あなたのベッドルームに行きたいわ  by Reiko





 

 私は海外在住です。
 ステイ先で、変な時間に目が覚めると寝付けません。そういう時よくこのページを読ませて頂いておりました。私は、投稿された方のものも楽しく読んでおりますが、管理人さんのコメントも好きです。

 今日スーパーに行きましたら、知り合いの男性に会いまして、素敵な思い出を、思い出しましたので、投稿致します。(まだ、ドキドキしています)
 スーパーで、エスカレーターに乗ったら、久しぶりにMark(仮の名前とします)にばったり会いました。相変わらず、素敵な笑顔で私の名前を呼び(仮にれいことします。)、Hi Reiko,long time no see(ひさしぶりー)と頬にキスしてくれました。
 心を又、揺るがされるような、彼の香りとほほにつけた唇の感触にくらくらしそうでした。そして、私だけに聞こえる様に、私の耳に唇をつけ Behaving?(お行儀よくしてるの?)と。

 今から約2年前、私がボーイフレンドとギクシャクしていて、心が揺れ動いていた時期でした。
 以前から、ジムなどでよく見かけ、車の好みや、手にしている雑誌など見て、素敵な男性だなあと思っていました。
 ある時レストランで私一人で食事をしていたらウインクをしていった男性がいました。まあ、こんにちはくらいだろうな・・と思っていました。
 2回目にそこに行ったら、ここにかけさせて頂いて少しお話しさせて頂いてもよろしいでしょうか? という丁寧なお申し出でしたので、普段ならお断りをするのですが、少しだけ・・とお話ししたのです。その時は、特に何も約束せずお互いにローカルだと言うことが分かって、ご馳走になりました。

 次にその男性とお会いしたのは、私の彼と私が招かれた着席のディナーパーティで、MARKはホスト(この場合のホストというのは、パーティに招いた側の男性をさします。)でしたので、主賓の私の彼と私の間に座りました。(海外では男女交互に、カップルは一つおきに着席します。)

 It is so good see you again.又、会えたね・・

 デザートの時間になる頃、私の彼の眼を盗むように、MARKは彼のひざを私のひざに、くっつけてきました。
 私も・・・と眼に意を乗せてテーブルクロスの下のMARKの膝に私の手を置くと、会いたかったよ・・・というように、そのMARKの手が私の手を軽く握り締めてきました。
 その頃は砕けた雰囲気になっていましたので、私が紅くなっていても、誰にも気がつかれずにすみました。
 その時MARKに頂いた名刺で、MARKはそのレストランのオーナーだと言うことが分かりました。連絡しないでいたのですが、その2,3週間後に行った、FRY FISHINGの講習会で又ばったりとお会いして、お食事に誘われました。

 今でも思い出しますが、シャワーを浴びて、お化粧をする間、眉を書く時も手が震え、上手くお化粧ができません。又、そのときは自分の車で運転していったのですが、期待に手が震えて指定の駐車場に車を入れるのに、時間が掛かりました。
 お食事の後、BARに行き、ダンスをしました。
 とても上手なエスコートで、ベッドでもそうなのだろうな・・・と想像してしまいました。想像を察したかのように、私の手のひらに顔を埋めKISSをし、手首に来たときは、くらくらとなってしまいました。

 それから、彼のアパートメントで、プール(ビリヤード)をいっしょにしました。
 少しすると、教えてあげる・・と抱っこされて、こことここ・・・と脚を広げさせられ、プールの台に寝かされました。
 MARKは私にKISSしながら、上手に口で私のストッキングスのガーターベルトをはずして、どこから責めて欲しい?と聞きました。
 あなたのベッドルームに行きたいわ・・と伝え、お姫様抱っこされて、ベッドにそっとおろされました。もう、うっとりしてしまって、素晴らしくて、涙が出るくらい気持ちよくて、何度も、何度もMAKE LOVEしました。

 避妊してる? と聞かれたので、PILLは飲んでないと言うと、きちんとコンドームを私がリクエストする前につけてくれ、そういう所にも、彼の男性としてのキャリアや厚み優しさを感じました。

 朝一緒に頂いたエスプレッソが、とても苦かったのを思い出します。
 君はとてもSPECIALだから又連絡するね。といっていたけど、私のどこかで、もう終わりと感じていました。
 1月後、地元の新聞に私たちの婚約の記事が載りました。その時MARKから、お花が送られました。数少ない機会で何気なく私が好きだと言った、ティーローズでした。切なくって、彼に隠れて泣いてばかりで、一瞬MARKに駆けつけたくもなりました。

 このあと、1年後に又偶然にホリデーでMARKと会います。運命と言うか、こういう偶然って起こり得るのだなあ・・と不思議に思います。そのお話しは又。
(メールによる告白より 2003/02/13)

 
 外国の男性ってどうしてこうも女性との付き合い方・誘い方がめちゃくちゃスマートでおしゃれなんだろう。全然がっついてないし。Reikoさんの台詞「あなたのベッドルームに行きたいわ」もなんだか洋画のワンシーンを観てるかのよう。この次の偶然のお話もお待ちしています。

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