学校の教室で  by すみれ





 

 調べなきゃいけないことがあってネットカフェで完徹した後、彼氏と学校に行って、二人でナチュラルハイになりながら空き教室で休んでいました。
 朝一番の授業が始まる少し前で、あまり使われない教室だったので、彼氏がキスをしてきて…。
 ぼーっとキスを受けていると、舌が入ってきてイヤラシイ感じになってきました。彼がキスをしながら服の上から胸をさわってきました。ユビを軽く立てて、乳首の所をカリカリ…って、いつもの様にすると私がガマンできないってわかっててやるから…

 教室は横全面がガラス窓で、外は住宅街が見えます。
「ダメぇ…だめなの…」って、やっと言うんだけど「そんなヤラシイ声で駄目って言われてもだめ」と言って、乳首をカリカリし続けるの。
 息があがってきて、アソコが濡れてきてしまいました。
 彼氏は私のジーンズのチャックを下げて、手を差し入れてきて…
(…バレちゃう…濡れてること…)
 彼のユビが私のパンティの中に入ってきて、「くちゅ…」と音がしました。

「ぁあ…濡れてる…こんなに。ねぇ、見られるかもしれないって思う方が熱くなるんでしょ?」
 彼が私の耳元で言いながら、ねっとりと耳を舐めてくるの。そう、見られるかもって思うほど…ぁあ…。
 彼が一本のユビだけでピストンするのが物足りなくて、見つめながら「もっと…太いのがいいの」とはっきりお願いしてしまいました。
 横目で、閉めてある教室のドアを見ます。ドアには窓がついていて、あそこから誰か見てるかもしれないって、思うだけで、いやらしい気分になってきます。
 登校してくる学生の声がわずかに外から聞こえてきました。
 ドアの外で時々するもの音にもビクっとしながら…私のおまんこには彼のユビがくニュくニュと…

 彼の息が荒くなってるのがわかります。私もそう…。今誰かがあのドアを開けてしまったら…言い訳できない。彼のユビが私のクリトリスをチュクチュクこねて、太いユビ何本かで貫かれて、そこから白くなった私のお汁が流れているのを見られたら…

「ねぇ、いれて。○○のオチンチン欲しい。」
 我慢できなくなりました。だから初めて自分からはっきり彼のはちきれそうなモノを求めました。
 彼も切なそうな顔をして、「後ろむいて」と机に私の両手をつかせました。そう…バックで思い切り突かれるのを私が大好きって知ってるから。そして彼の生のおチンチンの先が私の濡れた所へ…

 ズプッ…

「ぁあっ…」
 溜め息が出ました。彼の太いモノが入った感触がスップリとして、だらしなく喘いでしまうのです。
 すぐに彼のピストンが始まりました。私の腰をつかんで、彼のモノを打ちこむ様なピストンに、私は口をだらしなく明け、我慢しながらも声が漏れて…

 そうしながらドアの窓を見て、誰か見ていたら…と想像しました。
 例えば、この私たちのセックスを、入学してきたばかりの可愛い一年生のコが見ていたらどう思うかな。こんな淫乱な先輩たちが教室でいやらしく腰を振ってるなんて…
 隣の全面ガラスの外の住宅街からも、私たちが何をしているか、全部見えてしまいます。
 こんな朝から教室で、と顔をしかめている人がいるかもしれないのです。

「…ぁぁ…イキそう…」彼が腰を振るのが速くなってきました。もう、私も立ってられないくらいにガクガクしてきました。
 そして…
「あっ…イク! イク!」と彼が私のお尻にザーメンをたっぷりかけました。
 そのザーメンがすごく熱くて、私のおまんこの中にぶちまけてくれたら…そんなのを見られていたら…と思いました。

 ティッシュでふいた後、余韻が残る私はぼうっとしてしまいましたが、人がくるといけないと、ジーンズをはき、チャックをあけました。
 その時ドアがあき、用務員のおじさんが入ってきました。私たちをみて少しびっくりしたみたいですが、電気をつけて出て行きました。
 服は着ていたけど、ニオイと、ティッシュには気づいたようです。そう、ここでセックスしていたことを知られてしまったと思います。
 彼と「危なかったなぁ」と言いながら知られてしまったことが少し嬉しかった私。
 それから、彼は学校でも求めてくるようになりました。
(女子大生体験告白掲示板より 03/04/26)

 
 早朝の学校の、しかも教室で、エッチ。想像するだけでドキドキしますね。ノーパンミニスカで彼の上に座って、授業中にはめたまま、というのはどうでしょうか?

  前へ   もくじ   次へ