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 ヒャッケンは、勃起したちんこを、夜道で露出するプレーに一時期凝ったことがあります。 
 駅から少し離れて人通りの少なくなった道で、一人歩きの女性をマークしておき、一本裏の通りを先回りをして、マークした女性の前に出て勃起したちんこを見せるのです。
  
 たいていの女性は、ちんこを一瞥しただけで、ヒャッケンを避けるようにして足早に通り過ぎます。 
 ヒャッケンは、ちんこを一瞥した瞬間の、驚いたような、軽蔑したような、あせったような顔を見ると、すごく興奮してしまいました。 
 一度だけ、ハスキーな声で「馬鹿じゃない。」といわれたときがあって、その声を思い出して何度もオナニーをしてしまいました。
  
 そんなヒャッケンが露出をやめたのは、露出を繰り返していた町内の掲示板に、婦女子にみだらな行為を繰り返している男が徘徊しているので注意するようにとの警告が表示されたため、小心者のヒャッケンは、警察に捕まるのが怖くなったからです。 
 ヒャッケンがつかまらなかったのは、女性が皆、ヒャッケンのペニスだけを見て、顔を見なかったからだと思います。 
 皆さんも危険なので、想像だけにとどめておいたほうが良いと思います。  
(野外セックス&露出掲示板より 02/09/16)
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 そりゃあそうだ。想像だけにとどめておいたほうが良い。指一本婦女子に触れたわけではないのに、捕まったんでは話にならない。ペニスの露出は、ジョギングパンツ等の股下部が少ない短パンをノーパンで履き、座敷などに座って狙いを定めた女性からだけ見えるようにして目撃させるのが基本です。
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