友達のお母さんと(1)  by 慎悟 その1





 




 ○学○年生の夏休み、俺は同級生でスイミング仲間の健斗と、健斗のお母さんの真理さんとの3人で、伊豆の海岸まで泊りがけの旅行に行った。

 宿に到着して荷物を置くとすぐに海岸に出て泳ぎ始めた。
 俺も健斗もスイミングでは選手コースでタイムを競ってる仲だっんで、海でもお互いに意識しながら夢中で沖の岩場まで競争で泳いだ。
 岩場で健斗が怪我してしまい、一度宿に戻って医者に診てもらうことになった。

 怪我はたいしたことなかったけど、健斗は泳ぐことができないんで、二人は海の家で遊んでることになった。
 怪我をした時に助けてくれたガードの人達が、俺達の遊びの相手もしてくれた。

 俺も、最初は一緒にゲームしたりしていたけど、つまんなそうな俺に気付いたのか、真理さんが「慎ちゃん、ここまで来たのに泳がないとつまんないでしょ? 私とあの岩場まで競争しない?」と言ってくれた。
「健斗はここでお兄さん達に遊んでもらってなさいね。お兄さん達お願いします」と言って、真理さんが俺の手を曳いて海岸まで連れてった。
「私も高校まで一応水泳選手だったんだよ。まだまだ慎ちゃんには負けないと思うよ」って真理さんが張り切って泳ぎ出した。

 俺もすぐに泳ぎ始め、真理さんを追い越して先に岩場に着くと、岩場に上って真理さんを待った。
「わぁ〜、やっぱり慎ちゃん早いわ〜」と、真理さんも岩場に上ってきた。

 しばらく二人並んで座ってたんだけど、突然真理さんが俺に抱きついてきた。
 ビックリしている俺にかまわず、今度は俺の穿いてる競泳パンツの前に手を当ててきた。

「慎ちゃんのここ、いつももの凄くモッコリしていて、スイミングのギャラリーで見ているお母さん達にも評判なのよ。慎ちゃん、どんな大きなオチンチンしてるのかしら?って」
 競泳パンツがモッコリしてるのは、スイミングの友達からもからかわれてたんだけど、お母さんたちまで話題にしてるとは思っていなかった。

 スイミングで穿いているのは、黄色いビキニ型の競泳パンツだったから、友達やコーチのチンコもハッキリ分かるようにモッコリしていた。
 ただ俺のモッコリがコーチ顔負けのモッコリ具合だったんで、お母さんたちに色んな想像をさせてたらしい。

「慎ちゃん、ここなら誰も見ていないから、おばさんに慎ちゃんのオチンチン見せて欲しいんだけどな〜、誰にも内緒にしておくから」
 そう言われて、真理さんに憧れみたいな気持を持ってた俺は、「真理さんにならいいよ、でも、みんなには秘密にしてね」って言ってしまった。

「大丈夫、誰にも言わないから」そう言って真理さんが俺の競泳パンツを脱がし始めた。
 真理さんにチンコを見られるんだと思ったら、いきなりチンコが勃起し始めて、競泳パンツを脱がされた途端、ビンビンになって臍にひっつくほどだった。
「やっぱり慎ちゃんのオチンチンすご〜い! とても○学生のオチンチンじゃないわ、大人だって適わないんじゃないかしら?」
 真理さんは、しげしげと俺のチンコを見てから、そっと握ってきた。

 その頃の俺のチンコは、勃起すると先端の皮が半分剥けるようになってきていて、皮が引っ張られて少し痛いくらいだった。
 真理さんは、俺のチンコを扱きながら、ゆっくりと皮を全部剥こうとしていた。

「このままじゃ無理かしら」そう言ったと思ったら、パクッとチンコを咥えてきた。
 ビックリして腰を引こうとしたら、しっかりと腰を押さえられてしまった。

 舌を使って、剥けている亀頭を執拗に舐められてるうちに、チクッと痛みが走った。真理さんがチンコから口を離すと、亀頭が真っ赤にズル剥けになっていた。

「痛い?」と聞かれて「少し」と答えると、「こんなに立派なオチンチンなんだから、形もしっかり大人にしておかなきゃね。痛いのは少し我慢すれば慣れるわよ。もうずっとこのままのオチンチンにしておきなさいね」と言われた。

 チンコの付け根の所をじっと見られて「まだ毛は全然生えてないのね。大きさだけは大人顔負けなのに、すごいギャップだわ。でも、もうアレは出るんでしょ?」と聞かれた。
「アレって何?」と尋ねると「オチンチンから出る白いものよ。出る時気持ちいいでしょ?」
 俺は、まだオナニーもしたことなかったし、白いものが出たこともなかったから「出たことないよ」と答えた。
「え〜? まだ〜? こんなにおちんちん大きいのにまだ射精しらないなんて信じられない。おばさんが出してあげるよ」
 そう言って真理さんは、ビンビンになってる俺のズル剥けになったばかりのチンコを咥え始めた。

 頭を上下に激しく動かしながら、俺のチンコをしゃぶってくれている真理さん。

 友達のお母さんにこんなことさせていいのかなって思ってるうち、突然体が激しく痙攣するようになり、チンコの奥から何かが飛び出そうな気がして、体が宙に浮くような感じがした。
 今まで感じたことのない気持ち良さだった。

「あ〜っ、おばさん、おしっこが出ちゃうよ〜!」
 俺が叫んでも真理さんは俺のチンコから口を離さない。
「あ〜っ、出ちゃうよ、出ちゃうよ、出ちゃう〜!」
 大声を出して真理さんの口に思い切り出してしまった。

 体がピクピク何度も痙攣し、その度に次々とチンコから何かが出て行く、それがものすごく気持ち良くて頭は真っ白になっていた。
 しばらく放心状態で、気付くと真理さんの口から白いものが垂れていた。
 俺のチンコから口を離した真理さんが、ゴクンと喉を鳴らして口の中のものを飲み込んだ。
(男の子の初体験告白掲示板より 2013年2月21日 )

 
 いかに立派とはいえ、〇学生のチンコでしょう? そんなのを、同じ年齢の子を持つ母親が、玩具にするなんて……。それくらい男の立派なモノには興味を持つのが、普通の女性の感覚なのでしょうか。だとしたら、大きいチンコは得ですねえ。それだけで女性経験が豊かになるんだもの。

 
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