を起こし楽な姿勢になってから、彼女の腰に手をやりガシッとつかんで残りの全精力を注ぎ込んで激しいピストンをしました。彼女の体が仰け反りピーンと力が入っていきます。
 そしてフィニッシュ。パァーッと弾けます。
 ドクドクと射精が続き最後の一滴まで押し出そうと、自分の体が勝手に動いています。(あぁ、これが帽子無しのエッチだったらもっと凄い感覚なんだろうなぁ)

 出し終わったらペニスを入れたままでキスをしに行きます。「ムチャクチャ気持ちよかったよぉー」と私、「うん、すごかったねぇ」と彼女。
 暫くディープキスをしながら、ペニスが萎えていくのを感じて帽子の根元を押さえてゆっくり抜いていきました。帽子をペニスから外してぶら下げてみたら物凄い量の精液が出ていて、その多さを彼女と見合わせながらお互いに「すっごいね、でたねぇ」と言ったのがおかしかったです。

 物凄く長くなりましたが、分割しても全体を書き込む事に変わりないですし、そのまま投稿しますね。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2004/12/01)

 
 いえいえ、こんなに長いカキコ、本当にありがとうございます。お疲れ様でした。精液の量って、充実したセックスをすると、確かに多くなりますね。やっぱり子供の目を気にせずに出来たのが一番良かったのかな?

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