露出狂の人妻  by KK





 





 私は今、隣に住む人妻と不倫中です。この彼女、強度の変態露出狂で、彼女とのセックスは殆ど野外でしています。

 定年を期に、運動の為に早朝、近くに有るウオーキングコースを自転車で走るのが日課に成りました。
 そんな事を始めると、以前からウオーキングをしていた彼女と良く顔を合わせる様に成りました。普段から顔を合わせると気軽に挨拶をしてくれる彼女です。お互いに申し合わせた訳では有りませんが、其の彼女と殆ど毎日の様に顔を合わせる内にコースに有る休憩所で休憩を取り、色々と話す様に成りました。

 現在は50前の彼女ですが、歳よりも若く見え、肌も綺麗な美人で、トレーニングウェヤーの上からでもそれ程崩れていない体の線が解ります。
 そんな彼女に対して、何年も前から好意を抱いていた私ですが、今日迄、1度も思いを告げる事は出来ませんでした。
 其の訳は、彼女の夫も人柄の良い性格で、休日に成ると、必ずと言ってもいい程、彼女や、中1の女の子、小5の男の子其と共に4人で車で出かける、家族思いの彼女の夫の事や、仲の良い家族の事を思うと、どんなに彼女が心易く話し掛けてくれても、彼女に対する思いを、口に出す事は出来ませんでした。

 毎朝の様に顔を合わせ、色んな事を話す様に成った有る朝、テーブルを挟んで座って、彼女が買って来てくれた缶コーヒーを飲んでいると、彼女が話すのを止め、目を伏せて考む様な仕草をしました。
 何度か「如何したの」と聞くと、彼女は意を決した様に顔を上げ、突然「私を抱いてくれません?」と言い出しました。

 長年抱いて来た願望ですが、彼女の方から突然言い出され、うろたえる私に彼女はさらに、恥ずかし事ですがと前置きしてから、二人目の子供が出来てからは、夫は全く構ってくれず、自分も女、体が求めても我慢するしか仕方のない毎日を送っていたが、以前から好きだった、私に毎日逢う様に成ってからは、私にに(抱かれたい)と言う思いで頭の中が一杯に成り、逢う度に何時言いだそうかと、そればかり考えていたと告白されました。

「そんな欲求不満の塊の様な女、抱くのは嫌ですか?」と聞かれ、傍から見れば仲のいい夫婦も現実は違った様です。

 其処まで彼女に言わせて、私が何も答え無いのは彼女に恥をかかせる事に成ります。
 私も正直に、長年思い続けた彼女への思いを話すと、彼女も喜んでくれて「じゃ此処で抱いて下さい?」と言って私の横に座りました。

 私も野外露出や青姦は大好きで、何度も経験は有って、実際にその場に1人で来た時など(こんな所であの彼女と出来たら)と想像して我慢出来ずに其の場で、何度かマスをかいた事も有りましたが、其の思いが現実に成り、何とも言えない嬉しさが込み上げて来ました。

 幸いにも私達が休憩場所にしている所は、ウオーキングコースからは少し外れたコースを見下ろせる木立の中に有り、人が近付いて来れば解る、露出や青姦には持ってこいの場所です。
 特に其の日は平日の早朝だったので、全く誰も来ません。横に座った彼女は慣れた手つきで私のジーパンのベルトを外し、ジッパーを下げたので私はジーパンとブリーフを膝迄下げました。

 すると彼女は、ペニスを手で揉みながら口に含みました。
 私の勃起を確認すると彼女は立ち上がり、ウェヤーのズボンをパンティーと一緒に脱ぐとテーブルに肘を突き、尻を突き出して「お願い」と言いました。

 明るい朝日の下で見る彼女の股間は、手入れをしているのか尻毛も無く年齢の割には、綺麗なマンコとアナルでした。
 其のマンコに後ろから突き入れ、中出しで逝きました。

 其の日以来、彼女の中で潜在的に潜んでいた(露出癖)が目覚めたのか、行為は(あの上品でおとなしい彼女)がと戸惑う私を尻目に、とても信じられない程エスカレートして行きました。
 絶対に人は来ないとは言え、彼女は構わず着ている物を全て脱ぎ去り、全裸に成るとテーブルの上で四つん這いに成り「舐めて」と言ってクンニを求めて来たり、其の恰好で放尿する所や、マンコやアナルを広げてデジカメで撮ってと言います。

 其の内彼女は「アナルでもして見たい」と言い出しました。
 私もアナルは好きで、何度も経験をしていますが、挿入未経験の彼女のアナルに、簡単にペニスが入る訳は無く、最初はローションを使っても簡単には挿入出来ずに苦労をしましたが、何度かトライする内に彼女が慣れたのと、アナルも最初の頃からは広がりアナルで出来る様に成りました。
 彼女はマンコもいいがアナルの方がもっといいと言って、アナル挿入の方を求める様に成りました。

 幾ら綺麗なマンコでも、流石に二人の子供を産んだ50前のマンコの締まりは緩く、彼女も快感を余り感じ無いのだと思いました。
 其れに比べ、バージンのアナルは彼女も可なりの快感を知り、私も締まりの有るアナルの方が良いのでその後は、殆どアナルする様に成りました。

 彼女の家のベランダと私の家のベランダの間は殆ど開いていないので、簡単にお互いのベランダに出入りが出来るので、朝逢っていても、家内が買い物に出かけると、彼女がメールをして来て、ベランダに出ると、隣のベランダで彼女は待っています。
 時には、彼女の顔見知りの住民が下を通り掛かると彼女から声を掛け、前屈みに手すりに手を掛けた彼女が住人と話をしている間、彼女の足元に屈みこんでパンティーを脱がせ、マンコを舌先で舐めたり、アナルにローションを塗り込んで準備をします。
 そし住民が立ち去ると、直ちに彼女は裸になるとベランダ床に四つんばいに成って「入れて」と言います。

 アナルにペニスを入れ、両方の乳房を揉んでやると、彼女は声を押し殺しながら何度も「もっと奥迄」「もっと奥まで入れて願い」と懇願します。
 ペニスの根元まで深く入れてやると、彼女は声を押さえ切れなく成って、周りに聞こえそうな声を上げ逝き、ベランダの床にだらし無い恰好で横たわってしまいます。

 時には其のままの恰好で放尿をしたりもします。
 そして放尿が終わると「オシッコ頂戴」と言うので、大の字に寝転ぶ彼女の裸の体全体に放尿を始めると、彼女は口を大きく開けます。
 その口に尿を注いでやると彼女は恍惚の表情を浮かべ飲み干します。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2012年12月3日)

 
 これはステキな人妻さんに出会えましたね。お互い、年齢が年齢ですから、ややこしいことを言わずに、ひたすら快感の追究ができるのではないでしょうか。

 
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