先生の下着を  by М県S市旧M町





 



 以下は俺が○学生の時の体験談。ただ『実話』『体験談』であると強調してしまうと犯罪とかになっちゃうんであくまで『妄想話』として読んでくれ。

 俺の通った○学校にすっごい好みの先生が居た。名前は『今村美智子(仮)』。担当は美術・音楽で歳は20代半ば、俺は部活は別だったが彼女見たさにクラブ活動(文化祭用に設けられた週一活動授業)は彼女が顧問を勤めるイラストクラブ(漫画クラブだったかも)に入ったくらいだった。

 ある夏休みも終わりに近づいた頃、俺は学校に忘れ物をしたので学校へ画材を取りに登校した。
 その年は曇りが多く、肝心の水泳部ですら学校のプールを使わず離れた屋内プールを利用する程だった。
 だから登校した日、学校には生徒がほとんど居なかったし居ても活動してたのは吹奏楽部くらいだった。

 俺は学校で忘れ物も取り揃えると体育館裏の自転車置場へと行き、帰ろうとした。その時だった。
 ちょうど体育館と隣り合わせに位置するプール、そのプール脇に建てられいる更衣室のドアが開いているのに気付いた。
 自転車置場に行くにはちょうど体育館とプールの間を通過する為、横目でプールを見ても怪しまれる事はない(怪しむ人もその日は居なかった)

 ふと俺がプールを見るとそこには競泳水着で泳ぐ今村先生の姿があった。
 俺には気付かず泳ぎに入った今村先生を横目で見ながら俺は通路をとおり抜けるフリをして素早く更衣室に入った。
 普通なもっと慎重に行動すると思うだろうが、その日、水泳部が学校にいないのは知ってたし、今村先生が一度泳ぐとトータル300bは泳がないと上がらない事はクラブ活動の雑談で知っていた。

 俺が入った更衣室は曇りの天気もあってか薄暗く、もわっとした熱気も感じられなかった。
 俺は荒がる息を押さえながら回りを見渡した……。
 そして更衣室に入って一分も経たない内に目的の物を見つけた。

 そう、それは今村先生の『下着』
 俺は無造作に置かれたその衣類の中から先生の下着を手に取るとその臭いを嗅いだ。
 手にした大人のパンティーの柔らかさ、残った写り臭の臭い……。

 俺は興奮する衝動を必死に押さえながら素早く更衣室を後にした。
 その夜、俺は興奮の絶頂の中でオナニーをした。
 妄想の中で今村先生をめっちゃくちゃに犯したりした。

 その後、新学期になってクラブ活動に参加した時は今村先生を見るたびに股間が興奮してばかりで大変だった。
 偶然にも手に入れた先生の下着、もうどっかいっちゃったけど今でも思い出すと興奮する、俺の妄想体験談(って事にしておく体験談)、どう?
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2012年10月28日)

 
 どう? と、言われても、妄想なんでしょ? 妄想のパンティの匂いで興奮し、オナニーまでできるんだから、すごい、とおこたえしておきましょう。ニヤリ。

 
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