味覚で調教  by パンドラ その3





 



 話が前後しますが相手の彼女の事と出会ったころのセックスについて書いておきます。

 身長は170センチくらい バストは90のDカップでロングヘア。顔立ちは、ハーフ系で北欧の女性の様な感じです。

 以前、書きましたが親しみやすいタイプではなく、綺麗な目立つ〜少々クールな印象なので一人で歩いていても、ナンパしている連中が近寄ってこない位でした。
 その為、性体験なんて全くの未開発で、調教のしがいもあり思いつくあらゆる事を経験させてしまいました。なんでもやらせてくれました。記録として残すための撮影も嫌がらずに。
 そして自分の知らない部分を開拓してくれたと感謝するようにもなりました。素質もあったのでしょうが彼女にとって幸運なのか不運なのか?

 彼女との初めての時に彼女が処女であることを知りました。彼女は意外なほどにセックスについて知識(フェラチオの意味など)がなく、その日は極普通(?)に処女のあとずさりをして見事貫通しました。
 締まりが良すぎて痛かったのを思い出します。
 その後、会う度に少しずつ教えていったのです。私の好きな事を。
 「おちんちんをくわえる前には、おしりの穴からその周辺全て舐めるんだよ。」
すると、うなづいてそのように始めるのです。

 初めはなめるものに味が欲しいからと、自分で塗るものを持ってきました。ジャムやらチョコレートやらたっぷり塗ってから舐め回します。
 「そう、穴に舌を入れるようにしてごらん。次は吸い付いて。繰り返してみるんだ。」
 彼女は私の股間深く顔をうずめて忠実に繰り返します。チョコレートがおしりの穴の奥にも入るので、彼女はかなり強く吸ったり舌を入れてきます。
 「だって残っているから。」とほんとに熱心で気持ちのいいこと。
 短期間でこんなこともするとは素質なんでしょうか?

 そしていいと言うまでやらせてから、おちんちんを与えます。

 くわえる時は手は後ろに廻し、口だけで愛撫するように指示します。手は使わせません。おしり同様にチョコレートを塗ってあるので、カリのうらまで筋の間まで丹念に吸い付きます。
 当然、初めは慣れてないのでおちんちんに歯をあてたり、口を大きくあけていられなくなって軽く噛んだりしていたのですが怒らずに誉めてあげます。
 すると、なお熱心に小さい口を上下させてしごきます。

「おちんちん全部口に入れられるかい?」と言うと初めはせきこみながらも、その後は根本まで飲み込めるようになったのです。

「もうすぐだすよ。口の中で出すよ。」と言って彼女の口の中へ放出します。
「飲んでごらん。」と言うと少し苦しそうに飲み込みました。
 この順番は定番コースになりました。

 精液飲みは好きでも嫌いでもないと彼女は言うのですが、私が喜ぶのとその後に可愛がってくれるので、はりきっちゃうのだそうです。
 私も当然、彼女が満足するまでいかせてやるのです。彼女がしてくれたように、おまんこにチョコを塗って舐めたりとか。
 こうして彼女は処女を失った直後には、私の体全体を舐め回し、毎回精液を飲む様になったのです。

 そして様々なプレイを進んで企画するまでになっていくのです。

 
 様々なプレイを喜んで企画……。なんてステキな彼女なんでしょう。でもまあ、程度の差こそあれ、女は男が喜ぶことをしたがるものだし、そういう素養を上手く引き出すのが男の役割、なのでしょうね。


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