学校の担任の先生との関係・八回目  by トモミ その8





 




「はあっ、はあっ、あはあっ……ああっ、ああんっ……あうううっ……」
 ママの声が、だんだん大きくなっていきます。先生におっぱいを揉まれて、乳首を吸われて弾かれて摘ままれて。

「ママ、気持ち良さそう……」
 トモミは、つぶやいていたの。なんだか、たまっていたものが一気に噴出したような感じ。

 ずっとママ一人でトモミの世話をしてきて、仕事と家事で蓋をされていたものが、いっきにママの口から吹き出しているような感じ。

「あくうっ……くううっ! はあはあはあっ……ああんっ!」

 先生も、やっと待望の食べ物にありつけたライオンみたいに、ママの大きなおっぱいに顔を押しつけているの。そうしながら、先生の手がママのスカートに伸びていくの。スカートのチャックを巧みに下ろしていくの。ママは、先生の愛撫で感じちゃって、それに気づいてないみたい。先生はチャックを下まで下ろしきると、ガバッ……と素早く体を起こして、ママのスカートを両手でつかんだの。

「嫌ですっ! 先生やめて下さいっ!」
 先生、あっという間にスカートを剥ぎ取っちゃって、今度はママのパンティーに手をかけたの。それからクルクルと巻くようにして……。

「やめてぇ……こんなの嫌ぁ……先生ぃ……」
 ママは顔を両手で隠すようにして涙声なんだけど、体はあんまり抵抗してないの。体をくねらせながら、パンティーを先生に下ろされて、腿をピタッて閉じて、かろうじて隠してる。

「うわあ……」
 トモミね、うめいてた。

 だって、ママの体、すっごくすっごく、綺麗なんだもん。
 先生に全裸にさせられて、顔を隠してるママの体は真っ白。胸がすごく大きくて形が良くて、腰がキュッとくびれてるの。
 それからお尻もムチムチしてて、太ももも引き締まってるけど弾力がありそうで、脛がすらっとしてる。

 閉じられた腿の付け根で、あそこの毛がこんもりとしてる。
 黒々と毛深いと思うけど、ママのしなやかな真っ白な体に、すごく調和してるの。

「ママ……綺麗……」
 トモミ、何度もそうつぶやいてたの。

「なんて素晴らしい体なんだ、お母さん。今までトモミ君も育てながら、さぞ身をもてあましてきたでしょう。もう我慢しなくてもいいのですよ、お母さん。私はトモミ君の担任教師だ。教え子の家庭の問題の解決にも、力を尽くしたいのです。さあほら、私に任せてください……ほらあっ!」

「嫌あっ!」

 先生がママの両膝をつかんで、グワッ……と開いちゃったの。一瞬、ママのあそこが見えた。
 ママのあそこ、キラキラ光ってた。そう、濡れてたの。

「これがトモミ君のお母さんのおま〇こかっ! 夢にまで見ましたよっ! それえっ!」
「あはんっ!」

 先生がママの股間に顔を埋めちゃったの。
 先生のクンニが始まった。
 そうなの、先生のクンニって、凄いの。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2012年7月12日 )

 
 とうとう、先生の執拗な責めが始まったんですね。その先生の凄いクンニってどんなんなのでしょう? そして、トモミちゃんはずっと、先生とお母さんの様子をただ見ていただけなのでしょうか?

 
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