夜の空地で  by 雅  その2





 

 こんにちは。体験告白NO.981に投稿した雅です! また来ちゃいました☆
 私とA(S先生)は相変わらずラブラブです。この前も塾帰りにエッチしたんで報告します。

 その日もAに数学を教えてもらいながらイチャいイチャしてました。11時半頃に終わらせて、迎えに来てもらおうと思って、親に電話しました。でも、親が電話に出なくて、夜遅いし、一人で歩いて帰るのも嫌だったんで、Aに「車で家まで送ってぇ♪」って頼みました。
 Aは快くOKしてくれて、自分も帰る支度をしていました。

 二人とも準備できたら、Aが校長に『○○(私の名字)を家まで送ってから自宅に帰ります』って言って、二人で塾を出ました。
 Aは信頼されてるので、校長は簡単にOKしました。

 それからAの車に乗って出発! 走りながら色々話していたら、いきなりAが黙り込んで、私の家の近くの人気のない空地に車を止めました。
「??どぉしたの??」と聞くと、Aは車から降りて、助手席に回りドアを開け、私を外に引っ張り出しました。そして、私の耳元で『エッチしよ』って言って、ディープキスしてきました。
 私は足だけ外にだして、助手席に座っている状態です。

 Aが優しく舌を絡めてきて、キスだけで感じてアソコがビチョビチョになっちゃいました。最近、キスだけで感じちゃって困ってます。
 Aのキスが上手いのか、私がエロいのか・・・。キスだけで「ふぁ・・・んん・・ぁぁ」なんて言ってたら、Aがスカートを捲ってパンティーを脱がし、アソコを触ってきました。
『まだキスしかしてないのに、こんなに濡らしちゃったの?(笑)』って言いながらアソコをかき回して、クチュクチュ音をたててきます。

 一端Aはアソコをいじるのを止めて、私を立たせて、車の天井に手をつかせました。(わかりますか?バックみたいな感じです。)
 Aはまたアソコをいじり出して、片方の手で今度は胸も服の上から触りだしました。
 私が「ぁぁん・・・やだぁ」って言ってたら、『え?やめて欲しいの?雅のおま○こヒクヒクしてるのに』って言って指を3本奥まで突っ込んでかき回してきました。
「あぁ〜〜気持ちよすぎ〜イキそう・・・。」って私が言ったら、『まだイッちゃダメだよ! もっと気持ちよくなって。』と言って、指をズコズコしながらクリを舐めてきました。
「A〜気持ちいよぉ・・・。おかしくなっちゃう!・・んぁ」
 私の声が大きくなってきたら、指もクンニも速くなって来ました。

「やぁ・・・A・・Aイキそう。。。イクーーー!!」と言ってイッちゃいました(照)
 もしかしたら近所に聞こえてたかも・・・。

 私がまだぐったりしてたら、Aがバックで入ってきました。最初はゆっくりだったんですけど、段々早くなってきて、イッた直後だったのもあってすっごい感じちゃいました。
 Aも『あぁ〜。。雅・・・よく締まってて気持ちいい』って言ってくれて嬉しかったです☆
 二人でズコズコして、二人同時にイキかけたら、Aがピストンしながらクリ摘んできて「きゃぁっ!イク〜〜〜〜」って言いながら同時にイッちゃいました。もちろん外出しです。

 なんか今日は私のほうがいっぱい感じすぎてる気がしたんで、フラフラだったけど「私もAの気持ちよくする!」って言ってフェラしました。実はまだフェラしたことなかったんで、Aは嬉しそうでした。
 最初は先っぽにキスしたり、まわりを舐めてみたりしてました。フェラ初めてだったけど、Aが『雅フェラ初めてだよね?!うまい・・・。』って驚いててなんか嬉しくなりました♪
 今度はAのを咥えて、吸ったり首動かして擦ったり、両方やってみたりしました。ぎこちなかったけど・・・。Aが『雅が上手いからイッちょうよ・・・。口に出していい?』って言いました。私が咥えながら頷くと、『っっイク!!』って言って私の口に熱いのを出しました。
 Aが『飲んで』って言ったから飲みました☆Aのだったんで全然嫌じゃなかったです!

 Aは私のフェラで満足してくれたらしく『また雅にフェラしてもらお♪』って恥ずかしいこといってました(照)
 遅くなったので急いで帰ったら、カギは開いてたけどみんな寝てました。私が電話した時から出なかったんで、その時にはもう寝てたんだと思います。
 とりあえず、親とかにはバレずにすみました! また、チャンスがあったら塾帰りにやりたいです☆
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2003/10/07)

 
 塾帰りに家まで送ってもらう途中って、なんか絶好のセックスチャンスですよね。雅さんはどんどん色んな体験をしていくのでしょう。ザーメンを飲めればとりあえずガキンチョ卒業かな?

  前へ   もくじ   次へ


アナタも告白してみませんか? 勇気を持ってカキコ!