夢だったんならもうちょっと先まで見たかった(笑)   by 凰華 その3





 







 今度は野外での体験談を書くって言ったのはいいけれど、寒くてとても無理……!
 それ以前に試験やら彼とのデートやらで、遼太さんとは全然タイミングが合わなくてあれ以来会えてません。

 でもほんのついさっき、とっても興奮する夢を見て変な時間に起きてしまったので、オナニーしながら書こうかと思います。

 夢の中で私は気付くと、なぜか文化祭でステージに立っています。
 ベッドにいるはずの私が何故高校に? と訳が分からないで周りをよく見ると、傍には、友人の琴葉ちゃんがいます。

 そして、目の前にはバトミントンのネットが張ってあるコートがありました。ネットの向こう側には、クラスメイトの悠、亜美、香澄に瞳がいます。あっちは4人、こっちは2人で全校生徒の前でバトミントンをするみたいでした。

 気付くと手にラケットを持っています。
 向こうも二人が出てきて、試合が始まりました。

 私達は始まってすぐにポイントを取りました。
 すると、ポイントを取られた向こうの悠と亜美が、ルーズソックスを脱ぎだしたのです。
 なんか、ルールはポイントを取られると着ているものを一枚脱がなければならないみたいです。

 裸足になった二人は今度は私達にサーブしてきます。サーブしただけでスカートが捲くれ、見ている男子が声を上げます。
 そんな事を気にしていたら私がミスってしまいました。ポイントを取られたので、私達もルーズを脱ぎました。
 その際、会場にパンツが見える様にして座った為、全員が私のことを見ていました。もうとっても恥ずかしかったです。

 しかし、私達はこれ以後ポイントを取られずに、相手の悠と亜美は下着姿になってしまいました。
 そして、次のセット。
 私達はまたもポイントを取りました。

 悠と亜美は、これ以上脱ぐと見えてしまいます。どうするのかと思っていたら、なんと悠と亜美は香澄と瞳に交代してしまいました。そして、二人がルーズを脱ぎました。

 その後私も琴葉も疲れが出てきてしまい、足が思うように動かなくなってきました。
 ポイントを取られると、観衆は「脱〜げ、脱〜げ……」のコールです。
 私達はスカートを脱ぎました。観衆は「オ〜ォッ」という歓声です。

 その後も受け手に回ってしまい、とうとう下着だけになってしまいました。これ以上ポイントを取られたら、全校生徒に裸を見せる事になります。私はその後を必死に戦いました。
 そのおかげか、向こうも下着姿になっています。

 ファイナルセットが始まりました。向こうも疲れていて、なんとか追いつくのが精一杯です。私達もそうでした。
 しかし、私達は負けてしまいました。会場は私達の裸が見たかったので、「脱〜げ、脱〜げ」のコールの嵐でした。

 私と琴葉は、仕方なくブラジャーを外しました。
 左手で隠そうとしても私の胸はしっかり隠れませんが、必死に左手で胸を隠して再び試合を続けました。
 今度は、なんと私達が勝ちました。向こうもブラジャーを脱ぎました。双方とも胸を隠しながらプレーを続けます。

 向こうが打って来ました。羽は私の右に落ちようとしています。私が飛びながら打ちました。その時、左手が胸から離れてしまい、おっぱいが観衆に曝け出されてしまいました。
「お〜ぉっ、見えたぞ」
「見た? 凰華ちゃんのおっぱい」などが聞こえてきます。穴があったら入りたい気分でした。
 そして、すぐに「脱〜げ、脱〜げ……」のコールです。私と理恵は顔を見合わせて司会者に降参しました。そうしたら、幕が一旦おりました。

 再び幕が開き、司会者が、「さぁ、凰華ちゃん、琴葉ちゃん。二人には頑張ってプレーしたので、向こうに景品を用意してあります。そこまで落ちないように行ければ見事商品はゲットです」と、言われました。
 ステージの中央にうんていが反対側の体育館の2階まで用意してありました……。下からは全校生徒が見ています。落ちたらそっこう男子生徒に触られるような感じです。

 私が先に渡り始めました。琴葉も私の後を追って渡ってきます。
 両手でぶら下がっているので、下から見ている全校生徒は私と琴葉のおっぱいが拝めるのです。
 ステージに戻ろうかとも思いましたが、ステージでは4人がおっぱいを出して何故かアイドルっぽい踊りをやっていて、そっちに入るのは絶対嫌だったのでこのまま渡る事にしました。

 うんていを一つ渡る度におっぱいが揺れて、歓声が絶えなくなってしまいました。
 タポンタポン揺れているおっぱいを見られてると思うと、ホントに恥ずかしかったです。

 丁度真ん中位に来た時です。琴葉が手を滑らせて、落ちそうになりました。私も止まってみてしまいました。
 会場は大騒ぎになっています。そして、手がもたなくなって落ちていってしまうかにみえました。
 しかし、琴葉は私のパンティを掴んでまだ踏みとどまっています。私は琴葉にパンティを掴まれて、脱げそうになってしまいました。

「やめてぇ、琴葉ちゃん、ダメよ〜」
 私は左足で琴葉の頭を蹴飛ばしながら下へ落とそうとします。琴葉も必死で落ちまいとする為、激しい攻防が続きます。

 しかし、琴葉の手が先に限界がきてしまいました。
 琴葉が下に落ちていきます。
 落ちた琴葉は、男子生徒に体のあらゆる所を触られ舐められ、弄られるんだろうと思いました。

 しかし、下にいるはずの生徒達が少し騒いだだけでシーンと静まり返ってしまいました。私は何が起こったんだろうと思い、下を見ると、全校生徒が私の姿を見守っています。
 琴葉が心配になり、探すと何か持って手を振っています。
 よく見ると、私のパンティでした。

 ってことは、私はノーパン?
 自分の股を見ると、何にも穿いていません。全校生徒は私のオ○ンコを見ているのでした。
 そして、私が手で覆って隠そうとしたら、手が滑って下へと落ちていってしまいました。

「あ〜、男子生徒に体を全部触られちゃう……。もしかしたら……、ううん、もしかしなくてもあちこちに挿れられちゃうかも……」

 と思ったら、目が覚めました。やっぱりべっドから落ちていて、おまけにパンティはグショリでした。
 夢で本当に良かった……。
 でも正直凄く興奮しちゃって疼きがとれません。

 今日は彼氏にがんばってもらわないといけないかも……w
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年12月25日)

 
 バトミントンの試合だったはずが、なぜか脱がなくちゃいけないルール。しかも、ご褒美を受け取るためにうんていをクリアしなくちゃいけない? しかも全裸で男子生徒の群集の中へ落下してゆく……。いやあ〜、実に夢らしい支離滅裂さでしたね。どうせ夢なんだから、大勢にやられまくるところまで見れたら良かったですよね。きっとこれは、潜在意識の中で、「そんなことにまでなるのはイヤだけど、そういう直前までドキドキしたい」っていうエッチな願望があるからでしょう。疼いたアソコは彼氏になんとかしてもらえましたか? 温かくなったら、野外

 
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