初体験のあとは、次々男と  by 森川 敏子

 

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 健太と私。悦男と静子の4人で乱交マンコをしたり、並んでのオナニー大会もしました。
 女性のやり方は静子も理解して、ソフトタッチでアソコを弄り、最高のアクメの呻き声をあげていました。

 静子の祖母の住むC府市の旧家では、どんなに大声を上げてイキ捲っても、誰にも聞こえず(祖母も82歳で耳が遠い)なので、アクメでの嬌声は叫んでも大丈夫でした。
 オナニー大会も終えて、最後には4人での乱交になりました。

 まず私が健太のデカマラを口に咥え、健太は静子のマンコに吸い付き、オサネを触ったりマンコに指を入れて愛撫、静子は悦男の肉径にしゃぶりつき、玉袋を愛撫して、亀頭の裏側から蟻の門渡りまで舐め回します。悦男が私のアソコを大きく開かせて、餌を求めてパクパクと口を開ける鯉の様なマンコに思い切り吸いつきます。男性はお互いの女性の膣内の前庭の”Gスポット”を指で突き、女性は男性の陰茎をぽってりとした唇で、ハードフェラをしてやります。
 口と舌で粘液で滑らせ、巧みなフェラチオを続け、それと同時に繊細な指先を絡めて茎胴をシコシコ擦り、パンパンになった玉袋を愛しげに撫でさすります。健太は静子の女体の入り口を広げます。楕円形に開かれた静子の陰口は、まるで石榴の実を割ったように生々しいモノでした。

 悦男も私の色白の真っ白な内腿を割り、肉の果実が淡い褐色をしている場所を吸います。
 肉の畝は肉付きが良く、良く熟れたマンゴーみたいに丸く膨らみ、亀裂が深く入っています。そして私の柔肉の亀裂をねちっこく指先で撫でまわし、そして木の芽を探り当て、その敏感な突起に指の腹の部分で巧みなバイブレーションを送ります。

「イイイイイイ〜〜ッ、いいよ〜〜、ひぃぃ〜!!」私の身体は甲高いアクメ声を放ち、ブリッジのように海老反りで身体を硬直させました。

「あっ、来ちゃうよ〜〜、大きいのがくるよ〜〜っ、ああぁぁんんん、あうううっ」静子も布団の上で腰を動かして、ガクガクと崩れ落ちました。
「敏子、もしかしたら口の中に出すぞ〜」ドバドバと健太の中から青臭い液体が飛び出していました。瞬間には悦男も静子の口の中に、濃い白濁液を吐き出していました。

 濡れタオルで身体を拭いて後は、今度は悦男が私のマンコの中にぶっといマラを挿入します。
 健太は静子のアソコに挿入します。

 そして二人の女性陣は開いた唇で、濃厚な口づけをします。
 女性同士のキスも中々意味の深いものがあります。
 お互いの唇を舐めたり、軽く噛んだりしますが、変わったところでは鼻腔です。性的な快感は鼻の穴にもあり、冷たい外気を気道の送り込む前に温めるのが目的なので、侵入には物凄く敏感なんです。
 ですから鼻の穴にキスをしながら自分の息を吹き込んでみるのです。暖かい息の刺激で、中が弛緩して快感が生まれます。

 そのほかには目玉、ここは意外な性感ポイントで、女性は性的に興奮してくると、瞳がウルウルに潤んできます。
 目玉にキスすることが性的刺激になるのです。ただし直接に眼球を舐めれませんので、瞼の上から眼球の周辺をキスで刺激します。やさしく唇で触られたり、舌先でちゅっちゅっと突かれると、物凄い快感なんです。

 膣には凄い大物くんが挿入されており、お互いのオンナが濃厚なキスを続けていると、またも「イクよ〜〜」と大声を放ち射精されます。

 最後には4人での乱交です。
 まず私が一番下で後ろむきに寝ます。そこに悦男がマンコに挿入します。その悦男のお尻の穴に「ぺぺローション」を付けて、健太が強引に入れ出します。
 静子は3人が折り重なった全裸で前に立ち、マンコは私が悪戯をして、オッパイは悦男がおさわりをして、最後の口には健太が吸い付きます。
 これで4人が同時に性交ができます。大成功です。

 悦男は初めてのアナル性交にかなりの悦楽を覚え、その上私の膣の中に陰茎が入っているのですから、もう最高のオーガズムです。

「イクよ〜〜っ」とワタシ。「私のアソコが燃えているよ〜〜」と静子。
「うっうふふふぅ〜〜、フルフル〜〜」と悦男が最初のエクスタシーを放ちます。
 健太も悦男のお尻の穴に、がくがくと身体を打ちふるわせて、欲望のエキスを捲き散らしました。

 それこそ4人は暫くは息も出来ない位の、「大性交大会」ですべてが終わるのでした。

 

 

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