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Ｈの時もとにかく優しい彼がその日は横になるなりもう息が荒くてお゛うお゛ぉっていっててなんか怖かったです。 私の体にむさぼりついてるみたいでした。唇、首筋に激しく吸い付いた後乳首を激しく吸ったりなめたり・・・。 彼がとても興奮してるのを見て怖かったけど私も感じ始めました。彼は乳首を吸いながらも手は私のあそこを触ってました。 彼はパンツを脱ぎ捨てて私の口元にアレを近づけました。私がくわえてぎこちない動きをしてると（私は下手なんです）彼はそれをじっと見てたのですごく恥ずかしかったです。 彼は今度は私の上に６９の体勢で覆いかぶさりました。私の脚をいっぱいに開いて顔を近づけると「まりこ、すごくぬれてるよ・・・」といって今までにないくらい激しくクリをなめまわしました。 あまりにすごくて私は腰をびくびくしながらあえぎ声じゃなくて悲鳴、キャーキャー言いながら彼の体を必死で押しどけようとしましたがびくともしません。 私の下半身は完全に彼に固定されていて自分の意思ではどうにもならなくなってました。私はレイプされたことはありませんが男の人の力ってこんなにすごいんだ、むりやりかかってこられたら絶対かなわないなあって思いました。 それにこのままなめ続けられたら確実にいっちゃうし、それでもやめてくれなかったら失神しちゃうなあと思いました。 そんなことを考えると怖くなって、でもやはり抵抗は無駄でした。私がいくら悲鳴を上げても彼は聞こえないというよりはもっともっと興奮してじゅるっじゅる〜っと私の愛液を吸ってとにかく執拗にクリを攻めました。 私も本当に必死になって「ひろし、やめて！ やだ！ お願いやめて！！ お願い！ いやぁ、あぁんんはぁ、いやぁ、あんやめて、あっあっぁぁぁあっ！！！」と叫びながらいってしまいました。 「まりこ、すごかったよ」といってやっとやめてくれましたが、今度は私を上に乗せて下から激しく突き上げました。耐えられなくなって彼の上に倒れこむと余計に彼のものは私の奥まで挿入されてしまいました。 激しく力強くかれは私を貫きました。何度も何度も。ぱんっぱんっという音が部屋に響き渡りました。 突き上げている間も彼は指でクリやお尻の穴を攻め続けます。彼の顔の横でものすごく恥ずかしい声をいっぱい出してしまいました。 「あぁんあぁん、ねえ、ひろし、もうだめ、あぁぁん、きゃんっ」というと「まりこすごく可愛いよ。大好きだよ。僕もいきそうだ。まりこまりこまりこまりこあ゛〜う゛ぅ〜おぅ」といって私の腰をいっぱいに自分にひきつけて果てました。 その後はいつもの優しい彼に戻って腕枕でおしゃべりしたのですが今でも彼の激しさが忘れられなくて興奮してしまいます。たまにはあんな風に押さえつけられるのもいいなあと思ってしまいました。 （心に残る最高のセックス掲示板より 2003/10/20） |
| 普段もセックスの時も、ただ優しいだけの彼氏って、なんだかものたりなくありませんか？ 欲望のままに襲ってくる男も魅力的ですよね？ そんなことないですか、女性諸君？ |