感じすぎる友達のその後  by さすらいの吟遊詩人 その5





 

 さてその後なんですが、専門用語で言うセフレに近いものになっています。いやひもかな(ーー;)
 普通に遊びにも行くので、ゆみはセフレではないと言っていますがどうなんでしょうね?
 その後ゆみは彼氏と別れたのですが、その間週に2、3回は呼び出されその度にHをしていました。もちろん今でもしています。Mっ毛があるのではなくサセコに近いのでホテルには行かずにもっぱら車の中でしてます。
 今回はその中の一つのお話です。

「会いたい」ってことだったがその日は疲れていたし「漫画喫茶ならいいよ」ってことで漫画喫茶に行きいちゃついていたら僕はHがしたくなりHをしようと考えていた。
 ゆみの家の近くまで送り「Hがしたい」と言って、ゆみを抱きしめると「ここじゃ駄目」ってことで彼女の母校の正門前で車を止めた。

ゆみ「でも今日は絶対にHしないからね!」
ボク「はいはい、そんな事言ってちょっと触られたら濡れちゃうんでしょ?」
ゆみ「濡れません〜」
ボク「じゃあもし濡れてたら、入れるからね」

 そして突然ゆみの胸を触った。

ゆみ「ひゃあっ!」「駄目だって〜」
ボク「・・・・・・」
 僕の手を何とか押さえようとしているのだが、心の奥底ではHがしたいらしく少し揉まれてから思い出したように払いのける。
 ゆみは全身が性感帯と言っても過言ではない。中でも耳、首筋、胸は比較的攻撃しやすい。ボクは運転席から助手席に座っているゆみの後ろから胸をもんでいた。
 胸を揉んでいる手を押さえられると、耳。耳をよけたら胸。と、交互にいじめた。
 最初は「ひゃっ」ぐらいだったのが、「ひゃっあっあ〜〜」という感じで感じる時間が長くなってきた。

ボク「もうそろそろ濡れてるんじゃないの〜?」
ゆみ「そっそんな事されて、、、濡れないわけないけど、、、Hしないからね」
ボク「ふーん」

 おいらはゆみの左乳首を重点的に攻め始めた。ゆみは左のほうが感じるんだ。

ゆみ「んっんん〜〜〜」

 ゆみはもうほとんど抵抗しない。ゆみを助手席から持ち上げ横座りの格好でひざの上に座らせた。

ゆみ「だっ駄目だよう〜〜」「Hしないよう〜」
ボク「はいはい、わかった、わかった」
 おいらは左手で胸を揉みながら右手でゆみのジーンズを脱がし始めた。思ったとおりゆみは無抵抗だ。想像以上にあっけなくジーンズと下着を脱がすことが出来た。

ボク「ありゃりゃーすごい濡れちゃってるねー」
ボク「これなら触らないでも入れられるんだけど・・・」
ゆみ「ひゃあっ!」「駄目〜〜〜!!」
おいらは右手を後ろからゆみの中に入れた。
ボク「ほうら、入れたくなっちゃったでしょ〜う?」
ゆみ「駄目〜Hしないもんっん!」

 横座りのままおいらは攻撃の手を左手に変え右手で自分のズボンを脱いだ。
ボク「強情だね〜だけどね〜この格好でも簡単に入れられるんだよねー」
 ゆみは小柄なので何とか持ち上げることが出来る。ゆみの中に入れた中指と薬指を開き、穴を広げるようにしながら自分の息子に導いた。

ゆみ「えっえっなにするの?」
ボク「さあねー」

 ゆみは助手席に足を伸ばしている状態だし、ひざに脱ぎかけのジーンズがあるから逃げることは出来ない。

ボク「あ〜入っちゃう〜〜」
ゆみ「駄目〜〜」何て言いながらもゆみは前かがみになり入りやすい格好になる(笑)
ボク「ほうら入っちゃう」
ズブズブズブ
ゆみ「んあっあっあ〜〜〜」

 でも奥まで入れずにわざと息子の半分ぐらいで止め、抜き差しする。
ゆみ「んっんっいや〜ん」
ズルヌル
ボク「どうして欲しいの〜?」
ズルヌル
ゆみ「奥まで入れて〜」
ボク「入れてくださいでしょ〜う?」
ゆみ「いぢわる!」「奥まで入れて〜」
ボク「何を?」「指でいい?」
ズルヌル
ゆみ「もーう!詩人のおちんちん奥まで入れて〜」

ズニュ。。。

ゆみ「はあ〜ん」
 おいらはその体勢で、ゆみを動かした。前後左右。円運動。好きなように動かせる。あまりの気持ちよさに、思わず発射しそうになる。

ゆみ「いやーん。気持ちいい。でもちゃんと奥まで入れたい。」
ボク「じゃあそのまま脱いで〜」

 ゆみは息子を差し込んだままズボンを脱ぎ始めた。少しの間も抜きたくないらしく、抜けないように脱いでいる。たまに、突き上げたりしてゆみをいじめてあげた。住宅街にある小学校の前だというのにゆみは下半身裸になりおいらの上に跨った。

ゆみ「ふん!んっんあ〜」
 奥まで入ったのがよっぽど嬉しいらしく自分から腰を動かし始めた。いや、正確に言うと勝手に腰が動いてしまっているようだ。
ゆみ「いっいっいやぁ〜・・・」
ボク「あ〜気持ちいい!このまま出したい」
ゆみ「駄目〜絶対出しちゃ駄目だからね〜」
ボク「じゃあどうするの〜?」
ゆみ「やめる〜〜〜ううう」
 下から突き上げながら、会話をした。
ボク「あ〜でも出そうだよ〜〜」
ゆみ「じゃあお口で出してあげる〜〜」
ボク「ホント?飲んでくれる?」
ゆみ「そっそれはやだ〜ああ」
ボク「じゃあ中に出しちゃお〜う」
ゆみ「頑張るから〜〜〜」

 そんな会話をしながらもおいらはイキたくなってきた。
ボク「じゃあお口でしてもらおうかな〜」
ゆみ「うん。舐めたい。」

 ゆみのあそこから抜くと、拭きもせず息子を咥えた。
 咥えながら手も動かし、慣れた手つきだ。
 おちんちんが好きらしく、物覚えも早い。

ボク「じゃあ出すよ〜〜」
 おいらはゆみのお口の中で発射した。
ゆみ「んっんっ、、、んっ、、、ん」
 発射のたびにゆみは感じるような声を出すのだった。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2003/05/13)

 
 「管理人さんへ先日の吟遊詩人は私です。「さすらい」をつけるの忘れてました(~o~)」とのこと、さっそく番号を振りなおしましたよ。なんだかんだと女の子に言われながらも目的をきちんと達成する吟遊詩人さんに脱帽!

  前へ   もくじ   次へ