最高のセフレ  by 変態男





 




 私は10代で初体験を経験してから、何度かセックス体験を重ねる内に、アブノーマルなセツクスに性欲を抱き、今日迄付き合った女性とセックスの度に、その様な行為を求めると、多少は求めに応じてくれる女性もいましたが、熟年と呼ばれる今日迄、私の性欲を満足させてくれる女性に巡り逢えませんでした。

 所が今私は、私以上にアブノーマルな性癖を持つ女性と変態三昧のセックスを楽しんでいます。
 昨年の秋口、私の隣の空き家に彼女が夫と2人で引っ越して来ました。色白の美人で55才と言う年齢しては乳房や尻の張り腰のくびれは着衣の上からも良く解り、私は一目で彼女に魅かれました。

 私は既にリタイアしていて、ほとんど毎日彼女とは顔を合わせる事が出来ますが、私の妻も家にいるので時間を気にせず過ごせるホテルには、2ヶ月に1度程度しか行く事は出来ません。

 私達のセックスパターンは、ホテルに行く前に郊外の大型スーパーの駐車場で落ち合い、食料品売り場でバナナ、キユリ、人参、サラミソーセージなどを買います。

 部屋に入ると、ドアの前で彼女はパンティーを脱いでから、私のズボンとブリーフを足元迄下げてフェラをして来ます。
 彼女のフェラテクニックは最高で、アナルから指を入れて、前立腺をコリコリと刺激しながら、舌先を尿道口に入れて来ます。
 そして射精の瞬間せり上がる睾丸を掌で軽く握り押し下げるのです。

 私はこの彼女のテクニックがたまら無なく、立っていられない程の快感を味わいます。

 彼女のフェラで1回目の放出が終わると、バスルームに湯を入れに行き、湯が入る迄、スーパーで買って来た、サラミソーセーイジやバナナを彼女のマンコに突っ込み、何度も出し入れを繰り返してから、愛液にまみれたサラミやバナナをマンコから直接かじりながら、ビールを飲みます。

 バスタブに湯が入ると、人参、キウリ、ビールを持つてバスルームに行き、アナルにビール瓶を突っ込みお互いに浣腸をし合います。
 其の後お互いの体とアナルを丁寧に洗い合ってから、マットの上で四つん這いになった彼女の後ろからマンコに、キユウリ、アナルに人参を突っ込み、激しく回転させると彼女は「もっと、もっと」と懇願をして、悲鳴の様な嗚咽の声を上げ逝きます。

 逝くと彼女は仰向けになり「オシッコ下さい」と言います。
 彼女の顔に跨ると彼女は私の物を口に含み、私は彼女の口の中に放尿しますが、彼女が尿意を訴えると当然私も彼女の尿を飲みます。

 ホテル行った時は、フェラで1回、マンコで1回、アナルで1回と必ず3回射精と放尿しますが、其の時は私もアナルにキュウリを深く突っ込みます。

 私達は野外露出や青姦も大好きでホテルに行かない時は、スーパーの駐車場や身障者用のトイレ、寝具売り場の布団の陰、ブック売り場の本棚の陰など、大きなスーパーは店員はあまりおらず、平日は買い物客も少ないので、そんな場所で立ちマンでしたり、又コーヒーショプではソファーに並んで座り、彼女の後ろから尻の下に手を入れてマンコとアナルを刺激をして、彼女には手コキをさせます。

 私達はホテル以外で逢う日は、どんな所でも求め逢えるように、下着は付けていません。
 射精の瞬間周りに客がいない時は、彼女が私の物を素早く口に含み私は射精します。

 私の所の物干しと彼女の所の物干しとは、跨ぐと渡れるほどの近さで、昼間私の妻が買い物に出ると彼女の物干しに干して有るシーツの裏側で行為を交わす事も有ります。
 又彼女は下着にも凝っていて、カラフルなTバックやョーツブラジャーを身に付けていますが、其の下着をわざと私が手を伸ばせば届く所に干していて、私は何時でも好きな時にその下着を取り、其の下着を顔に押し当てオナリ、マンコに当たる部分に射精をしてから、彼女が物干しに用意した箱に下着を戻します。
 すると今度は彼女が其の下着を履いてオナリます。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2012年2月17日 )

 
 年齢を重ねてから、こんな風に趣味のあう女性と出会い、そしてセックス三昧の生活が送れるなんて、なんとも素晴らしいじゃありませんか。隣同士なら、色々と作戦を練れば、もっと度々、変態エッチを交わす機会を作れるかもしれませんね。

 
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