妻が留守のあいだに  by セーイチロー





 




 昼前にこのマンションに住む50歳から60歳くらいの女性が集まってきた。
 みな美人で夏なので薄着を着ているので、大きなバストや乳首もはっきり見えた。
 一人が「あら! 息子さんもう勃起されてるわよ!」もう1人が「うわー!ほんとー。ズボンの上から長いのがわるわ!」

 散々冷やかされて、やっと食事になったが、みんなワインをがぶ飲み。
 1時間もたつと皆完全に酔っ払い。そして、熱い、熱いと言って、服を脱ぎ始めた。

 僕は黙ってみていたけど、義母も含めて6人いるけれど、皆みごとなスタイル!
 腰はくびれて、太ももも程よく肉がついてそのラインは折れそうなくらいの足首へ続いていた。
「皆さんのご主人いつもびんびんに勃起されてるでしょう」
 そういう僕はもうズボンをはいていられないくらい激しく勃起していた。

「あなたも早く脱いで生のペニスみせてよ!」
 言われるまま、全裸になった。しばらく、沈黙が続いた。
 義母が「どう! すごいでしょう。今まで見たことないでしょう。太いだけじゃないのよ! 触ってごらんなさい」
 言われて、皆が触ってさらに太く、硬くなった。

 女性たちは「奥様うりゃましい」
「週にどのくらいなさるの?」「毎日やってますよ」「え〜毎日?」「一晩で5回は逝きますね」「僕も5回は射精しますね」
 女性たちは黙りこんだ。

「あ〜もう我慢できないわ」と一人の女性がペニスを咥えた。
「太いわ〜入んないわ」僕も彼女らのバストをしゃぶったり、乳首を噛んだりした。
 部屋中に「あ〜い〜そこ〜」とか「はあ。はあ。もうだめ!」「クリトリス責めて」

「奥さんいつも奥さん留守の時、こんなに楽しんでるの?」
 誰かが義母に聞いた。
「娘がいても3人で楽しんでるわよ」

 とうとう一人が言った。「だめ〜入れて〜早く〜」
 僕が入れた途端「あ〜〜IKU〜」と逝ってしまった。

「次、次入れて!」「はあ〜は〜いい気もち!」今度はがんばってるよーだ「あ〜がまんできない!」彼女は放尿して「あ〜いや〜」と言い逝った。
 そして残りの女性たちも失神したり、泡を溢れさせたりしながらエクスタシーに達した。

 最後に義母の真っ白な全身を愛撫した。30分愛撫し続けるとおまんこから大量の愛液を吹き出し「もう我慢できないわ! 早く入れて中でだして!」
 言われるままに、今までの5人分も射精した。
 後で聞いたら、私も私もという若い人までいれて12人になっているらしい。
 妻は特に怒っていない。なぜなら、元の彼氏のペニスも僕に負けず劣らずのGOOD BARらしいので。

 そして、その日は、妻は友達と買い物に出かけて留守。最初からSEXするつもりだった。
 まず、風呂に入ってbody shampを塗りあって義母はもう喘ぎ声をあげだした
 おまんこに指を入れると、ぐっしょり濡れている。バスタブに手をつかせてバックから挿入。
 最初は太すぎて痛いといってたが、しばらくすると「あ〜気持ちよくなってきた」とよがり出した。

 バックから強く突くと子宮のおくの壁に当たった。その瞬間「あ〜あたってる〜」と叫んで逝ってしまった。
 しばらく休むと、今度は正上位でやってというので20分くらい突きつずけたらまた逝った。

 最後は僕のリクエストで騎上位で、白いきれいなバストを揉みまくった。義母のおまんこからは愛液が溢れて僕の下半身はびしょびしょ。
 義母は自分で腰を使って大声で「ああ〜いい。最高〜。逝きそうよ〜! ああ、逝く!逝っちゃう!!」といって失神したみたい。

 僕もたまってたのを、垂れこんでる義母のサイドからもう一度挿入して中に大量に射精した。
 僕も疲れて横になっていた。でも、ペニスはまだびんびんに勃起していた。
 義母は、これがやみつきになって妻が少しでもいないと、SEXしよう。SEXしよう。とうるさい。
(メールによる体験告白より 2012年4月3日)

 
 そういううるささなら、別にいいんじゃない?

 
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