生徒会室でのH  by さすらいの吟遊詩人 その6





 

 かなりお久しぶり、吟遊詩人です。実は以前に同じ内容の話を投稿しようとしたのですが、あまりにも長文だったためエラーになってしまい消えてしまって。。。

 今でもHですが、自分が高校生の頃は勢いがあったと言うか、猿の様にHをしていました。
 そんな僕ですが、学生時代は生徒会をやり先生方には真面目で通っていました。

 高3の頃1年生と付き合うことになりました。巨乳を自分で言ってしまうような娘でしたが、処女だと言っていました。
 6月頃から付き合い始め、とんとん拍子に進みいつHをするか想像する毎日でした。
 ある休日に忘れ物をしたことを思い出し、学校に行ったのでついでに彼女を呼び出しました。

 待ち合わせは生徒会室にして彼女が来るのを胸を高鳴らせて待ちました。しばらくして彼女は制服で現れました。
 ラブラブでしたから、すぐに抱き寄せそばにあったいすに座って彼女はひざの上に座らせました。濃厚なキスをしながら巨乳を揉んだりして堪能しました。

 休みとはいえ誰が来るのかわからないので、もしものことも考え制服は脱がしません。僕はブラウスの下から手を差し込み胸を揉みながら乳首を転がしました。
「巨乳は感度が悪い」なんて言う人もいますが、そんなことはなく彼女は胸が結構感じました。

 胸を揉みながらも頭の中では、どうやって入れるかだけを考えています。机に寝かすか、床に寝かすか、椅子でするか、、、
 結局椅子で座位の状態ですることにしました。

 横座りの太ももをそーっと触りながら少しずつ手を奥に進めていきました。
 足の付け根からパンティの部分を行ったり来たりして彼女をじらしました。
 少しずつパンティに触れる時間を増やすにしたがって彼女の足は段々開いていきました。初めての感覚と、声を押し殺すのに必死で彼女は小刻みに震えていました。

 パンティの上から全体的に揉むのは凄く感じるようです。
 が、指先でチョンチョンっと触れたりと意地悪をして彼女をじらします。
 もう思いっきり足を開いている状態なので、パンティの横から指を滑り込ませました。感じているようですが、緊張の為かあまり濡れていません。
 痛くするのは嫌なので、濡れてないことは気にせずやさしく触り続きました。

 じんわりとは濡れてくるのですが、期待するグチョグチョにはなりません。(;;)
 クリと穴を同時に刺激しながら、濡れてくるのを待ちました。

 ある程度濡れてきたところで、辛抱たまらなくなり、自分のズボンのチャックを開け、彼女のパンティを脱がした後でまたがらせました。
「ここでするの?」
「声出さないでね」(今から考えると会話になってない。)
 初めてで怯える彼女の腰を支えながら少しずつ、少しずつ下に下ろしていきました。
 少しでも感じるように、胸を揉みながら耳や首筋をなめました。穴が小さく、見つけるのも精一杯でしたが、何とか亀頭の部分まで入りました。

 ピストン運動を開始しましたが、そこから奥に入りません。そのうち彼女は痛さではなく、Hが出来ず僕を気持ち良くさせられない不甲斐なさに泣き出してしまいました。
 と言うことで、この彼女との初Hはここで終了。
 面白いのは2回目なんですが、続きは又後日。
(メールによる体験告白から 2004/04/10)

 
 う〜ん、こりゃ続きに期待するしかないか。猿のようにエッチをしていた高校時代のお話、もっともっと聞きたいものです。

  前へ   もくじ   次へ


アナタも告白してみませんか? 勇気を持ってカキコ!