学生時代の後輩と2  by ひびき その2





 

 学生時代にいかにも「お嬢様」という感じだった彼女は人妻になり、今私の前で淫らにふるまっています。
 私は学生時代「マシンガン」と言われたようによく遊び、数多くの女の子とセックスをしました。でも、正直言ってセックスに自信はありませんでした。いわゆる「短小・包茎・早漏」の三重苦でして、ただ若かったので回数をこなせたんです。夜の8時から朝の8時まで12時間で15回したことがあります。3人の女の子に5回ずつ。それも昔の話です。
 23歳で結婚してからは女房以外の女とセックスしてません。彼女が10年ぶりの浮気でした。

 彼女の口でイカせてもらったあと、二人で風呂に入りました。最初に私が彼女の体を洗い、次に彼女が私の体を洗ってくれました。明るい光の下で見た彼女の体は、本当に美しいものでした。
 華奢なイメージしかありませんでしたが、胸もお尻もしっかりと肉付いていてそれでいてスレンダー。そして以外なのは下の茂みが黒々としてたことです。もっと薄いかと思ってました。

 体を洗ったあと、二人で狭い湯船につかりました。
 彼女を後ろから抱くような姿勢でした。
 私は後ろから彼女の胸を揉んだり、乳首をつまんだり引っ張ったり、ちょっと手を伸ばして下の茂みの中をまさぐったりしました。すると彼女は狭い湯船の中で体を反転させて私と向き合うと私のモノをそっとつかみました。
「悪いけど、もう今日は無理かも・・・・・」
 私はもう何年も一晩一回でしたので自信がありませんでした。
「大丈夫ですよ」
 彼女はそう言って私を湯船の縁に腰掛けさせると、また私のモノをしゃぶりはじめました。

 あっと言う間にモノが大きくなります。私にとって数年ぶりのフェラチオの快感がそうさせたのでしょうか。でもそれだけではなく、彼女の舌技が素晴らしいのです。
 今ここでどう表現したらいいかわかりません。
 吸う、なめる、しゃぶる・・・なんとなく違います。大阪に「ねぶる」と言う言葉がありますが、まさにそれです。
 動きは激しくないのですが、口の中で転がす感じです。
「前のダンナに仕込まれたのか?」と私が聞くと、彼女は上目遣いに「うふふ」と、私のモノをしゃぶりながら笑いました。
 そしてモノを離して「おしゃぶりが好きなんです」

 ひとしきり彼女の舌技を堪能したあとでベッドに行きました。私も何とかして彼女をイカせようと思いました。もう、いきなり69です。
 これも久しぶりでしたがとにかく一生懸命舐めました。
 彼女もしゃぶりつづけました。
 私は一回発射した余裕で長持ちしてました。ひたすらクリトリスを舐めつづけました。10分ほどで彼女をイカせることができました。
 そのあとディープキス。乳首責め。そして指マン。
 穴とクリのダブル責めで2回目の昇天をさせることができました。

 そして挿入。
 彼女が出してくれたコンドームをつけて、正常位、騎乗位、横、バック。いつもよりもずいぶん長持ちしました。
 バックは片足立ちでこのときまた彼女はイッたようです。
 最後にベッドから降りて壁に手をついて立ちバック。私は発射してすぐベッドに倒れこみました。
 こんなに激しく長時間腰を振ったのは何年ぶりでしょう。
 そして、今まで最高の快感でした。
 彼女もすぐベッドに倒れこんできてびくっびくっとけいれんしてました。でもすぐ起きて私のコンドームをはずして処理し、私のモノを口できれいにしてくれました。

 時計を見ると三時でした。そのまま彼女の部屋に泊まりました。朝六時に起きてもう一回しました。それから、家に帰りました。
 彼女とはそれからも連絡はとりあっていますが会ってないのでセックスはしてません。そのうちに会いに行こうと思います。
(一夜限りのアバンチュール掲示板より 2003/02/19 自営業 33歳 O型)

 
 もったいない!!! 連絡を取り合っているのなら、会いに行くべきです。そして、セックスしなくちゃ。彼女は離婚したばかりで身体が寂しいでしょうし、セックスの相性も良いみたいですしね。

  前へ   もくじ   次へ