彼の企画  by 絢  その4





 

 こんばんわ、絢です。
 亜沙の彼とはその後もしてますが、このあいだ彼が帰国してきたんです。

 帰国した夜、彼がいつものように部屋で会い長いDキスの後床に倒されいきなり私のスカ-トの中に手を入れました。「ちょっと、待っ・・・」
 彼を押しのけて、服を脱ごうとしたのに彼は我慢できないらしくショ-ツの中に指を滑り込ませアソコを触りだした。「あっ、あっ・・・うん・・・」

 亜沙の彼とは違うけど、私はもう感じてしまう。
「あん、いっ・・・」
「絢、なんだかイヤラシイ顔してる。」
 彼が、私の顔を見て言う。
「そんなことないよ、私・・・・」
 彼に、アソコの中を指でかき回されていやらしい音が響く中で彼の様子が変だったんですなんか探るよう顔見てる。

「あっ、あっ、いいよう〜気持ち言いよう〜」
 彼が、突然指を抜いた。
「俺、亜沙ちゃんとアイツに感謝しなきゃな?」
「えっ?」
 私は、意味がわからないでびっくりしてると彼が服を剥ぎ取って私の身体を見て笑いながら言う。
「俺と亜沙ちゃんの今カレシは、遊び仲間だったんだ実は・・・だから、俺がいない間に頼んだの絢をイヤラシイ女にしてくれって。」

 頭の中は、真っ白になる。
「つまり、絢のカラダを開発依頼してたの。」
 いままでの亜沙の彼にされてたことは、全て彼が知ってるということになる。
「今までだと、無理すると痛がってたのに感じてイイ声出せるようになったしカラダもこんなにいやらしく誘ってくるようになったもん。」と、彼が勃っている乳首に舌を這わせて吸う。

「はぁん、はぁん、いや、あっ・・・」
 カラダが、反応してアソコも潤んでくるのが感じる。
「絢、可愛い」
 彼は、再び指を中に入れてかき回し始めた。
「ハァ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あん」
 彼は、私がイヤラシイ声にニヤニヤしながら今度は舌でアソコを刺激する。
「あっ、はぁん、ダメ・・・」
 彼は、ワザと音を立てながら私のアソコを吸うからもうたまらない。
「ダメ、もう私、イク〜」

 イってすぐなのに、彼が何度もするから私の理性はだんだん麻痺してしまい。
「絢、指だけで満足?」と彼に聞かれたときに言ってしまった。
「いや、指だけじゃイヤなの絢」
 彼は、意地悪そうに言う。
「どうしてほしいのかな?」
「絢のアソコに、入れて。」
「アソコってどこなのかな? 教えて」

 彼は、ニヤニヤしながら言うけどアソコはずっとヒクヒクしてるから我慢できないからとうとう自分でアソコに指を当て開いて言った。
「絢、ココに欲しいの変になりそうだよ入れてよ。」
 彼の硬くなったアレが、入ったとたん自分から腰を動かして奥へ入れようとした。
「絢、ご褒美」と彼が奥へ奥へと入ってきた。

「ああああああああっ、オクまで来てる〜、ああああああ気持ちいいよぉ〜」
「絢、そんなに締めた・・・俺・・・・」
 彼が、イキたそうだから私は言った。
「いいよ、中にいっぱい出して〜ああああああっ〜」
 朝まで、何度もした後さすがに家でこのまましてるのもまずいのでホテルに出かけて夜の9時までしちゃいました。

 追伸
 亜沙が、最近こちらに書き込んでますが最近シゴトが忙しいので(彼と彼パパとのHもね。来月くらいには、書き込みしに来ると思います。)
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2003/10/20)

 
 ん〜、結局4人はつながっていたのね。人間関係も、下半身も。ところで、絢さんと亜沙さんは、二人ともこのサイトのことを知っていたのでしょうか? それとも、どちらかがどちらかに紹介したのでしょうか? 友達同士で同じエロサイトを見てるって、なんだか不思議ですね。

  前へ   もくじ   次へ


アナタも告白してみませんか? 勇気を持ってカキコ!