ワタシの彼氏は大学生  by 渡辺やよい





 



「最高の大学に行きなさい」と両親に言われて、大学生の家庭教師が我が家に来ました。
 彼は普段は運動部にいて、テニス部のキャプテンで、家庭教師を頼むには、かなり倍率が高いのだそうです。
 それでも母親のデカパイが、彼をその気にさせたらしく、今月から来てくれました。

 最初から気に入り、汗臭さも気にならず、今にも抱かれたい気分でした。
 ワタシも16歳にしては乳房は、85pのDカップはあり、わざと胸の開いたタンクトップを着て、短めでショーツが見えそうなスカートを穿き迎えました。

 最初は、リビングで母親も勝負服を着て迎えました。
 紅茶とケーキを出す時には胸の谷間が見えて、大きな乳房が零れ落ちそうです。彼の視線ももそこに注がれて、今にもアソコが勃起しそうな顔付きでした。

 ワタシの部屋はベッドと勉強机があり、香水をばらまき彼の興奮を誘いました。
 勉強は彼はK・O大学生ですから、頭が良くて勉強の教え方も上手です。
 1時間を終えると、母親が入ってきて「お休みになりながらお茶でも……」と、ワタシの顔を見ながら、ご機嫌を取り出しました。彼も満更でもなく、相変わらずデカパイのママの谷間を覗き込んでいます。

 ワタシもトイレに行き、胸の谷間を開けてオッパイが見える様にしました。
 やはり部屋に帰ると、母はそそくさと部屋を出て、ウインクしたのを見逃せんでした。
「ママと何か約束したの?」と聞くと顔を赤らめて、知らぬふりで私の谷間に気付きました。

 勉強が始まり、算数が苦手なので説明を聞くために身体を寄せると、乳房が彼の腕に当たりました。
「凄いね、キミのオッパイは……」
 恥ずかし気です。

 ワタシが立ち上がり、いきなり先生の唇を捉えてキスしました。
 勿論オッパイも胸に押し付けて、彼のアソコを見ると勃起しだしました。

 ズボンのチャックを降ろして、ブリーフの間からチンポを取り出すと、ペニスの先の割れ目から溢れんばかりにスケベ汁が出てきました。

 しゃがんでそれを握り、口中に含むと小便臭いアンモニアの臭いがしましたが、とに角我慢できずに含んでちゅるちゅると吸い、肉頚を持ち前後に擦ると真っ赤な顔をして、「あっ」という間に口の中に射精をされました。

「ゴメン、ゴメン、気持ちが良くて、とても我慢できなかったんだよ」言い訳が可愛くて許してズボンを脱がせました。
 この後は後で書きます。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2012年5月24日)

 
 お勉強はよくできても、セックスの熟練度はまだまだ、あっという間に出しちゃったんですね。そのてん、やよいチャンは、セックスの方はそこそこ経験がありそうじゃないですか。この後のこと、期待してるんだけど……、いつ、書いてくれるのかなあ?

 
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