最初で最後  by さやっち





 

 昨日初めて援助しました。
 地元の32歳の男の人で、以前サイトで知り合ってお金に困っているといったら、援助してくれるといったので早速会うことにしました。のですが、いざ会うとなったら緊張してなかなか踏み出せずいました。

 結局1時間くらい考えてから会うことにしました。
 その人は車で迎えに来てくれてひとまずドライブをしました。30分くらい走ってから人のいないところに来て、いきなり胸をもまれました。オナニーを見るだけといっていたのに、話が違うといったら「ほんとは気持ちよくなりたいんだろ! こんなに乳首たてて・・・はあ、きれいなおっぱいだね」といって、あたしのEカップの胸をいやらしくもんできたのです。

 あたしは必死に抵抗して、嫌がりましたがそこは男の力にはかなわずいつのまにかブラをはずされ、パンツの中に男の手が・・・
「んはあ、気持ちいんだろ! 声だしてもいんだよ。ほら」といってあたしのおまんこをなめてきました。
 クリトリスを刺激し、じらしながら丁寧にあたしのおまんこをなめてきます。言葉でいやといってても体は反応します。あたしのおまんこはびしょびしょになってました。
「ほらほら、いーっぱいいやらしい汁が出てるよ。いやだといってても体は正直だね。じゃあこの音はなにかなあ??」といっておまんこを指でかき回します。あたしのおまんこはじゅぷじゅぷ音をたてます。

「じゃあおじさんも気持ちよくしてもらおうかなあ」といって、自分のモノをだしてきたのです。
 あたしは「いやあ!お金も何もいらないからもう許して!」と叫んだのですが、男の耳には入らないといったかんじで続けます。男の指があたしのおまんこを攻め、クリトリスも同時に攻められあたしは声を必死に我慢しました。
「声我慢しなくていいよ。気持ちいいんだろ。こんなにぬれてるんだもんね」と男は嬉しそうでした。そして、男はついに嫌がるあたしのおまんこに生で自分のちんこをいれてきました。

「んはあ。」軽く声が出ました。
「ほおらしめてくる。気持ちいんだろ。ほら、ほら。ああ、若い体はいいねえ。きれいだ、ああ」と、勢いよくつきながら乳首を吸ってきます。
 あたしは男の顔を思いっきりたたきました。
 すると男は「痛いなあ・・・」といってより強く突いてきます。あたしは男のなるがままです。乳首を攻められ、ずんずん突いてきます。

「ほら車の中でエッチしちゃってるよ。今度はバックから入れるよ」と思いっきりバックから突かれました。そして、そのあとすぐ男はあたしの膣ではてました。
 びくびく男のものが入ってきます。そして満足げに「気持ちよかったよ」といって3万円だしてきました。あたしは涙と男の精液でぐしゃぐしゃでした。
 男はティッシュであたしのおまんこと涙を拭き車の外へ捨てました。そして同じ道を帰ってその男とは別れました。家への帰り道、二度とこんなことはしないと誓い、」涙が出ました。

 がコレでは終わらなかったのです。家に入ろうとしたその瞬間、知らない男が「ちょっと!ちょっと!」とあたしに声をかけてきたのです。
 そして「君さっきの男の人とどういう関係? おれは探偵だ」といってきました。探偵なわけないと思い、「探偵の証拠は?」としつこく聞いていたら、探偵男はさっきの男が捨てたティッシュをだしてきて「これなんだ? お前何してたんだ?」と攻めてきます。
 あたしは必死に嫌がり逃げようとしましたが、「俺にも同じことしろ!」と、男はとうとう本性を出しました。あたしは「いやだ」とかたくなに嫌がりましたが、「手でしごくだけでいい」といい、自分のちんぽをだしてきました。

 あたしは無理やり手をつかまれ、どうしようもなくしごき始めました。探偵男は「はあ、上手だね。気持ちいいよ。君のおまんことってもきれいだったよ。ずっと覗いてたんだ。車の中でやるなんていやらしいねえ・・・だめじゃないか、援助なんてしたら。ビデオ撮るやつもいるんだから」と息を荒くしながら言ってきます。

 そしてあたしの口を自分のチンポに押し付けて口の中に濃いのをたくさん出しました。
「ほら、僕のもの全部飲んでよ」といって飲ませられました。
 ビデオを撮られてないかどうかとっても不安です。もうこんなことは二度としません。
(女子大生体験告白掲示板より 03/12/01)

 
 結局お金もらってるんじゃないですか。だったらアアダコウダ言えないよなあ。探偵を名乗る人は、偶然見かけたあなたをつけてきたのか、それとも最初から仕組まれていたのか、どっちなんでしょうね。最初は「このことバラされたくなかったら3万円寄越せ」って、さっき男からせしめたお金を巻き上げるつもりなのかと思いましたが、そうでもなかったようですね。

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