カラオケボックスでH by さすらいの吟遊詩人  その8





 

 お久しぶり過ぎです吟遊詩人です。久しぶりに告白してみたいと思います。

 その日は同じオケの友達の結婚式に彼女と出席していました。
 結婚式と言ってもオケのメンバーしかおらず内輪で盛り上がっていました。僕との交際に反対している彼女の兄もオケにいたため、久しぶりに会ったのに仲良く話すこともできずイライラしていました。
 それに初めて見たスーツ姿にムラムラしていました。

 多分彼女(まり)も同じ気持ちだったと思います。
 その頃はかなりHなことも教えていたため、真面目そうに見える外見とは裏腹にちょっと触ればすぐに濡れる。
 また、わがままで我慢が出来ない為すぐに入れたがりました。

 1次会(2次会?)も終わり、周りの人は次のお店をどうするか話していました。
 僕たちは一刻も早く二人になりたかったので、「先に帰ります」と言ってカラオケに行くことにしました。
 いつも行っているカラオケボックスに行くと突き当たりの方の部屋を案内してくれました。
 そこはさらに奥に部屋はあるのですが、かなりの大部屋なためよほどのことがない限り廊下を通る人もいません。

 最初は普通に歌っていましたが、まりが歌っているときは暇なのでいたずらを始めました。
 まりが歌っているときに後ろから胸を揉み、首筋にキスをしました。まりは必死にこらえながら歌うのですが、弱弱しくなっていきます。
 僕の番になると、さっと手を離しいたずらするのを止めました。

 また、まりが歌い始めると今度はひざの上に座らせてやさしくあそこをなでなでしました。
 アルコールのせいなのか、下着はぐっしょり濡れていました。
 また僕の番になってもひざの上からどかないので、右手でマイクを握りながら左手を下着の中に入れました。
 もうその時点でまりは感じすぎてまっすぐ座っていることは出来なくなっていたので、適当にうるさいような曲を何曲も入れました。
 まりの番になり歌っているときにスカートの後ろだけをまくって下着を脱がしました。

「ここでするのー?」
「そうだよ?」
「人が来ちゃうよー?」
「来ちゃうかもねー」
「見られちゃうじゃん」
「だからなるべく脱がさないんでしょう?」
「えぇーーー」
 等と話しながら、チャックを下げて息子を出しました。マリも嫌そうなことを言いながらも腰を持ち上げて出しやすくしていました。
「声出したらばれちゃうよー」と言いながら息子をあそこの入り口に当てて少しずつ腰を下げさせました。

「んっんっーーー」
 マイクを通して声がでます。
「ほらほらばれちゃうよー」
「だってーーんっ」
 一応奥まで入れたので、まずは作戦成功。

 さらにまりを従順にするためまたいじわるをすることにしました。
「ねえ動いてもいい?」
「ばれたらまずいからだめだよー」と言いつつ下から少しだけ突き上げます。
「あっいやん」
「ほら歌ってー」と言うと画面を見て歌おうとします。
 歌い始めると、ガンガン突き上げます。
「あーー! いやーーん」と、すぐに止めるのを繰り返しました。

 まりの歌が終わると、「ねえ向き合ってちゃんと動いてもいい?」
「えー? そんなことしたらばれちゃうかもよ?」
「ばれてもいいからー動きたい」
「じゃあいいよ。。おいでっ」と言うと素直にこちらを向きました。
「でもいちおう服は着たままだからね」
「わかった」と言って自分でスカートを捲り上げ、ムスコ(マイク? 洒落かい!)を自分であそこに入れて腰を下ろしました。

「あぁーいぃー」
「はいっじゃあ動いちゃだめね」
「えぇー!!」
「いいでしょう?」と少しだけ自分で腰を動かします。

「もうしゃがないなあ」
「じゃあしっかりやろうか?」
「まりはHだなあ」
「だってぇずっとしたかったんだもん」と言いながらまりは自分から腰を使い始めました。

 落ち着いて考えるとマリの門限の時間が近づいていました。
 マリが好きなように腰を振ってる中、僕は曲に合わせて突き上げていました。
「時間がないからそろそろイクヨ?」と言って一旦抜いた後ゴムをつけてすぐに入れました。
「あああーーーあぁーー」
 入れるときにまた声を出して、すぐにラストスパートしました。
「あっあっあっあぁぁーー!」
「いっいっいクーーー!」
(メールによる体験告白より 2004/10/02)

 
 カラオケボックスでエッチっていいですよね。中途半端に服を脱いでいて、中途半端な格好で、でもやることだけは最後までやる。ところで、久しぶりの投稿ってことは、エッチのペースも落ちてきてるのかな?

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