宇田川美奈の私的日記
01年09月


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2001/09/01
 えーん、旅館のバイト、くびになることになりました。
 まあ、夏休みが終わったらお客さんも減るし、バイトが減らされるのは当たり前なんだけどね。
 毎日同じことの繰り返しで、発展性のない仕事ではあるんだけど、そんなこと言ったらバイトなんてどれもそうだし、練ることや食べることを心配しなくていい気楽な稼業だから、ちょっと惜しいな。
 悔しいのは、わたしの後で入ってきた新しいバイトさん(同室になった子ね)は、「引き続き雇用する」こと。

 でも、これも、仕方ないのよ。
 同室のコの目を盗んで部屋にT君連れ込んでエッチしたのがばれたみたい。まあ、彼女はそのとき、部屋に入るの遠慮してくれてたんだけど、やっぱお客と関係したのがまずかったかな。なんとなーくバレていて、部屋にもどうやら男を連れ込んでて、っていうので、わたしか後から入った子のどっちか一人を残すってところで、わたしが切られたの。お小遣いもらっちゃたのはさすがにばれてないと思うけどさ。

 昨日、ささやかだけど送別会っぽいのをしてもらっておいて、文句は言えないけどさ。
 本当は今日、ここを出て行くことになっているんだけど、どうしようか。荷物をまとめたり色々しなきゃね。そもそも、行くところを決めなくちゃいけないのよ。はは。って笑い事じゃないか。

 T君が迎えに来てくれたのは夜の8時。彼の車に荷物を積んで、とりあえず明日の朝まではラブホテル。
 彼は遠距離恋愛するつもりはなくて、「今日が最後だから」なんて言ってる。遠距離のアレコレを考えると確かにわずらわしいけど、わたしはわたしなりに本気だったのにな。ちょっと悲しい。彼にとってのわたしって、結局便利なだけの女だったのかもね。いいけど、もう会わないから。

 で、「最後のセックス」・・・
 わたしがどんなに悶え頼んでも、入れてくれないの。クンニで一回、指で一回イカされて、ドロドロのぐちょぐちょになったアソコ。そこへさらに、何本も指を入れて引っ掻き回されながらアナルにも指を突っ込まれて、また一回。
 腰なんかもうダルダルなんだけど、やっぱり肝心のモノを入れてもらっていないから、まだうずいてるの。
 そしたら、T君、「3回イカせたんだから、俺のも3回抜いてくれ」だって。
 ほーんと、元気なんだから。カチコチになってる彼のを遠慮なくぎしぎしとピストンしてやった。T君たらのけぞるのけぞる!!
 で、思いっきり大放出。顔や髪がべちょべちょ。でも、こういうのも平気で出来るのがラブホテルのいいところだよね。住み込みしてる旅館の部屋からザーメンだらけでお風呂まで廊下を歩くわけに行かないじゃん。
 次はフェラで一回。口の中にもたっぷり出してくれた。
 手も口もだるくなったので、「もう入れてよ」ってお願いしたら、「最後だから生だぞ」って。搾り出しとかないとやばいからもう一回イカせてくれだって。
 でも、ゼエゼエ言ってるわたしを見て、(フェラを延々すると息が切れるのよねえ)「仕方ないからケツだせ」って。
 そんなあ。

 でも、入っちゃった。
 知らない間にほぐされていたのね。

 で、最後にアソコに入れられて、中出し。搾り出したはずなのに、私の中にも結構出したぞ。
 そういうの、わたし、わかるのよねえ。最近、すっごく敏感になってる。
 でも、本当はピル飲んでるから大丈夫なんだ。お客さんに抱かれたとき、とても避妊なんてしてくれそうもなかったから、それ以来、処方してもらって飲むようにしてる。T君だって、時々生だし。
 だから、調子に乗ってけっこうやっちゃった。妊娠しなくても病気とかは防げないんだけど、ま、いっか、って感じ。
「あ、わたしを口説こうとしてる」とか「あわよくばと思ってるな」とか、結構わかっちゃうの。そしたら、すぐに濡れるのよね。で、歯止めがきかなくなるって言うか。

 ま、歯止めがきかないのは、この日のわたし達のことかな。

 お風呂で洗いっこしてると、ドロリと彼のものが私の穴の中から出てきた。


2001/09/02
 結局、かつての男を頼るしか行くところがない。
 配送のお兄さんところに転がり込んだ。
 情けねー。

 でも、表面は明るく、ひっさしぶりー、とかはしゃいだけどね。


2001/09/05
 住む所をさがさなくちゃ、とか思いながら、つい居ついてしまってるわたし。
 お掃除をしたり、お買い物に行ってご飯の用意したり。
 まるで、同棲? それとも、新婚?
 住み込みのバイト代はほとんど使う機会がなかったから、それなりに資金は潤沢なんだけど、だからっていつまでもこんなことしていられない。
 部屋を借りるには、ただ借りるだけでお金がかかるし、仕事もせずにダラダラしてたらなんだか腐っちゃいそうで、バイトぐらい探さなくちゃな、とか思う。
 でも、財布の中身がちょっとあるというだけで、贅沢気味な食卓になっちゃうのよね。

 彼は、食費なんて出してくれない。わたしが勝手に転がり込んで、勝手にご飯作ってるだけだもんね。どっちかっていうと、わたしが家賃を払わないといけないのかな?
 同棲、ってわけじゃなくて、住む所が決まるまでの緊急避難みたいなもんだしさ。
「食べた分の食費くらい・・・」なーんて感情がわたしの中に沸いてくるってことは、そろそろ潮時だってことだよね。

 だけど、お兄さんのセックスは気持ちいい。
 挿入してる時間がとにかく長いの。
 グッチュグッチュ音をたてながら、何度も何度も穴の中でピストンされると、もう〜〜〜・・・・


2001/09/08
 不動産屋に行く。
 希望を訊かれて、ろくに考えもしていないことに気がついた。わたしったら、どんなところに住みたいんだろう?
 どこでもなんでもいいような気がする。ただ、今の「転がり込んでる状態」をなんとかしないと、って思うだけ。
 だって、愛し合ってるわけでもないのに、毎日身体と引き換えに泊まらせてもらってるって、問題あるよね。おまけに食費はこちら持ちで、生活の世話までしてあげてさ。なんか、虚しい。
 結局、住宅情報誌を買った。
 早く住む所を見つけないと、履歴書に住所もかけないよ。


2001/09/13
 産婦人科に行ってピルを処方してもらう。
 そっか。わたし、生でセックスしても平気なんだ。
 配送のお兄さんに言ってみようかな。
 でも、なんだか・・・。彼を調子つかせてしまいそうで、こわい。やっぱり黙っていよう。

 その場限りの男で間に合わすか、なーんて考えると、ちょっと濡れてきたりする。うずうず。


2001/09/15
 家事も慣れてきた。本当の主婦みたいに、近所付き合いも子供の世話も何もない。だから、けっこう暇。
 ツーショットダイヤルに電話をする。
 繋がったのは、昼間、ふと時間の空いたときにセックスできる相手を探しているというセールスマン。
 毎日運送のお兄さんとエッチしてるけど、なんだかものすごく性欲が溢れていて、約束してしまった。
 ここ数日、わたしの性欲は本当にすごい。
 もう、誰でもいいからやりたい!
 ツーショットダイヤルに電話しよう、と思ったときからソッコー濡れだして、触りながらお話してたのよね。
「今日はもう仕事に戻らないといけないから今からは会えない」と言われて、がっかり。
 次の人と話をする。援助交際の希望が多くて、そういうのは避けていたんだけど、結局やることは一緒だし、お金くれるって言うんならもらってもいいや。もう、誰でもいい。それに、旅館のバイトの時に、売春しちゃってるし。
 スカートを捲り上げてパンティを脱いで足を開いて、指でクチュクチュしながらお話しする。興奮がどんどん増して行って。

 2時間後には電話の人と会っていた。おじさん。普通のサラリーマン。会社、サボって女の子を買うなんてね。
 おじさんは3万円くれたけど、やっぱこういうお金をポンと払えるのって、おじさんだからなんだろうなあ。若い人じゃ無理だよなあ。
 あ、でも、独身だったら大丈夫かな?


2001/09/17
 今日も援助交際した。
 その身体で夜、お兄さんに抱かれるのはなんだか悪いような気がして、「友達の所に今夜は泊まるから」と言い残して、お兄さんの部屋を出る。
 ビジネスホテルを予約してチェックイン。ホテルの部屋から、また、電話。
 遊び相手募集みたいな電話が多くて、年も若そう。そのうちの一人と約束して、待ち合わせた。
 声をかけてきたのはまたもおじさん。
 こういう待ち合わせによく使われる場所で、多分相手を間違えたのだろうって、あとで思いついた。
 お小遣いもらった。

 いい加減にしなくちゃね。


2001/09/20
「おまえ、最近、彼氏出来たのか?」って訊かれた。
「どうして?」って言うと、「よく出かけてるじゃん」と。
「まあね」って答えると、「じゃあ、いつまでもこんなところにいたらダメだ」ってお説教されちゃった。
 その気持ちが嬉しくて、なんだか涙が出そうになる。
 お兄さんが住んでるマンションの大家さんに連絡を取ってくれたら、このマンションに空き部屋があるって。もう、面倒くさいから、それに決めた。

 うん、なんだか、色々とお世話をして毎日抱かれてると、ちょっとその気になりつつある。愛してるって言うんじゃないけど、離れたくない。同じマンションに住むのなら、いつでも会える。
 手続きとかして、数日中にお引越しできそう。


2001/09/21
 携帯の番号を教えていたおやじから電話。
 また、やりたいって。
 なーんか、簡単にお金になるなあ。


2001/09/25
 新しい部屋にお引越し。
「これ、俺の分の食費」って、お兄さんがお金をくれた。
「そんなあ。これからも近所付き合いしてもらわなくちゃいけないのに、お金なんて」
 断ったけど、お金の入った封筒に胸に押し付けられた。
 セックス一回分くらいの金額かな?


2001/09/26
 一人で住むっていい。
 なんだかすごく開放感。もともと別になにかに束縛されていたわけじゃないし、自分の意思で男のところに転がり込んでいたんだけど、一人になってみると本当にすっきりとした開放感が取り囲んでくれる。
 仕事もさがさなくちゃって気分になってくる。

 別れてからもズルズル身体の関係が続いていた元彼に電話。久しぶりに会いたいって行ったら、いいよって。
 ご飯を一緒に食べて、連絡先を教えて、ラブホテルへ。
 バックで突かれていると、あー、やっぱり馴染んだ身体は違うなあーって。
 いつの間にかわたしはわれを忘れて腰を振っていた。お金でやらせてあげてるって言うんじゃないから、気合も入るし、燃える。
 思いっきりイカされた後、目隠しをされて、おもちゃをぶちこまれた。
 もうだめー、やめてー、って言っても、機械は止まってくれないの。ズンズンズンズン攻められて、頭の中が真っ白。気が遠くなっちゃう。あー、変になるう。


2001/09/28
 目が覚めたら、意識がなんかはっきりしない。
 身体もだるくて、起き上がるのにすっごく時間がかかった。
 わたし、どうしてたんだっけ?
 ゆっくり記憶を辿る。
 頭の中にもやがかかってるみたいだけど、ものすごい快感だけをひとつひとつの細胞が覚えている。

 そうだ。
 クスリ、やったんだ。
 援助の相手にそそのかされて。
 腰に力が入らない。クスリキメて、延々7時間もセックスしてたんだ。もう、いくらでもセックスできちゃう。

 もう、クスリはやらないぞ。


プロフィール
1979年生まれ
現在の身分:フリーター。旅館で住み込みアルバイト中。。
男性経験&性癖は:初体験が16歳のとき、以後経験人数12人。彼氏、いない。元彼やセフレ(かな? 微妙な関係・・)とのエッチはあり。
只今の生活:住み込みなのでお金をあんまり使わなくてすむ。少しづつためています。
メールアドレス:非公開。


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