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 中3の冬、若くて(22歳)カッコいい女子に人気の英語の先生に居残りさせられた。 
 生徒指導室で居残りであった。 
 いつもの雰囲気ではなかったけどあまり気にしてなかった。急に先生が「高松はHした事あるん?」って聞かれてちょっとびっくりした。 
 ちゃかしてるだけだと思ってた。「ないよ?」って…そしたら抱きついて来た。
  
 驚いて「やだ、何してんの??離して??」って言ったら、 
「誰も来ないから大丈夫。高松俺のお気に入りだから・・・」って言ったとたん、太もものとこをゆっくり触ってきた。 
「やめて・・・」 
 そう言ったものの、嫌ではなかったし、むしろ誰かに触られてる感触が気持ち良かった。
  
「高松は細いし、ラインも綺麗だし何より可愛いよ」って言ってくれた。 
 太ももから段々あがっていき、アソコをなでてきた。 
「先生っ・・・やめないとあたしっ・・・」 
 そう言ってる内に、片方の手は胸にいき、もう片方はパンツの中だった。 
 そして舌の入った熱いキスをうけた。 
 私は制服をみだらに脱がされて、されるがままに愛撫された。 
 我慢できなくなり、大きい声で「ンアァッ!!」と。 
 先生もさすがにバレると思ったのか、「今はここまでにしておこう」って。 
 気づくと6時前で外は真っ暗だった、先生が「暗いから車で送ってあげるよ」と言ってくれて、職員室でも残っていた他の先生に「暗いので高松を車で送って行きます」と言ってた。 
 先生からも信頼されてる人なので何の疑いもなく許可してくれた。
  
 勿論、帰りの車の中で処女を奪われました。 
 初体験が先生という事に思い出して、興奮できる最近です。 
(女の子の初体験告白掲示板より 02/05/22)
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