凄まじい絶頂地獄  by YUKI





 

 こんにちは。この前の凄まじい絶頂地獄をお話します。

 私の彼はSなんです。女の子がよがり狂うのが大好きです。
 そんな彼の部屋で、エッチをしました。
 彼は音楽をやっているので部屋は完璧な防音になっています。さらにエッチのビデオ撮影もしました。これは撮影されたビデオを見て振り返ったものです。

 彼は前戯なしで私のアソコにローターを最弱で入れてきました。ローターをベルトで固定し、抜けないようにしました。そのまま1時間ほど放置され、私の性感帯は全て掘り起こされ。

 最弱なためにイキたくてもイケない状態が続きました。
 彼は時たま、クリトリスを触ってきます。でも、私がイキそうになると手を離します。その状態をプラス30分・・・。
 私はとっくに我慢の限界を超えていました。

 彼にイカせて欲しいとねだっても彼は聞き入れてくれません。私は腿を擦り合わせ、必死になってイこうとしましたが、イケませんでした・・・・・・。
 ついに、泣きながら彼にねだると、彼は承諾してくれました。

「じゃぁ、好きなだけイカせてあげるよ」と。

 彼は私の股に固定したベルトを外し、アソコの中のローターはそのままに。
 そしてもう一つ。
 ピンクローターよりも威力の凄まじいローター?を私のクリトリスに当て、そしてまたベルトで固定しました。
 計2つの淫具が私のアソコに固定されています。

 ここからが、地獄の始まりでした。彼は2つのローターの振動を同時に最強まで上げたんです。私は絶叫しました。
「うあ?くうぅ・・・きゃあああああああああああああああ!」
 彼はその様子を楽しそうに見つめています。
「ひ!! ひああぁぁぁぁ・・・た、助けてぇ。んく、あああああああああああ!!! いやああああ」
「何で? イヤなの? イキたいって言ったのはYUKIなのに?」

 私の腰はベッドの上でガックンガックンと跳ね上がります。幸い体は拘束されていなかったので、床でも転げ周りました。
 でも、どれだけ暴れてもローターからは逃げられません。
 そして、私はあっけなく一回目の絶頂に達しました。しかし、それで終わりではありません。私がイっても刺激はまだまだ続きます。

「んんあぁぁ!! くぅぅぅぅ・・・あ!? あ〜〜〜〜」

「もっとイっていいんだよ?」

「ひぎいぃっ!! ひ。ひあああああああああ」

 びくんびくんっ・・・
 二回目、イキました。
 それでもローターは刺激を送り続けます。この状態がずっと続きました。

 五回目にイッた時、私は失神してしまいました。目の前で火花が散り、真っ白になったんです。
 でも彼は失神することを許してはくれません。
 いったんローターのスイッチを切りました。メモリを二つとも最弱に戻します。
 スイッチを入れると、私の体はピクンと震えました。
 その瞬間、また2つ同時にメモリを最強にしたんです。

「!!! きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ! いやいや・・・あうっくうぅぅぅ〜・・・」

 文字通り、快楽で蹴り起こされました。
 目覚めた瞬間、また目の前で火花が散り、心臓の鼓動が大きく速く鳴り響きます。ベッドの上で、私の股間が激しく波打ちます。
 がっくんがっくんがっくんがっくん・・・

「も・・・アソコ・こわ・・・壊れちゃう。んあああ! おねが・・・助けてぇぇぇ」
「まだダメ。我慢しなさい。自分でイキたいって言ったんだから、自分の言葉に責任持たないと」
「うぁぁああああああああ! ひぐ・・・んくぅ!! クリが、千切れちゃう!!! ひあぅ・・・んんんんん。あああああ」

 びくんびくん・・・。

 これで何回目の絶頂なのかわかりません。時間がどれだけ経ったのかもわかりません。もはや私は何も考えることが出来なくなっていました。
 感じられるのは、凄まじい快楽と、終わることのない絶頂だけ。

 どれだけ経ったのか・・・ローターの振動が止みました。
 何かと思えば彼が電池を交換していたんです。
 交換が終わると、再び最強でスイッチが入りました。

「ああああああああああああああああああああああ!! もう、もう止めてへぇぇぇ! 死んじゃう・・・死んじゃう〜。」

「んっくあぁぁ。ふひ・・・や。やぁ。が、あああ。ううううう。アソコ・・・が。ひ、ひぃくぅぅぅ。痺れ・・・痺れて。ヤダ。わかんな・・・おねが。止めて。ん・・・うああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 私の口から飛び出てくるのは、ワケのわからない言葉ばかり。
 ビックンビックン!!
・・・ローターで責められるのは、これで終わりでした。

 ベルトが外され、膣の中のローターだけが取り出されました。
 どぷ、どぷ・・・。
 膣の中で分泌され、ローターで堰き止められていた愛液が、流れ出てきました。

 そして、今度は彼の猛り狂ったモノが私の中に入ってきました。クリトリスのローターを固定され、スイッチオン。
 彼もピストン運動をしてきました。

「ひぐ! あああ・・・や、イっちゃう!!! うあああ!!」

 ビクンビクン。

 私はクリトリスのローターと、彼のモノの刺激で、一突きされるごとにイっていたのです。
 彼のモノで3回イって失神し、その日のエッチは終わりました。

 初めて絶頂地獄を体験した私は、死んでしまうかと思いました。
 それほど凄まじかったんです。
 エッチが終わった後の私のアソコは真っ赤になり。
 意識が戻った後に、彼が指で触れただけでも体が痙攣したので、エッチ終了後も私だけは何回も絶頂を繰り返しました。

 そして、私はシャワーを浴びに浴室へ。
 そこで股間を洗おうとシャワーをかけたら・・・。
「あああああああああ! んく! ひあ〜〜〜」
 びくんびくん・・・。
 また、イってしまいました。

 その後、アソコにパンツが触れただけでもイってしまうので、暫く裸で過ごしました。
 たまに彼がアソコに悪戯してきますが・・・。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2004/11/22)

 
 素晴らしい。地獄のような天国を味わったのですね。ここまで彼女をいたぶり尽くすには、男性側にも相当の精神力が必要でしょう。ステキな男性にめぐり合えてよかったですね。これだけやりまくりと、鈍感になってしまうのかとおも思いますが、事実は逆のようで。超敏感になって、衣服がこすれただけでもイッてしまうんですね。エッチ好きの女性にとって、こんな身体になってしまうのは憧れかもしれません。YUKIさん、今はどうしているのかな? また投稿してくださいね。彼とのエッチを収めたビデオを見ながら……。

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