長さ21cm、直径4.5cm 1  by sayaka その1





 

 しばらくこのサイトご無沙汰だったので、かきこします。特に女の子に読んで欲しいので、想像しやすい様に今回はもったいぶって書きます!(前に初体験告白を天丼ちゃんで投稿したので読んでね。)

 こないだ友達と都内のとあるクラブに行った時、彼女の大学の友達で20歳の白人の男の子を紹介されました。程よいブロンドで、きれいな青い目で、可愛い笑顔の声がセクシーな男の子でした。(仮名トム)
 ほとんど英語でしたが、英会話を勉強しているのでそれなりに会話がはずみ、お酒を飲む量も多くなり盛り上がってきました。
 そして踊りも楽しみ、酔っていたので友達と彼と私のマンションに帰ることになりました。

 かなり話は盛り上がっていたけど、トムは途中でシャワーを借りて戻ってくると(踊って汗だくだったらしい。)、いつのまにかソファーの上で寝てしまいました。
 その時に見た、鍛えられたトムのたくましい腕にドキッとしてしまいました。。。
 結局友達はタクシーで帰宅してしまい、起きるまで彼をそっとしておく事に...
 布団をかけてあげた後、私もシャワーを浴びてリビングの電気とロウソクを消そうと戻ったところ、トムが起きてビールを飲んでいました。
 寝ていると思ったので、バスローブ姿だった私は「あ、ごめんなさい!」と言いました。少し電気が薄暗く、ろうそくの明かりの中で、ソファーに座っていた彼は「気にしなきていいよ。」と少し大人びたような笑みをしました。

 とんとんと手でソファーの座るところを軽くたたくと、「隣に来てよ。」と言いました。
 二人っきりだし、バスローブ姿でしかもノーブラで恥ずかしかったけど、どこか心の中で何かおきないかな。。。なんて思っていました。
 あまりくっつかないように隣に座ると、「まだ髪が濡れてるね。。。いい香り。」と少し顔を近づけてきたので、心の中を読まれたか!? と思いごまかすように、軽くBGMをかけて私もビールを飲みました。

 落ち着いている彼は、私の様子を楽しむかのように、肩に軽く手をまわしてきました。
「実を言うとさやかと二人きりになりたくて、寝たふりしてたんだ。ごめんね。」と言って見つめると、突然手を強く握って首筋にキスをしてきました。
「ア...トムだめだよ。」と言って手をはなそうとしたら、「怖がらないでよ。」とまた手をつかんで、今度は強引に唇を重ねていました。そして私の顔を引き寄せて、舌を入れてきました。だんだん私から力が抜けてくるのがわかると、強く舌を入れてきて、時には唇を味わうように強く吸ったり、お互いに舌とつばを絡ませていやらしい音を立てて、キスだけで気が遠くなりそうでした。

「アア。トムだめ。。ああ。」
その時には私のバスローブの紐が少しほどけて、胸の谷間が見えそうでした。
「さやかのキスはセクシーでスイートだね。」というと、さっき出しておいた目の前にあるコーヒーテーブルの上にあるイチゴをとると、クリームをつけて、私に口渡しをしてきました。
「グチュ、ジュルジュル。」激しいキスのせいで、最初は形のあったイチゴが、お互いの口の間でだんだんジュースを出して唇と一緒に口の中でグチョグチョになっていくのがわかりました。
「トム、やらしいよ。感じちゃう。」そしてトムは滴り落ちるジュースとクリームを舐めました。
 そしてもっとクリームをつけた2個目のイチゴを半分だけ噛むと、なんとバスローブからはだけそうな私の胸の谷間に転がし、落としました。

 少しずつバスローブを脱がすと、はだけた私の胸にクリームがたれていきました。
 そしてトムがイチゴを食べると、残りのクリームをもっとたらしてきました。。。もっと色々愛撫して欲しいのに、なかなか先に進んでくれないトムはキスをして、首筋から、ゆっくり私の胸の周りから舐め始めて、円を描くようにだんだん乳房から、そして乳首とクリームを味わうように、私の顔を見ながらペロペロと舐めました。

「ア〜ああ。いい。アア。」
 笑みだけ浮かべると、言葉も少なく、チュパチュパと乳首を強く吸い始め、そして時には軽くかんだりしました。
 片手で、胸を揉むと、トムもだんだん燃えてきたのか、Tーシャツを脱ぎました。

「今夜は寝かせないよ。。。」と言い、少し日に焼けている鍛え上げた、胸板の厚いトムのきれいな上半身が見えました。腰の筋肉を見て、かなり興奮してしまいました。すでにその時はジーパンの下から、彼のあれが大きくなってるのがわかり、ベッドに抱えられるようにして移動しました。。。。
 トムはさっきと違い、突然荒くなってきました。
「ア!いや。」
 そしてバスローブを一気に脱がしました。そして壁に強く押してきました。。。

 そして、パンツだけの姿にした私を楽しむかのように、激しいキスをしながら立ったまま、片足を抱えてパンツの間から、あそこをまさぐる様に、指を入れてきました。
「あああ!!いや〜!!うううあああ!」

 続きはまたすぐ書きますね。お楽しみに。(これからが熱いんだ!待っててね。)
(女子大生体験告白掲示板より 03/02/20)

 
 そうですね。ここから先が熱いんですよ。続けて読もう。

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