オフィスセックス(5)  by nakamura その5





 



 同僚の久美子は少しM気が有るのだろうか。チンポを入れたまま、今までのSEXの事を聞き出そうとすると興奮した顔になる。聞けば聞くほど絶頂感が高まる様子。
 ポツリと話した後、本人は一層興奮するみたい。
 興奮が高まった時だけ答える。途中のキスとオマンコ舐めでは未だ答えようとしない。
 オマンコの最中に細くてスラリとした首を両手で締めていくと表情が変わってくる。手を離してキスをすると、耳元で、
・・もう少し締めて、もっと締めて、もう一回・・
 だんだん力を入れていくと、何とも言えない喜びと苦しみの入り混じった顔をする。
久美子には二つの顔が有る。一つは本当に喜びを表した顔。後一つは喜びを苦しそうに表現する顔。久美子はこの二つが交互に極端に顔に出る。

 久美子のオマンコにチンポを入れてかき回すと、
・・いいっ!、いいっ!動いて!もっと奥まで!うっ!うっ!・・
 更に動いて高まると
・・もういい、もういい、やめて、やめて!もういや!・・
この時首を締めると最高の顔をする。

 首を締めた時と締めなかった時では後の余韻に浸る時間が違う。
 一度少し長い間締めていたら気を失った。
 久美子のきついオマンコがより一層きつくなり、チンポを離そうとしない。チンポ全体が吸いつかれて抜けなくなる。たまらず放出したあと、何をしても動かない。久美子の脚を広げてオマンコをのぞき込むと不思議な光景あった。
 それこそ、オマンコが生きている。ビラビラが大きくせり出し、動いている。
 チンポを引きぬいた直後はオマンコの穴が広がり空洞が出来ているけど、一旦閉じようとして、また広がる。その時にビラビラが前後に動いている。オマンコが息をしているような動きをする。
 本人は半分気を失っている。

 社内で久美子がデスクで仕事をしている風景を見ると、誰がオマンコの動きを想像できるか? あの紺色の制服の下には卑猥な匂いを放ち、動くビラビラが有る。
 首を締めて! と泣きそうに頼む顔が有る。
 久美子本人も思い出すと制服の下のパンストまで濡れると言う。

・・濡れた時トイレでオナニーするの? 自分で触った?・・
・・そんな事、しないわよ! しなくても大丈夫だもん・・
 オマンコにチンポを入れながら、首を締めたり緩めたりして、もう一度聞く。
・・本当は自分でしたのだろう? 正直に言ってみな・・
 無言のまま、もう一度ゆっくりと首を締めながら聞き返すと、ポツリと答える。
・・したよ。触ったよ。指入れたよ。・・
・・指入れたらどうだった?・・
・・ヌルヌルだった。ビチャビチャだった。・・
・・何本入れたの?何処まで入れたの?・・
・・中指! 奥まで! いいっ! いいっ! もういや、もういい、もういい・・
 こうやって絶頂を迎える。

 人妻になった久美子は今でも、首を締めて! と言ってるのだろうか?
(心に残る最高のセックスより 02/08/22)

 
 うー、人妻かあ。もったいないなあ。きっと外で何人もの男をくわえ込んで、その中からセックスフレンドを選んで毎日のように首を絞めてもらっているのでしょう。

 
前へ   もくじ   次へ