大学時代の女友だち  by Jttt





 





 大学の時の友達と集まったときの話です。
 男7人、女4人で都内で飲んで騒いで深夜二時を回り、疲れてきたのでまだ残る人は一番近くに住んでいた女の子の家で飲みなおすことになりました。
 何人かは解散し、男4人と女3人でお邪魔し、しばらく飲んで深夜4時頃に僕以外は全員寝ました。

 ベッドに家主の女の子、ソファーにもう一人の女の子、敷布団に男2人、カーペットに枕を置いてもう一人の男。そして、和室の畳にタオルをかけたで3人目の女の子といった布陣です。
 ちなみに僕はイスに座ってテレビを見ながらちびちび飲んでいました。

 正直あまり眠くは無かったのですが、みんな寝てしまったので仕方なく寝ることにしました。しかし、寝るスペースが殆ど余っていないので、かろうじて空いている和室に入りました。

 そこにはタオルをかけて熟睡している女友達のAがいます。
 Aの横に僅かに空いたスペースに入り、別のタオルを借りてかぶり、身体を寝かせました。

 目を閉じ、ウトウトしつつあったのですが、静かな部屋に微かに聞こえるAの寝息が聞こえ、少し悶々としてしまい、なかなか寝付けません。
 Aの方を向くと、仰向けに寝ているAの綺麗な顔がうっすらと見えます。

 Aはかなりサバサバした性格でしたが見た目はとても女性的で、大学時代も人気は高かった子です。顔は整った童顔で、くりっとした目が特徴的。
 体は華奢で身長155センチと小柄ながらかなりの巨乳で、目のやり場に困るほどでした。
 僕自身Aに恋愛感情を抱いた事はありませんでしたが、Aの身体には興味がありました。

 とりあえず、開けっ放しだった和室のドアを閉めました。
 そして暗闇に目が慣れたところでAの肩をゆっくりゆすります。
 Aは寝るとなかなか起きないということを言っていたのは本当のようで、わりと強めに揺すっても全く反応しません。

 ちなみに宿泊するつもりで集まって居ないので、部屋着などは着ておらず、上は黒のキャミソールに白いシャツ、下はヒザくらいの丈のフリルのついた淡いピンクのスカートです。

 とりあえず熟睡していることは確認できたので、バクバクくる心臓音を抑えながらAのシャツのボタンに手をかけます。
 首元、胸元……と一つずつ慎重に外していきます。
 左手の親指、中指、人差し指に全神経を注ぎ、Aの身体に直接触れないように外していきます。
 問題なく全五つのボタンを外し終え、シャツをゆっくり左右に開きます。シャツに隠されていたAの大きな胸が黒のキャミソールにぴったりと密着し、ものすごく嫌らしいシルエットを浮かび上がらせます。

 ぱつんぱつんに張ったキャミソールの肩ひもに手をかけ、外します。
 左右を外したらゆっくり下げます。背中と畳に挟まれた部分はなかなかズレてくれませんが、ゆっくり時間をかけてズラしていき、完全に胸が露出される位置まで下げてしまいました。
 そこには薄水色の可愛らしいブラと、仰向けとは思えないほど綺麗で深い谷間が露わになりました。

 Aの寝息が安定しているとこをチェックし、まずブラの匂いを嗅ぎます。
 女の子特有の何とも言えないいい匂いが、僕のモノを熱くさせます。
 夏場なので少し汗ばんだ谷間に何とも言えない色気を感じつつ、Aの胸を軽く指でつつきます。……やわらかい……

 心臓が飛び出るほどドキドキしながら、Aの白くてやわらかい胸に触れ、最初はつつくだけ……。だんだん大胆に指を這わせ……右手で優しく包んでモミモミ。
 ……たまらなくなり、歯止めが効かなくなった僕は、ブラの右肩ひもに手をかけます。肩からズラし、ゆっくり下げ、ブラのカップの部分を今までになく慎重にめくっていきます。

 すでに心臓の音がうるさいくらいの興奮状態の僕が、更なる興奮と感動に飲み込まれた瞬間…Aの小さな乳首が露わになりました。
 これで満足はできません。左もズラし、Aの超美巨乳と上を向いた乳首が完全に露出されました。

 身体をズラし、ブラの背中のタグを見ると、F65の表記があります。
 噂通りのFカップが、僕の目の前に無防備に晒されています。
 しばらく眺めた後、優しく手で包んで揉んでいきます。見たことないような大きさとキレイさ、柔らかさ……。
 最高すぎるAの胸をじっくり揉んでいき、徐々に乳首を攻めていきます。軽くつまんだり指で弾いたり……。Aに反応はありません。

 僕はゆっくり顔を近づけ、乳首を舐めました。
 最初はソフトに、しかし反応が無いため、だんだんといやらしく大胆に舐めでいきました。
 一瞬Aが「ん……」と言って寝返りをうった時は死ぬかと思いましたが、問題なく続行していきます。

 乳首を舐めまわしても起きないなら、よっぽど起きないだろうと思い、かなり大胆に両手で両乳を揉んだりしましたが、まだぐっすりです。
 胸を舐めつつそのままワキを舐め、かなりべっとり濡らしましたが、それでもほぼ反応がなく、これはまだまだ行けると思い、下半身に手を伸ばしました。

 スカートを捲り上げ、ブラとセットの水色のパンティを確認し、陰部の匂いを嗅ぎます。なかなか嫌らしい臭いに興奮し、パンティをゆっくりとズラしていきます。
 約5分かけて膝下まで下ろし、ついにAのアレと対面します。
 毛も薄く、色もピンクでかなりキレイです。そして、うっすら濡れています。指でそこを撫でると、糸を引くくらいの濡れ方です。

 まずは優しくじっくり愛撫。周りを撫でたり指先だけ入れたりし、愛液を溢れさせます。暫くすると本当にビショビショに濡れたので、指を深く入れてみました。かなりヌルヌルして暖かいAの中をいじくり、さらに濡らしていきます。

 もうたまらなくなった僕は、自分のカチカチに硬くなったモノを取り出し、正常位の形でAの入口に押し当てました。
 すると、あまりに濡れていたためにヌルッと入ってしまいました。

「ヤバっ……、きもちいい……」
 濡れすぎたAの中はとても滑りが良く、瞬間で射精するくらい気持ちよかったです。
 なんとか射精は我慢し、ゆっくり腰を動かします。

 更にAの揺れる巨乳を揉んだり舐めたりし、徐々に大きく激しく腰を降ります。
 Aから「ンッ……。あっ、あっ」という吐息が漏れ聞こえて来ましたが、もう関係ありません。
 腰を激しく振りながらAの胸を揉みつくし舐めまわし、「んッ……あんッ! あぁ、ぅあぁ!」と、段々激しく喘ぎ声をあげるAの口を塞ぎ、激しく舌を絡ませます。

 Aのいやらしい舌使いにさらに興奮し、最後はAの大きなおっぱいの谷間に大量に射精しました。

 疲れて抱き合いながら呼吸を整えていると、暫くしてAほ方から舌を絡めて来ました。数分間濃厚なディープキスをしたあと、Aは僕の目を見て、「みんなには内緒だよ?」と言いました。

 僕がうなづくと、Aは更に「なんか犯されてる感じが凄い興奮して気持ち良かった……また、してくれる?」と言うので、翌日はホテルで目隠し、手枷有りのかなり変態的な攻め方をしてやりました。
 他にも満員電車で痴漢をするように行為に及んだりと、かなり危ういプレイが好きな変態女の子でした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2013年8月15日)

 
 途中で女の子に気づかれるのは必至の展開。そこで、「何するのよ!」と騒がれるか、それとも「あ〜ん、もっと〜」となるのか、ハラハラドキドキの展開でしたが、「また、して」とは! う〜ん、変態な女の子でしたね。きっと随分早いうちから気づかれてて、途中でやめられるのがいやで、寝たふりしてたんでしょうねえ。

 
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