彼女の話  by TK その1





 




 僕はドSなのか、彼女が恥ずかしがるのを見るのが大好きです。最近はエッチするときに彼女が恥ずかしがるような問いかけを連発して興奮しています。
 エッチのときは人間ってなんでも喋ってしまうようで、彼女にした質問の答えを聞いて大興奮したエピソードがあったので、紹介します。

 まず、僕の彼女のスペックを紹介。
 僕の会社の後輩にあたりますが、年は6個離れています。
 顔はそんな童顔タイプではないがカワイイ系で、背が152cmと小さく、色白です。歳は20歳です。
 結構グラマー体系で、クビレもあって体重は平均以下ですがアンダー65のFカップで、会社の制服はいつもパツパツです。胸のボタンがはじけた経験もあるそうですw
 巨乳なのに超美乳で、乳首もピンクで形もよく、乳輪の大きさや柔らかさ、どれをとっても理想的だと思います。

 そんな彼女が僕と付き合う前(19歳の頃)に、社会人1年目を終えた彼女は会社全体の忘年会に参加しました。(もちろん僕も)

 彼女は胸がかなり目立つ体系で、しかも忘年会は女性はドレスなので谷間への視線をつねに気にしているそうですが、やはりかなりの視線を感じたそうです。
 忘年会が終わり、同じ課の先輩たちと二次会へ行き、そこで明らかに自分を誘ってくる男がいたそうです。(社員の多い会社なので、僕はその男は知りません)
 頭や肩、手へのボディタッチも多く、いい気はしなかったそうですが先輩なため変なことも言えません。二次会が終わり、その男に「2人で飲みに行こう」と誘われ、1年目の彼女は断ることも出来ずについていったそうです。

 付いた先は居酒屋で、すこしほっとしたのもつかの間、通された席は個室で、しかも向かいに座るタイプではなく隣に座るタイプの狭い個室だったそうです。
 男の左側に彼女は座り、二次会でほとんどお腹いっぱいなためお酒だけ頼み、あとはひたすら男とトーク。

 当然男の狙いは彼女の身体です。テキトウに他愛もない会話をしたのち、男は彼女に「かわいいね」と囁き、反応を見ます。

男「彼氏いるの?」    彼女「…(首を振る)」
男「かわいいのにね」   彼女「…」
男「好きな人いないの?」 彼女「…」

 のように、彼女はほぼ無言で警戒心むき出しのまま対応したそうです。しかし……

男「Nちゃんさ… おっぱい大きいよね…」 彼女「…」
男「…触らせて?」

 当然彼女は拒否したのですが、強引に背中から左手を回し、左手で左、右手で右の胸を揉みはじめたそうです。彼女「やめてください!」と言っても、もう触っちゃったら男はおさまるわけありません。
 最初はゆっくり優しく揉んでいた手が徐々に激しく揉み始め、男もどんどん興奮し、「マジおおきい……」「何カップ?」「巨乳だね……」など、かなり男は興奮してきたような言葉を連発してきます。
 更に男は左手はそのままに、右手で彼女のふともも撫でまわし、徐々につけねに手が這い上がってくるのを必死で膝を閉じて抵抗したそうです。

 時々「直接揉ませて」と言って首元から手を入れようとしてくる男の手を払い、「キスしよ」といって近づけてくる顔を避け、更に男は「勃ってきた…」といって彼女の手にちんこをさすらせようとし(もちろん拒否)、男はやりたい放題です。
 最終的には「濡れてきた? オマンコ触っていい?」と言って手をアソコに滑らせてきたり(これまた拒否)したそうです。
 左手は服越しに乳首を刺激しはじめ、右手はふともものつけね。
 男の「気持ちイイ?」の問いかけに首を振りつつも、不本意にも身体はゾクゾクし、それを隠すのに必死だったそうです。

 なんとか店をでた後もしきりに胸を触られ、「ホテル行こう」とか「Nちゃんとエッチしたい」などとしつこかったそうですが、無事帰ったそうです。
 そのあともしつこく誘われたそうですが、「彼氏(僕のことです)できた」と言うとあきらめたそうです。

 そのエピソードを聞いて怒りではなく興奮がこみ上げてきた僕はオカシイでしょうか?w

 ちなみに彼女の胸がFカップになったのは最近です。入社時はDカップで、こないだまではEカップでした。
 まだまだ成長期のグラマー彼女から目が離せません。
 ほかにもエピソードあるので、またそのうちに。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2012年6月19日)

 
 なるほど〜。アナタと彼女のエピソードの投稿ではなく、彼女から聞き出した過去話の投稿なのですね。彼女を抱きながら、彼女が違う男に抱かれていた時の話をききつつ、興奮するって、なかなか良いですよね。男って、過去男よりもがんばるぞって決意しちゃいますよね。

 
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