36人、大輪姦合宿  by あさみ

 

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 しかしおそらくあらかじめ順番を決めていたのでしょう。口々に何か言いあい、息を荒げ、自らの股間のモノを固く握って飛びかからんばかりに前のめりになりながら、私に雪崩打ってくる事はなく、次々に、しかし整然と私の体に入ってきました。

 1人目2人目3人目……、と始めのうちはあっという間に終わっていって、しかし、私の潤みきった体はその激しく短いピストンにあっという間にイカされ続けました。
 はっきりは覚えていませんが、8人目くらいにバックで一気に奥まで貫かれた時に、その大きさと巧妙なテクニックにシオを吹いて痙攣を起こし、その後は激しいピストンに合わせて次々とイクのではなく、激しいピストンや射精をゆっくりと味わい、イキそうになって逃げようとするペニスをギッチリと咥えこんで離さず、次々に突き入れられるペニスの一本一本をたっぷりと味わいました。

 けしかける声と、興奮に荒くなる息遣い、限界の声を上げる者や前者をせかす者、私に触れようと必死に詰め寄る者や、我慢しきれずに出してしまう者……。
 私の周りはそこにいるだけで薬を盛られたかのように興奮状態に陥っていました。

 もちろんその中心にいる私は次々と突き入れられ、力の限り突きまくられ、最奥に発射される熱い精液に、気が狂いそうなほど、あえぎ叫び、絶叫して果て、また突き上げられ、悶え狂っていました。

 おマンコはしびれて痛くなったり感覚がなくなるどころか、本当に自分のものか疑うほどに次々に侵入してくるペニスを締め付け、突き上げられるたびに愛液を垂れ流し、精液を絞りとっては放すのを嫌がって締め付けます。
 自分でもエッチ好きはわかっていましたが、これほどの自分自身の淫乱さに驚きました。
 想像や妄想の希望で、36人全員としたいとは思っていましたが、本当に部員全員としてしまいました。しかも一度にみんなの目の前で。

 正上位から始まって、バックに横向きに騎乗位に抱き座りに……と、あらゆる体位で36人すべてのペニスをおマンコで味わい、その最奥で36人分の精液を受け止めました。

 私は生のペニスや精液が子宮口にあたる熱い感覚が大好きなので、常日頃からピルを飲んでいて、それを話していたので、みんなも私も中出しに何の抵抗もありませんでした。
 しかしやはり36人もの精液を注ぎこまれ続けたおマンコはドロドロのぐちゃぐちゃで、布団の上もべっとりと糸を引いていました。

 やがて誰かが、36人すべてが1回ずつし終わったのを確認すると「休憩しよう」と言って、私を抱きあげ、浴場に連れていかれました。
 後についてみんながぞろぞろ移動して来て、広い大浴場いっぱいに人が詰め掛けその真ん中で今度は四つん這いにされました。

「人数が人数だから後ろも使うけどいいだろ? ちゃんときれいにしてやるからさ」
 誰かがそう言って。他の人か持ってきた何かを取り出していました。
 そして私の後ろに回った一人が、おマンコからだらだらと垂れている36人分が混ざり合った精液をお尻の穴に塗り始めました。

「きゃううっ」
 精液にまみれてヌルリとお尻の穴に入ってきた指に驚き、背中をはね上げましたが、すぐにほかの人の手に押さえつけられ、大きく股を開いて、お尻だけを高々と押し上げ、頭は冷たい浴場のタイルにすりつけた格好にされました。
「動くとけがとかするからじっとしてろよ」

 そう言われて閉じていた目をあけると私の顔のすぐ横にタライがおかれ、そこからは湯気が立ち上っています。
 お尻の方でも水音がして、ほかの部員が次々とタライにお湯や水を汲んでいるのも見えました。

「一人100tつづだ」
「抜くときには言えよ、すぐに次のやつが入れないといけないからな」
「3リットル以上も入るかなあ?」
 そんな声が聞こえるなか、精液でヌルヌルの指を浅く何度もお尻の穴に突き入れられ、こね回されて、私はこれからされるであろうことを悟りました。

「さあいくぞ〜、……ひゃ〜くっ」
 私がお尻に加えられる刺激にすら喘いでいると、安心したのか、すぐにそれは始まりました。
「あううぅっ ううぅっ……」
 お尻の穴に細く硬いものが侵入してきたかと思うと、そこからちゅるちゅると冷たい液体が流し込まれてきました。

 お尻いっぱいに広がるかのように感じるそれは水だったようですが、熱くほてりきっていた身体はお尻の穴から急激に冷やされ、その形ない進入物はどんどんと下の穴から私の体を侵食していきました。
「ああっ あはぁっ 冷たい……。いっぱい、広がるう……」
 私はタイルにこすりつけた口から、快楽の声をもらしました。

 浣腸をされたことは初めてではありませんでした。お尻の穴が好きな人ともしたことがあるので、アナルセックスも経験がありましたし、レズ用の双頭バイブの両端をおマンコとアナルに入れられてイッたこともあります。
 なので浣腸をされることには抵抗はありませんでしたし、そのあと必ずするであろうアナルセックスに対しても想像して胸躍らせていたほどです。
 しかし以前の体験のときとは違い、今度は大人数、しかも浣腸でもまわされ、アナルセックスでもまわされるかと思うと、そしていずれは憧れていたおマンコとアナルの両穴同時攻めなどをしてもらえるかもしれないと思うと、腸内の洗浄をするためのたかが浣腸にすら感じてしまい、注ぎこまれた精液と一緒に、新たにまた愛液がにじみ出るのを感じました。

 

 

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