高校生に弄ばれる女  by あきこ

 

=8=

 

 わたしは9時から3時までの事務のパートだし、ダーリンはいつも夜が遅いから、平日の夕方はタカユキの奴隷でした。
 奴隷って事で今まで一回もキスをしたり、クンニをされた時はありません。これって完全に奴隷になってると思うと、悔しいどころか呼ばれるのが楽しみになってる自分がいました。

 タカユキと会う前には今まで通りスーパーに行って、お互い知らない振りをして、高校生にパンティーを見せ、そのあとにばれないようにタカユキとHをしました。
 しばらくそんな関係が続いていた時、いつものようにメールが来て「今日もいつものとこに来な。でいつものように来る前のスーパーで見られてから来な。ノーパンで」と書いてありました。

 スーパーで見られてからっていうのはいつも通りだけど、ノーパンで行くのは初めてでした。
 どうしようか迷ったけど、言う事聞かないと怒られると思い、パンティーを脱いで行きました。
 買い物をしていつものように階段で行くと、普段なら4、5人位なのに、その日は10人位いました。

 前に少しかがんだ位で、まる見えになる位のミニだったので、どうしよう……と迷っていたら、タカユキからメールが来ました。
「何突っ立ってる?早く見られに来いよ。いつもよりサービスしてな」と……。
 わたしは行くしかない……行かないと怒られる……と思い、階段に行きました。

 サービスしろって言われたから、階段に上がる前に自販機でジュースを買って行こうと思い、高校生の目の前にある自販機の所に立ち、ジュースを取る時に足を広げ、思いきりお尻を突き出しちゃいました。
 高校生の方から「おぉ? ノーパン! まる見えだし、すっげー濡れてる」と小声だけど聞こえてきました。

 自分でも垂れるのがわかる位熱くて濡れていました。ジュースを5本買い、ゆっくりと一本ごと取り、何回も見せました。
 興奮し過ぎて足が震えてくる程でした。
 高校生達は、身を乗り出すようにわたしのオマンコをジロジロと見ていました。ジュースを買い階段を上がる時もずっと視線を感じていて、気が変になる位興奮しちゃいました。

 2階のトイレに入り、タカユキに「どうでした? 気にいってもらえたかな? 今すぐタカユキのご褒美が欲しいです」とおねだりメールを送りました。
 すぐにタカユキから返事が来ました。「楽しかったよ。帰りも自販機の前で見られてからご褒美してやるよ。さっきと同じじゃつまらないから、わざと小銭でも落として、スカートをまくって、四つん這いになってもっと見せてやりな」

 メールを見てビックリしたけど、興奮し過ぎていたから「わかりました。メールの通りにします」と返信してトイレを出ました。
 階段を降りて自販機の前に立ちました。軽く深呼吸をして、ジュースを買う振りをしてわざとお金を落としました。落ちたお金はタイミング良く?ちょうど自販機の下に転がりました。

 わたしは拾うのに、軽くスカートをあげ、四つん這いになりました。
 高校生達はから、いろいろ聞こえてきたけど、頭の中が真っ白で何を言ってるかわかりませんでした。

 他の人には見られないようにして、ぐちゃぐちゃに濡れてるオマンコを突き出しちゃいました。多分お尻の穴までまる見えになっていたと思います。
 わざと取れない振りをして、お尻を突き出したり足を広げてクネクネと動かしたりしました。全身が震えてきて、見られてるだけなのにイキそうになってきちゃいました。

 するといきなりタカユキが声をかけてきました。
「お姉さん。代わりに取ってあげようか?」
 わたしはビックリしたけど、「あぁ。はい。お願いします」とタカユキにお願いしました。「どこらへんにあるの?取ってあげるから教えて」と言うので、タカユキにお尻を突き出し「この奥です」と指を指した瞬間、オマンコにズブッと指を突っ込まれました。
 突っ込まれた瞬間、わたしは「あぁ〜……」と、けっこう大きな声を出しちゃいました。

「あぁゴメン。お尻にぶっつかっちゃった。痛くなかったですか?」とわざと聞いてきました。
「あぁ……大丈夫……です……」としか言えず、指を突っ込まれたまま「そこ……です……取って……ください……」とお願いしました。
 指を抜き、ささっとお金を拾ってわたしに渡しました。
「はい。お姉さん。また落としたらいつでも言ってね」とニヤニヤしながら言ってきました。
 わたしは膝がガクガクしながら立ち上がり「あぁありがとうございます。はい。お願いします」と何とかお礼を行って、出口へ歩いて行きました。

 後ろから「タカユキすっげー。良く声かけられたな……」と微かに聞こえてきました。
 わたしは振り返らないでスーパーを出て、タカユキにすぐ「お願いです。早くわたしのいやらしいオマンコにぶち込んでください。お願い」とメールを送りました。

 しばらくすると、タカユキから「そこまでお願いするならしかたないなぁ。30分後にいつもの公園の男子トイレの1番奥の個室で尻突き出して待ってな」と返信が来ました。わたしは30分も待てずに、早足で公園に行きました。

 公園のトイレは、日中でも利用する人がほとんどいないので、まっすぐ男子トイレに行き、我慢できずにオマンコを触りオナニーをしていました。
 すると30分も経っていないのに、いきなり扉が開きました。振り返るとタカユキがニヤニヤして立っていました。

「お前さぁ。何やってんの? 誰がオナニーしてろって言った? 言う事聞かないなら、ご褒美なしな」て言って扉を思い切り閉めました。
 わたしはもう我慢できなかったし、怒られるなんておもっていなかったから、慌ててトイレを出てタカユキを追いかけました。
 すぐ外にいたから、わたしは「ごめんなさい。もう勝手にしないから……許してください。本当にごめんなさい」と本気で謝っちゃいました。

 すると、にやっと笑って、「もっと謝れ。で俺にどうされたいのか、ちゃんと言えよ」と髪を掴まれました。
 わたしは許して欲しいのとオチンチンが欲しくて「本当にごめんなさい。許してください。どんな事でもします。何でもします。だからタカユキ様の大きいオチンチンを、わたしのオマンコにぶち込んで、オマンコの中に精子をたっぷり出してください」とひざまずいてお願いしちゃいました。

 

 

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