オナニーの仕方  by 圭一





 

 横浜在住の圭一です! 以前、他の掲示板で知り合ったみきちゃんとの実話を書きまーす。
 みきちゃんはどうしたらオナニーで気持ち良くなれるか、どこをいじればイケるのかを教えて下さいとメールくれたんです。

 まずはみきちゃんのオナニーの仕方を聞いたところ、胸をゆっくり揉んで乳首を軽く指でイジイジしてるとの返事でした。アソコはしないの? と僕が質問すると、指先で撫でたり指をちょっとだけ入れるんだけど怖いからそれ以上はしませんとの事でした。
 そうなんですね、みきちゃんは(B)までしか経験していないバージンだったんですね。

 じゃ、クリを剥いて唾液で濡らした指を当ててなぞったり指を小刻みに震わせてごらんとメールしました。
 するとビックリする事にみきちゃんの方から、「自分でそういうことをするのは怖いから迷惑でなければもう少し詳しく教えてくれるか、僕にオナニーを手伝って下さい・・」と返事が来たんです!?
「えっ!?」ってちょっとビックリでしたし、正直、危ない子か? そうでなくても荷が重いかな? って迷ったんですが、反面、興味も凄く湧いてしまって、それから何回もメールで話して打ち解けた頃に逢う事になったんですけど、その時は仲良しになっていて、逢って「こういう事をして欲しいゥ」とかの会話をしてて、僕がみきちゃんのアソコを触ってもいいの? と聞くと、「恥ずかしいけどして欲しい・・」と返事が来たので逢ったんです。

 待ち合わせ場所に来た子は普通の雰囲気のかわいい女の子でした。逢うまでは心配だったけど、僕に逢ってより安心できた〜! なんて言われてしまいました。
 ホテルに入って少し雑談してソファーで恋人同士のようにキスして、みきちゃんを優しく抱きしめてあげました。髪を撫でてあげたり優しく密着してみきちゃんの不安を少しでも取り除く事から始めました。プルプルなくちびるが少し震えている感じでとても可愛かったです!

 もう少しリラックスしてもらおうと、おしゃべりしてイチャイチャしたり軽くキスしたりをしばらく楽しんで、かなりみきちゃんも僕の事を好きになってくれたみたいです。
 シャワーを浴びソファーに戻り、僕がリクエストして持って来てもらった学生服に着替えて早速みきちゃんとふたりオナニーの開始です!

 プルプルのみきちゃんのくちびるにキスをし直してカラダを優しく触ってあげて、オナニーと言うよりはプチエッチって感じで、みきちゃんはかわいーくバージンらしく最初は「はぁあっ、はぁっ〜」と小さな声で感じています。
 キスをしながらブラウスの上から小さめの胸をスルスルとなぞる様にすると、「はぁあん…あっあぁんっダメッ・・、私、キスと胸が弱いの、すごく感じちゃうの・・」と言いながらも、僕が無視して愛撫を続けると「イヤッ〜、ダメっ〜ダメなのぉっ〜」って喜んで感じちゃってます!

 僕はみきちゃんを膝の上に座らせ、みきちゃんの首筋をサワサワと僕の唇で愛撫し、ブラウスの上から胸をなぞっていた手を大きく広げ胸の下の方から大きく胸を掴むように揉み、ひとつだけボタンを外し指を潜り込ませ、ブラの上から乳首をそっと「ツンっツンっ」とつまむようにいじりました。
 みきちゃんは「あっ!?だめっ、ぁぁぁああっ〜んはぁ〜んっ」と我慢しながらも次第に声が大きくなり、恥ずかしがって横を向きながらも充分に自分の胸を揉まれる感触に感じきっています。
 学生服のミニスカートがとても似合う脚で、久し振りの学生服エッチで自分のアレはみきちゃんのオシリの下でビンビンです。(笑)

 少しだけスカートをまくりみきちゃんのきれいな脚をゆっく〜り優しく触り、暖かいみきちゃんの内モモをサラサラと撫で回しました。
「やばっ、あぁっ、も〜ダメだってば〜!はぁ〜んぅんはぁぁぁ〜んっ」とみきちゃんは股を内股に閉じ、またその内股にした脚がかわいくって余計にサワサワ、撫で撫でを繰り返しました。
 みきちゃんの薄手のピンクのパンティーがチラッと見え、そのパンティの感触がたまらなく気持ち良く、気が付くと僕の手はみきちゃんのアソコをの周りをパンティーの上からジワジワと撫でていました。

「あぁぁぁあ〜んっ、いやぁ〜ん、優さんの手ってやぁ〜ん、あっああぁぁすごーいエッチィ〜」
「あ〜ぁんっ私何されてるのぉ〜!?、やぁだぁーまじ恥ずかしいってばっ〜」っと明らかに今までと興奮度が違って来ています!
「はぁぁぁ〜んはぁはぁ」とみきちゃんのくちびるはキスをされ続け、口元は半開きになり息も絶え絶えです。

 左手でブラウスのボタンを上から外し、ブラの上から胸を大きくプルンッっと揉みました。
「わぁぁぁ〜んっ、ぁぁぁぁ〜んダメェ〜あぁ〜すごい気持ちいいよ〜!」とみきちゃんはピーンっと背中をのけ反らしました。
 僕は膝の上で感じているみきちゃんの内股の脚を自分の足を使って開かせ、みきちゃんの手を取り自分で自分のオマ○コをいじる格好になるようにいやらしく導いてあげました。

「ねぇ、みきちゃんはいつもこういうふうに自分でオマ○コをオナニーしてるのかな?」と僕が聞くと、「ぃやぁ〜ん、なに、言わないで〜はぁぁぁぁ恥ずかしい〜よ〜」とうつむくみきちゃん。
 顔を赤面させうつむくみきちゃんを無視して、みきちゃんの人差し指を1本つまみワレメの線通りにパンティの上から上下に何度もなぞらせました。

「あ〜んやだぁ〜、わたしこんなエッチにしないんだからぁぁぁ〜、ねっ〜そ、そんなに、そんなに動かさないで〜、ぁぁぁぁ〜んダメェ〜なんか頭がおかしくなっちゃいそうぅ〜!」
「わぁぁぁ〜んっ、なんか自分ひとりでするより感じるぅ〜!すっ、すごいエッチな気分なのぉ〜!」と言いながらも、みきちゃんの指は僕の誘導よりも確実にオーバーアクションになっています!
「俺はなんにもしてないよ?今みきちゃんのオマ○コをいじってるのはみきちゃんの人差し指だろ?」
「だめっー、恥ずかしいから、アンッア〜ンッ、そ、そんなことお願いだから言わないで〜」
「はぁぁぁ〜んだっ、だって圭一さんが私の指を使ってエッチなことしてるじゃないですかぁぁぁぁぁ〜」

 その言葉を無視してみきちゃんのくちびるをふさぎ、ブラの上から乳首をクリクリし、みきちゃんの人差し指の動きをバイブのように震わせて見ました。
「あああああぁぁぁぁぁ〜んっ、いやっ、やばっ、だめっ〜ん気持ちぃぃのぉ〜」
 みきちゃんの脚はもう僕の足で開かせなくても自然に開いては閉じを繰り返し、ブラウスのボタンは外されブラの上から乳首をいじられスカートはまくられて、でも自分の指でオマ○コのワレメの線をいじらされて、学生服なので尚更エロい光景になっています!
 みきちゃんもそんな自分の格好に感じてか、バージンとは思えない感じ方です!

「あぁあぁぁぁぁ〜ん、すご〜い、すごい感じちゃ〜うん」
 今度はみきちゃんの左手を持ち、人差し指をブラの間から乳首に向って潜らせました。
 みきちゃんの人差し指の指先の腹で自分の乳首をクリクリと回してあげます。

「ヤッ、ヤァ〜ン、こういうのって恥ずかしいってば〜!」
「あーんっだめっ〜あっあっあんっすごい感じちゃ〜う!」
 ブラを上にずらしみきちゃんの人差し指を口に入れて舐めさせ、「ほらっ、指をいやらしく舐めて唾液をいっぱい付けてごらん」
「ペチャペチャペチャ」
 自分の唾液でベットリになった指で乳輪を何周もなぞらせました。

「あっ、いいーすごーいエッチ過ぎ〜!」
「いやーんいやーん、だめっ〜だめっ〜いいのぉ〜」

 指先が乾いたら今度は僕の口の中にみきちゃんの指を含み、みきちゃんの人差し指を付け根からゆっくーり舐めて濡らしてあげました。
「あっ!?だめっ〜いやぁ〜ん指舐められるのって気持ちいい〜!」
 そして僕の唾液で程好く濡れた指先で今度は乳輪から乳首の先端をクリクリしました。
「あぁぁぁぁっ〜ん、すっ、すっごーいすごーい感じちゃうよぉ〜!!」
 そうしながらもみきちゃんの右手は指が5本に増え尚パンティーの上からオマ○コを弄ってます。
「はんっ、すごーいすごーいやばーい、それ、ねっそれやめないで〜あぁぁぁんっ…」

 みきちゃんは僕の上でのけ反り脚は相変わらず大きく感じると閉じ、また快感が欲しくなると開きを繰り返し、ブラは上にたくし上げられスカートは飾り程度に付いているだけになってます。
 さぁ、今度は直接自分のオマ○コに指を入れさせてあげましょう!

 みきちゃんの右手を取り、僕がゆっくーりみきちゃんの指を舐めて濡らしました。
 よーく濡らして直にオマ○コに入れるのですが、よりエロく感じてもらうためにパンティは脱がさないで横からみきちゃんの指を差し込ませてあげました。
 でもそう簡単に感じさせてはもったいないので、周りからなぞるようにジワジワと刺激するんです。
「はぁん、あぁ〜っん、ちょっ、ちょっとやば〜!」
 クリトリス付近に向って更にみきちゃんの指先を誘導します。
「あっ、だめっーやっ、あああぁぁぁぁ〜ん」と急にみきちゃんの感じ方が大きくなりました。

 みきちゃんは自分の指をクリに到達させようと力が入って来ましたがそうはさせません!(笑)
 みきちゃんの指を遠ざけるように指を平らに這わせさせたり穴付近に僕が誘導しちゃいます!(笑)
「えっー、なんで〜!?」と困惑した表情のみきちゃんですが、僕は構わずクリのそばに指が触れないようにだけを注意します。

 みきちゃんの神経がアソコに集中しているところで、撫でているだけにしておいたチクビをツンっ!とつまみあげます!
「あっっっっっっ!」っとカラダにビクンッ力が入り、その刺激に声も大きくエロくなりました。
 するといつの間にかみきちゃんの指先がクリトリスを捉え掛けたようです。
 慌てて僕はみきちゃんの指を持ちクリトリスから遠ざけようととしたのですが、既に間に合わなかったです。

 仕方なくみきちゃんの指を持ってクリトリスをクリクリしちゃいました。
「そこだめっ〜、すっ、すっ、すごーい感じちゃうよ〜」
「あぁぁぁあぁぁーーーあっんっ、じんじん感じてきちゃったよぉぉぉー」
「ほらぁーこうは気持ちいい?」
「だめっ、あぁぁぁぁ、感じ過ぎちゃーう、あああぁーん気持ちいぃぃぃー、ねっっー、すごいよぉぉぉーどーにかなっちゃーいそー!」
 みきちゃんは完璧に乱れてしまい、脚は全開に開き腰を指のリズムに合わせて動かしてます。

「みきちゃんってエッチだね〜、いつも自分でこんなオナニーしてるんだ〜?」
「もうこの中もぐじゅぐじゅに濡れちゃってるんじゃないの?」
「ほーら、こうするともっと感じちゃうんだよ、ブルブルブルブル〜」
「あっ、あぁぁぁーん、いやっ、や〜ん、すっ、すっごーい感じちゃーうぅっ!」
「いっ、いつもこんなに感じるまでなんかしてないよぉぉ・・・」
パンツがじゃまになっちゃったから脱ごうねー。
「あぁぁぁ、だめっーそっ、そんなに指を動かさせないでっー、もー限界なのぉー!」
「もう限界なの?、気持ち良いのはこれからなんだよ?」
「あっあぁぁーん、もー充分だよ、これ以上感じちゃったらどうなっちゃうのかわかんないよぉー」
「あっ、すっごーい、だめっーあぁぁぁ〜ん、このまま、ねぇ、このままずっとしててー!」

「じゃっ、もう1回指をビショビショに濡らそうねー」と言い、僕はみきちゃんの人差し指の上に僕の人差し指を添え、ワレメの中に指先をゆっくりと潜り込ませました。
 ヌチャッー、
「あっっっ!?だめっーっ!」
「違うよ、みきちゃんの指を濡らさなきゃだろ?」
「そっ、そこはちがーうよぉー、怖いってばぁぁぁー」
「ここの方がいっぱいヌチョヌチョしてて唾液より良いんだからー、それにこれだけ濡れてれば痛くなんかないんだからねっ〜」
 さぁー優しくそーっと入るからねー

「クチュクチュゥー、ヌチューゥ」
「あんっ、ああああぁぁぁぁ、あたしのーあたしのゆっ、指が入って来るぅー」
「あっーーーーぁぁ、いやぁーーーーぁぁ、気持ちいいよー感じちゃってるよぉー!」
「ほーら、みきちゃんの汁を指にいっぱい付けてクリトリスも触ってあげないとね〜」
「クチュクチュクチュー」
「あああぁぁぁ〜んっ、そこもぉしちゃうの〜?」

 あーあ、こんなにパンツを濡らしちゃってーもうびちゃびちゃじゃーん。

「いやぁー恥ずかしいからそういう事を言わないで〜!」
「だってほらー、みきちゃんのオマ○コもこんなにグヂュグヂュになってるんだよー」
「ニュチュ〜ヌチャ〜」
「あっーあっーーーーぁぁ、いやぁーーーーぁぁ、みき、すごーい気持ちいいよ〜ん!、なんでこんなに感じるのぉ〜!?」

 みきちゃんはそう言いながら自分の指を自分の意志だけでかすかに動かし始めました!
 僕はみきちゃんの指からそっと手を離し両手で乳首を転がしてあげました。
「やぁーーーー、だめっーーー!、そっ、そんなにされたらヘンになっちゃーーーーぅん」とゆっくりだけど指をぎこちなく浅く自分のオマ○コに出し入れしています。
 さぁー、そろそろ僕の出番が来たようです!(笑)
 次回は反響次第ですけど、『みきちゃん、初めてのクンニ体験!』編を掲載しようかと思っています!
(心に残る最高のエッチ掲示板より 03/04/03)

 
 次回作『みきちゃん、初めてのクンニ体験!』を期待しています。反響次第? 感想メールなんてそうそう来るものじゃないから、期待するなよな。おまけに中途半端に終わってるし。「クンニの達人」さんほどの文章と回数を重ねてはじめてファンがつくというものです。精進だ。がんばれ。

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