限界まで彼に感じさせられて  by まりこ☆ミ  その2





 

 満腹でホテルについてお風呂出てベッドに横になると彼はニコッてほほえんでキスをしました。
 キスでつながったまま彼はバスローブの上から優しく胸をなでました。彼の息づかいはだんだん激しくなってバスローブをぬがせて私の上に覆いかぶさって胸にしゃぶりつきました。
 乳房をほうばったまま乳首を舌で転がされて私は声をもらしてしまいました。

 今度は彼が上のまま69。固い舌で私の一番敏感な部分をぺろぺろなめます。耐えられなくなった私は彼のものを口から引き抜いて「ああんあんっ、ひろし、あぁんっ」とたくさんの声を出してしまいました。
 すると彼は「まりこ・・・」といってものすごい音を立ててさらに激しくなめまわしました。ぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱっじゅるっじゅる〜。
 理性や感覚を失いそうで体を痙攣させて何度も何度もいってしまいました。

 もう私は死にそうでやっと彼は体を起こしたかと思うと今度は。
 私の脚をいっぱいに開かせたまま指をあそこに入れてきました。どんどん本数が増えて右左3本ずつ、計6本の指を出し入れしました。
 彼のごつごつした6本の指が激しく出し入れされてぐちゅぐちゅといやらしい音をたてているのが丸見えではずかしかった。
 彼は「あー、すっげぇ、まりこ、すっげぇな」といいながら息を荒げてました。

「まりこ、まりこが上になって自分で入れてみて」といわれ、そのとおりにしました。「動いてみて」っていわれて自分で動いてみました。
「まりこ、きもちいよ」といってくれました。すると突然彼がものすごい勢いで下から突き上げました。あまりに不意で彼のものが信じられないくらい私の奥深くに突き刺さりました。
 激しく激しく彼は下から何度も突き上げます。耐えられなくなった私は彼のうえに倒れこみました。今度は彼は私のあそこを手で押し広げたまま再度突き上げました。

 再び彼のものが私の奥に押し入り、激しい出し入れで私のあそこは摩擦されてぴくぴくしはじめました。部屋中にぱんっぱんっという音が響きました。
 私もいきそうになると彼は「あぁー、まりこ、まりこまりこ、うぉおう、ああー」といって私の体を引き寄せて果てました。
 ゴムはしてるけど彼は私の一番深いところで出してくれました。彼がびくんびくんしてるのがわかりました。

 いきまくってたときは必死で、もうやめてって思ったけど今になるといってもいってもあそこなめつづけられたらどうなっちゃうのかな? って変なこと考えちゃいます。
 限界超えちゃったらどうなっちゃうのかな? そんな経験した人っているのかな?
(心に残る最高のエッチ掲示板より 03/11/17)

 
 限界を超えると、さらにその先に深い限界が待っています。……ということらしいです。壊れちゃうひともいます。……ということらしいです。女性の享受できる快感は男性の何百倍とも何千倍ともいわれていますからね。本当は限界なんてないんじゃないですか? 羨ましいですね。

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