プールで燃える  by パンドラ その4





 




 私の仕事の都合で彼女と会う日にかなりブランクを生じることもありました。今まで書いたような淫らなことをする彼女だから、寂しいときはオナニーなんてしょっちゅう?

 とお思いの方が多いでしょうが、そのような気配はありません。
『オナニーしないの?』と聞くと「ほしいときはクリちゃんをいじるだけ」と恥ずかしそう。

 私と会う時に、めいっぱいよがることでより快感を得たいようです。
 ただ、ブランクが空くと、彼女のちいさなおまんこはまた元に戻るみたいで異物挿入しようとするとまた苦労するのですが。でも小さいおまんこに異物を押し込む時の耐える顔がまたいいのです。伸び縮みするラビアがまた可愛くて。

 出張で2週間ほど会えず、彼女も溜まって?きたころ、プールへ連れて行きました。
 露出プレイはできる彼女ですが、人前でまだ超薄の水着を着る勇気は無いようでしたので腰まで切れ込む黒いハイレグ水着を買い与えました。身長があるので黒の水着も似合い、家族連れのおとうさんの目線が気になります。

 ロッカーの鍵とお金を持ってこさせてあります。私は秘密の小道具袋を持って。彼女が「鍵とお金は何処に置くの?」と聞くので私は耳元に口を持っていき『君の中さ。』とそっと言いました。
 一瞬驚いた彼女でしたが、うなずいて「どうするの?」とちょっと興味津々。
 まず、特製の長さ4センチくらいのプラスチックボール(半分に割れる)に鍵を入れ、もう一個にお金を入れて密封します。これには釣り糸が付いていて、引っ張れるようにしてあるのです。

 プールサイドで二人並んで用意して、出来たら一緒に流れるプールへ。周りにも私たちのようなカップルが多く、私たちも抱き合ったまま流れにまかせます。

 途中の上がり口につかまってそこで水中で彼女に入れさせます。
 『股間の布の隙間からいれてごらん。』と言うと、周りを気にしながら試すのですが、以外に流れが強くて出来ません。そこでふつうのプールの隅で入れさせました。
 でも見られそうな緊張感と、まだ開ききらない膣のためか入りにくそうです。

「お願い。こすって。」と言うのでクリトリスをいじり回してあげました。
 上気する彼女の股間に手をやり、自分の手で広げたおまんこにボールを押し込みました。
 なんとか入りきり、股間からはちょろっとはみ出た釣り糸が。
 クリトリス攻めでとろんとした表情の彼女は、もうベッドの中の顔。私の背中にしがみついて離れません。

 おんぶしてあげるような格好になりながら、私の手は彼女のクリトリスと膣の入り口へ。
 クリトリスをこすりながら、釣り糸を引いたり膣に指を入れて押し込んだりすると耳元で
「あ、あ、あ」と吐息が。

 しかし、意地悪な私は、『喉が乾いたからジュースでも買ってきて』と一言。先にプールからあがって彼女の仕草を見ていると、当然あたりを見回して股間に手を入れます。
 その表情を見て彼女がなにをしているのか、当然私はわかっているのですが周りのおじさんが知ったらと思うと興奮してきます。
 買ってきた彼女は「今度は私の言うこと聞いて」と言います。
 要するに、いきそうでいかせてくれなかったので、続きをしてほしいとのこと。

 それならと、またプールに入り先ほどのお金の入った玉を挿入。
 今度はするりと入って行きました。

 そして、水中で乳首やおまんこをいじったり、釣り糸をひっぱたりして何度も快感を与えました。
「お願い。指を入れて押したりかき回して」と耳元でささやく彼女。
 声は出せないので、いくときはは声を殺すのに必死でした。
 おかげで私の背中は傷だらけ。血も出る始末です。

 帰りの車の中で彼女は弛緩状態でぐったり。そんな彼女の下半身はいつもの丸出し。がにまたにして、おまんこ全開にしてもそのままの虚脱状態。
 中に入ったプールの水と、ぬるぬるした液が混ざってちょろっと流れてきます。

 運転しながら、彼女のおまんこからでている釣り糸を玩びホテルへ。
「もうだめ!」といいながらもまた燃える彼女でした。私の方がダウンしそうです。
「人がいて恥ずかしいのに、すごく気持ちよかったの。」と満足げ。

『次はなにをしようか?』なんて聞くと「あなたのしたいことがいいの」とかわいい奴。
『なにされてもいいな?』と念を押すと「好きにして」とうつむいて一言。で、ますます異常?な遊びに入り込む彼女でした。
 そしてもっと太い異物や危険な異物、今度は乳首責めとエスカレートしていくのでした。

 
 次は何を? と問われて、「あなたのしたいことがいいの」なんて、なんて健気でカワイイんでしょう〜〜! 完璧、調教、成功ですね。自分好みの女に仕上げて最高の気分でしょう? でも、この子、アナタと別れるようなことがもしあったら、きっと、新しい男では満足しなくなるでしょうね。


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