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 私は、○学6年生です。長いかもですが、見てくれたら嬉しいです。
  
 私は、学校で放課後何気なくオナニーしてました。 
 それで喘いでると、私がちょっと気になってた、れのって言う男の子が何か聞こえるねーって友達と言ってたんです。
  
 それで「俺、見てくるわーっ」て上から覗かれて、お互いビックリしてたら急にニヤッとして。
  
「あー何にもなかったー! あっ! 俺トイレ行くからお前先帰ってろ!」って言ってこっち来たんです! 
 で、こんな会話をしたんです。
  
「お前コレって何してんの?」 
「……」 
「1人でして気持ちよかった?」 
「……違っ!」 
「何が違うの? こんなに濡れてw 手伝ってやるよ」 
「……あっ……、やめっ。あんっ……!」 
「ほら! もっと喘えげよ!」 
「ふっ、ああぁあん。……れ、の? やめてよ、……っあぁん」
  
「ほら! 立てよ! もっと気持ちよくしてやるよ」 
 そう言って私のなかに指を入れてきたんです。
  
 そしたら先生が「おーい○○、大丈夫かぁ?」って来たから、「大丈夫ですっ!」って答えて帰りました。 
 れのに、「今度本番やろうな!」って言われてちょっとドキッとなってしまいました。 
(メールによる体験告白投稿より 2013年6月24日)
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 惜しい! こんなタイミングで先生が来るなんて! 先生が来なかったら、きっと最後までやってましたよね? ていうか、先生はわかってて、ぎりぎりまで待ってたんじゃないのか? これぞ、実践的な性教育ってわけで。
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