毎日痴漢レイプ、週に一度はそのままホテルや野外で(2)  by ほのか その2





 








 早朝の満員電車の中で宙に抱え上げられて生のペニスで両方の穴を激しく突き上げられ、私はとてつもないエクスタシーを感じました。
 もっと……、もっと! と心が叫ぼうとしたとき、しかしさっさとオマンコのペニスが大量の精液を放ってしまいました。
 それでも私は抜かないで! とばかりに膣を絞めましたが、愛液と精液でグチュグチュになった膣からペニスはあっさりと去ってしまい、吐き出された熱い精液が零れ落ちようとしました。

 しかしそんなもの欲しそうな私のオマンコにすぐにまた別のペニスが勢いよく突き入れられました。
 私は今度こそ小声でしたが声を上げました。
 ぐちゃぐちゃのオマンコを、そのペニスは子宮口まで突き進んで、一気に加速したピストンを始めます。それに遅れて今度はお尻でも激しいピストンから大量の精液が放たれました。

 お尻のペニスもすぐに抜かれ、しかし、精液が漏れるより早くすぐに別のペニスが押し入ってきます。
 次々と、もはや射精する為だけに即効ですばやく、挿入、ピストン、射精、交代を繰り返す何本ものペニスに、私は周りの人全員が痴漢であり、私の胎内に射精しようとしている事を悟って、自分が本当に精液便所にされた事を知りました。

 でもそれすらも数ヶ月セックスをしていなかった飢えた淫乱な私には夢のような事に思えて、私はされるがままにされ、突っ込まれるがままに突っ込まれ、射精されるがままに吐き出されて、尚且つ、イキ、喘ぎ、体をくねらせて前後の穴をひくつかせて更なる陵辱を催促しました。

 もうどうなってもどうされても構いませんでした。
 何もショックはなく、いえ、本当にネットなどで言われている公共の電車内での痴漢レイプにあったことに、そしてその驚くほどの過激な状態に心底ショックを受け、しかもこれ以上はないと言う喜ばしいショックに恍惚となりました。

 はっきりは数えていませんでしたが、オマンコには7人ほどが射精し、お尻はそれより少なかったようですが、何発も注ぎ込まれたところで周りがそそくさと身なりを整え始めました。

 いつの間にか私の降りるはずだった駅を過ぎ、終点前でした。
 私は最後に射精した男たちによって、両方の穴からあふれ出ている精液を口の中に押し込まれたパンツでふき取られ、下ろされて上下共に一見分からないように制服を調えられました。

 興奮と何度もイカされたことでガクガクふらふらしている私は両側から男たちに支えられ、やがて開いたドアから人並みにまぎれるように外に出されました。
 電車を降りるともはや今の今まで車内で起こっていた異常な興奮などまるでうそだったかのように、平然と足早に去っていく男たちと、対照的にガクガクのふらふらになって、疲労感を顔一杯に漂わせた私との間には、先ほどまで心身ともに繋がっていたものが何一つ見出せません。

 ふと顔を上げると同じ車両から後2人、同じような状態の女性が出てきました。
 しかし彼女たちはOLのしゃっきりした服装にすがるように、かろうじて自分の足で立ち、しっかりと一人で改札に歩いていき、消えていきました。

 私は半分二人の男に支えられるようにしてふらふらと歩き、何とか改札を通りましたが、自分がどうすればいいのか分からないまま、男たちに支えられたままに促されて歩きました。
 そのうち男たちに支えられたまま駅を出、数分、まだ早朝の道を歩きましたが、構内を出たあたりから膣からもお尻からも男たちに注ぎ込まれた精液があふれ出し、両足を伝って地に落ち始めました。
 そんな様子を見た男の一人が私の耳元でそっと言いました。
「ずいぶん好きなんだね。今日はもう学校休んじゃえよ。せっかくだからもっと楽しもう」

 私はその声に顔を上げ、相手の男を見ました。
 結構ハンサムな、好青年と言った感じの人です。この人に車内で痴漢され、本番生レイプまでされたと言っても信じてもらえないような風貌です。
 見回すともう一人、反対側から支えている男の人もそうでした。そして後ろにも5人本当にごく普通の2・30台の男たちがついてきていました。

 私はそのまま少し歩かされ、ラブホテルに連れ込まれました。
 多人数の入室もOKらしく、何もとがめられず私たちは部屋に入り、典型的な円形のベットに私は放り投げられました。
 すぐに男たちはメールをしたり小声で電話を掛け始め、おそらく会社や相手などに欠席などのほう事を始めました。

 そして私も促されました。
 私は学校で待っているであろう友達に電車で気分が悪くなったから今日は欠席する。学校にも言っておいて欲しいとメールを打ち、心配そうな返信に適当に返して、ベットに疲れた四肢を伸ばしました。

 男たちもそれぞれの作業を終えると次々とスーツやシャツを脱ぎ始め、全裸になる者やパンツだけの者、ズボンもはいた姿の者に分かれましたが、全員が私の横たわるベットを囲みました。

「名前なんていうの?」
「歳いくつ?」
「高校生?」
「知ってて乗ったんじゃなさそうだったよね?」
 男たちは次々に質問しながら私の制服を脱がし、ブラをはずし、靴下まで脱がせて全裸にしました。

「まだあふれてきてるよ」
 電車に乗ってすぐからずっとあらわにされっぱなしの股間から、次々とあふれる精液にみんな注目しつつ、それぞれ私に触れてきます。

「ええ〜っ! まだ中2!?」
「そんな歳であんな淫乱なんだ〜?」
「ほんとに知らなかったの?」
「アナルの経験もあるよね?」
 男たちは私の答えにいちいち驚きならが次々と手で、指で、口で、私のからを弄び、攻め立ててきます。

「セックス大好き……っ、もっと大勢にもっと一杯いろんな事されてイキまくりたいっ。あああんっ、中に出しても妊娠しないから……もっと一杯いろんなことしてっ」

 私は容赦なく攻め立ててくる7人の男たちの間でもみくちゃにされながら電車で出せなかった分も大声を上げて喘ぎ、叫び、むせび泣いて、卑猥なことを甘えた口調で言い連ねて、男たちの欲情を刺激しました。
 そして7人の男たちの精を限界まで絞り上げ、3つの口を精液であふれかえるほど満たされて、何度も痙攣して潮を吹き、白目を抜いて時に気を失いながらそれでも、もっともっと、とせがんで最後は精根尽き果てた男たちの手やバイブでイカし続けてもらい、辺りが暗くなるまで思う存分欲望を開放しました。

 男たちはあきれると共に喜んで、普段の通勤電車でも痴漢レイプは出来るけど、普通の男女が多いから危険をはらむ為、早朝の指定車両で、したい男として欲しい女が暗黙の了解のもと乗り合わせてプレイを楽しんでいる事。
 それは毎朝であるが大体は常連が多い事。私のような飛び込みは珍しいこと。
 そのまま駅構内の身障用のトイレで続ける事もあるが、仕事を休んでまでヤリタイ人間同士がいた場合はこのように最寄のホテルにいってすること。身障用のトイレを使用する場合は見張りを一人外において、少なくとも通勤ラッシュまでに終わらせる事。

 女性一人に対して多人数が相手となる為、常連でも女性は週に1・2回の場合が多く、ほとんど毎日獲物不足であること。
 でも秘密がばれると困るので募集などしないこと。お互い素性は秘密で聞かない答えない。でも互いの希望があればメアドのみなら男同士でも教えあう。
 ……それらを教えてもらい、またして欲しかったら来なさい。君は最高にそそるし具合もいいし、何よりこれ異常ないくらい歳若いのに淫乱で絶倫だから仲間もみんな大歓迎するよ。でも秘密は漏らしちゃダメだよ。して欲しいって子なら別だけどね。でも出来るだけ内緒で。

 男たちはそういって暗くなった道をホテルから去っていきました。
 私はまだ夢を見ているような心地でしかしパンツのない、スースーする股間に眼を覚まされるような思いで男たちを見送り、自分も帰途につきました。

 私の家は放任主義で父親は単身赴任。母親も出張の多いバリバリのキャリアウーマンで私は普段は祖母と暮らしていますが、この祖母も自分の趣味に没頭するタイプで私のことには関心は薄く、ほとんど同居人といった程度でしかありません。
 ですから突然朝早くから学校に行こうと、夜遅く帰ろうと、学校を休もうと、口先だけの言い訳でもすれば、あとは警察の厄介になったり、成績が落ちたりしなければ誰も何も私の行動に口を出しません。

 私はこんな環境に感謝しながら当然のように翌日から早朝のあの車両に乗り始めました。
 結果、私はたぶん、あの車両のことを知っていて乗っている男の人全員に犯されたと思います。
 毎日毎日、前も後ろも少なくとも毎日5人以上の男の人が、私の乗る駅から終点までの間で出来るだけ多くの男のペニスに私の穴が回るように私の両穴をすばやく輪姦します。

 すばやい挿入に、すばやいピストン、射精と交代。それがスムーズに流れ作業のように、しかししっかりと陵辱の淫靡さと強引さを持って、私の両穴は強姦魔が満員の電車の中で次々と姦わされます。
 そして終点に着くと即座に身障用のトイレに移動し、ヤリそびれた数人に今度はトイレで犯され、ラッシュが始まる頃には反対車線の電車で目的の駅に戻り、学校に行きます。

 毎週土曜にも同じように乗りますが、土曜はそのまま終点駅からホテルや人気のない山などに行って、夜まで何人もの人と精根尽き果てるまでヤリ続けます。
 もちろんいろんな道具などを使ってもしてもらいますし、何度か山では常連さんの飼い犬との獣姦も経験し、オマンコもアナルも犬に犯される経験もしました。

 身障用トイレでも犯しつくされた後、バイブを精液まみれの両穴に突っ込まれ、バイブが落ちないように貞操帯を履かされ、そのまま学校に行かされたこともあります。
 金曜日に朝からそのままホテルに行き、連絡先交換をしている人たちが集めた仲間を次々と呼び、最終、日曜の夜までずっと合計31人の男の人とやり続けたこともあります。
 犬も連れ込まれ、いろんな道具を使われ、媚薬なども使って飲み食いすらせずに胎内を精液で満たして、最後は両穴に極太のバイブを入れられて今度は外せない鍵付きの貞操帯履かされ、スイッチをマックスにして明日の朝、同じようにあの車両で外してもらうまで、家でもアダプターをコンセントに差して充電が切れないようにしながら翌日までイキ続けることを強要されたこともあります。

 最近はそのために金曜日は学校を休んでしまう事が多くなり、維持間でも、一分でも長く男たちに犯され嬲られる時間を惜しんで生活しています。
 でも受験が終わり大学に入ればもっともっと時間に余裕が出来ます。そうなったときのために今はみんなの連絡先を教えてもらって、もっと広く多くの男の人を求めてもっともっと長くもっともっと多くの人に犯してもらいたくて、輪姦の輪を広げています。みんなは本当に普通の人ばかりで家族や同じくらいの娘がいる人もいるので口は堅いし、私の淫らな写メなどを撮っても人に見られるようなことをしたり、ネットに乗せても私やみんながばれない載せ方をしてくれていますが、私はこの快楽をもっと強く深く長いものにするためならどんなことでもしもいいと言う欲望もあります。

 この車両の為に、この快楽のために大学も選んだようなものです。
 そして私は夏休みになっても相変わらずこの早朝の車両を利用しに向かいます。

 みんなとの固い約束があるので路線名や車両、時間帯など教えられませんが、これを読んだ方で私としたい方はどうにか探して乗ってきてください。
 一人でも多くの人が私を犯しに来てくれますように……。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2013年8月16日)

 
 うん、浪漫もほのかチャンとしてみたいです。でも、電車は探しません。だって、キミのような子とは、二人きりでかれるまでハメ続けたいですからね。ところで、この電車に乗るために、就職先も場所で選ぶんでしょうねえ。

 
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