世界一のバカ女  by ひろみ その2





 

 もう、あれから2ヶ月以上たち、あの女もバイトを辞めてしまいましたが、住んでいるところは変わっていないだろうと考え、彼とともにそこへ行ってみました。
 私は外で隠れていて、彼にチャイムを押させました。
 すぐにあの女が、出てきて、彼の顔を見るなり「何しに来たのよ、もう、いい加減にしてください」と強張った表情で言いました。
 彼は、「あの時はゴメンな。もうアイツとは別れたから、アイツ、裏でヤクザとつながってたから、あの時は、ああするしかなかったんだよ。ホント、ゴメン」と、吹き出してしまうようなウソを並べていました。
 私は、笑いを堪えるのに必死でした。

「今、新しい彼氏できたの?」と聞くと、女は泣き出しました。
「私は、マジであなたのことが好きだったのに……、すごいショックで、もう恋愛なんかしたくなくなったから……ずっと、一人でいるの」
「あんなことしといて、絶対に許してもらえないだろうけど……もし、万一、今でも俺のことが心の中に少しでも残っているならやり直してもらえないか? 今度は、将来のことも考えながら……」
「マジ!?将来って・・・・ホントに?」

 彼は女の目を見つめて、深く頷きました。女は大泣きしながら彼の胸にしがみつきました。
 彼は、「中に入ろ。」と言って女を抱いたまま、中に入っていきました。
 二人が中に入った直後に私が部屋に飛び込み、「ジャーン!!ひろみちゃんの登場でーす。」って、土足で部屋の中に踏み込みました。
 女は、一瞬、何がなんだか理解できなかったようですが、次の瞬間、彼のニヤ〜ッとした笑い顔を見て全てを理解したようでした。
 私は、「また、あんたのような性悪女が、悪いことしてないかアフターフォローに参りました〜、ってか!?」ってふざけて言ってやりました。

 女は彼を突き飛ばし、「もーっ!!!!!いい加減にしてーっ!!」って、すごいヒステリックになり、興奮しはじめました。
 もう何を言っても耳に入らない程、私たちを鬼のような形相で睨みながら、歯をむき出して、荒い息遣いで「ワーッ、ア゛ーッ」って叫びだしました。まさに雄叫び状態でした。
 彼が「ダメだ、イッちまったみたい。狂ったかな?」
 私は、壁に立てかけてあったモップで女の頭や顔を叩きました。
 女は手でブロックしながらも、まだ私たちを睨みながら、雄叫びをあげて興奮状態でした。

 彼にお願いして、女を羽交い絞めにしてもらって、お腹を蹴ったり顔を殴ってやりました。何回も殴ったり蹴ったりしてるのに女の興奮状態は治まらず、完全に正気を失っているのが分かりました。
 彼が「もしかしたら、押入れの中に赤い手提げ袋があるかもしれないから見てみろよ。」と言うので、その通りにすると、彼の言ったとおり赤い手提げ袋がありました。そして、その中を見ると、以前、彼がその女と浮気していたときに使っていた、いろいろな道具が出てきました。
 手錠、ロープ、バイブ、アナルバイブ・・・etc
 とりあえず、手錠を彼に渡し、女の手を後ろで固定しました。
 そして、二人で、女を裸にしてやりました。手錠をかけた後なので上着とブラは、ハサミで切って脱がしました。2ヶ月前は彼に剃られてツルツルになっていたアソコの毛も生えそろっていました。

 女は丁度、生理中だったようで、パンティには血塗りのナプキンが張り付いていました。
 そのナプキンを女の口にねじ込み、上からガムテープで塞いでやりました。
 女は足をバタつかせ、頭を振り回して暴れていました。彼と二人で協力して、バタつかせている足をロープで縛り、あの時と同じように、マングリ返し縛りにしてあげました。もう女は暴れることが出来ず、頭を振り回しては何か無茶苦茶なことを叫んでいるだけでした。
 彼は一瞬、女の股間に見入って、懐かしそうな顔をしたので、私は彼のズボンとパンツを下ろし、既に勃起しているモノを掴んで「ちょっと!なに興奮してんのよ!まさか、あんたもまだ未練あるんじゃないの!!?」と詰め寄ると、「ごめーん。ついつい目の前にあんなのをおっぴろげられると・・・・男の本能ってやつだよ」って言って、私を女のベッドの上に押し倒しました。

 私も彼も既にOK状態だったので、二人で服を脱がしあい、早速Hを開始しました。女は床の上でマングリ返しのまま転がっていました。
 彼は、私にバイブを使おうとしましたが、その女に使っていたものを私の中に入れられるのはイヤだったので、ご本人にお返ししておきました。つまり、おんなのアソコと肛門にバイブを挿して、スイッチONしてあげました。
 私は、彼のモノで楽しませてもらいました。
 ラブホと違って、時間制限もないし、ホテルを出る時にヒヤヒヤしながら、ダッシュする必要もないので、いつもより気楽に楽しめました。
 とくに女が凄い形相で私たちを睨みつけているので、更にHな気分にさせてくれました。

 勢いに任せて、連続4発、約3時間、彼とHしました。そのうち一発はアナルでした。・・・・・ということは、アナルの前には浣腸、浣腸と言えば・・・・・大砲発射!!!です。
 女をマングリ返しのまま壁にもたれかけさせ、女の前でイチヂク浣腸を3個、彼にしてもらいました。イチヂク浣腸はいつも彼に携帯させています。
 そして、女のベッドの上で仰向けに寝転がり、彼が私を跨ぎ私の足首を持ち、女に私の肛門を向けました。
 そして、照準を合せた後、彼が「大砲、発射!!!」と掛け声をかけました。
 私は力一杯脱糞してやりました。
 見事、女に向けて私のウンチと浣腸液が飛んでいき、アソコと肛門にバイブを挿され、悶えている女に命中しました。女は、避けようと体を転がしましたが、彼が私の足首を操作して、第二弾も女に命中しました。

 私はいつものように彼の肛門を舐めながら、手で彼のモノをしごいていました。
 そして、その後、ベッドの上で彼とのアナルセックスを楽しみました。
 浣腸の直後のアナルセックスは、途中で何回もオナラとともに、少し残っているウンチも出てきてしまいますが、女のベッドの上なので、お構いなしに垂れ流しさせてもらいました。
 彼もいつもより興奮していたためか、すごく激しくて、あっと言う間にアナルでもイカされてしまいました。
 アナルでイク時には、失禁してしまうことがよくあるのですが、その時は、我慢なんて必要なかったので、イキながら大放尿しました。
 女の冷蔵庫からワインやウイスキーを出してきてラッパ飲みしながらHを楽しんでいたため、出る量も半端じゃなく、ベッドの半分がビチョビチョになってしまいました。彼も「すっごいなぁ」って驚いていました。

 その後、一休みしながら女の夕飯のおかずと思われるローストビーフと野菜サラダ、漬物、フルーツの盛り合わせを彼とつまんでいるとピーピーピーと。一人用の炊飯器からご飯の炊き上がりを知らせる音がしたので、炊飯器のフタを開けて、唾をたらし、まだ少しだけしか出ませんでしたが、炊飯器を跨ぎ放尿、女の周りに散らばっている私のウンチを彼に集めさせ炊飯器の中に入れて、
「ひろみちゃんのスペシャル混ぜご飯の出来上がり〜!」
 もちろん、食べるのは、女です。
 女の茶碗にてんこ盛りにして興奮が治まり、ヒクヒクと泣きつづけている女の口のガムテープと口の中の血塗りナプキンを外し、スプーンで食べさせてあげました。
 意外とすんなり口の中にいれましたが、飲み込めずに吐き出したので、やっと生えそろったアソコの毛を鷲づかみにして毟り取ってやると必死になって飲み込みました。
 女は私のウンチ、オシッコ、唾液混ぜご飯を最後まで怯えて泣きながら食べてくれました。

 全部食べたご褒美に、お風呂で女を綺麗にしてあげることにしました。
 彼に女をお風呂に運んでもらい、私のウンチまみれの顔や体を冷水シャワーで流してあげました。その間にバスタブにお湯を入れ洗い場に女を転がしたまま、私たちはお湯の中で抱き合いました。
 私たちがお湯の中で抱き合いながら、女のボディソープを全部使い体を洗い合い、シャンプーもリンスも全部ドボドボと使いまくり、一通りお遊びが終わったあと、今度は女をバスタブの中に放り込み、彼にバスタブを跨いでしゃがませ、ウンチさせました。
 バスタブの中でマングリ返し縛りされたまま、彼のウンチを浴びて女も本望だったかも(?)
 そんなことないか!?

 その日は、夜10時頃に女の部屋を出ました。
 女はお風呂の中でマングリ返しのままでしたが、部屋を出る時にバスタブの中に手錠のカギを放り込んで来たので、何とか抜け出したと思います。
 その証拠に、約一週間後、またアフターフォローに行ったら既に引っ越したようで、空き部屋になっていました。残念!
(アブノーマル変態SM掲示板より 03/05/31)

 
 タイトルの「世界一のバカ女」とは、あなたのことですね? 彼女が逃げていてくれて良かったじゃないですか。近所の人か本人か、警察に通報して、犯行現場にノコノコ舞い戻ったあなたは逮捕され、犯罪者として一生を過ごすことになるのが普通の展開でしょう。それにしても、あなたは、ロクな死に方はしないと思いますよ。そうそう、投稿のさいはハンドルネームを間違えないように。(管理人は作り話ではないかとを疑っておりますが)

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