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 半年前、男友達3人と海に行きました。30分ほど泳ぎ続け、友人二人は「疲れたから休憩」と言って海の家に行ったのですが、自分は海で浮かんでいるのが好きなので、一人で浮いていました。
  
 ふと、5mくらい離れた所に浮き輪にのってはしゃぐ二人の女の子がいました。 
 片方がかなり可愛く、細いのに相当な巨乳だったので、僕はしばらく観察していました。 
 5分くらい眺めていると、かわいい方の子を残して一人が浜へ向かい、かわいい子はその場でプカプカ浮いていました。わりと沖の方なので、周りに人が数人しかいません。
  
 僕はゆっくりその子に潜水で近づき、浮き輪の下から生えるキレイな脚ををつつきました。 
 女の子は一瞬ビクッとなりましたが、浮上した僕が笑いかけると、「びっくりしたぁ」と言って笑ってくれました。
  
「ひとり?」 
「友達もいるよけど今ひとり。そっちは?」 
「俺も同じ」 
「そーなんだ」 
「どこ出身?」……など、5分ほど他愛のない会話をしたあと……。
  
「めっちゃカワイイんね」 
「えーありがとう」 
「てか、スタイルよすぎ」 
「恥ずかしいよ」 
「何カップ?」 
「えーーーーー!?」 
「いいじゃん」 
「ん〜……F……」 
「スゲーーーー!」 
「恥ずかしいってば!!」 
「触っていい?」 
「え……えーーー?」 
「いいじゃん」(モミモミ) 
「あっ!」
  
 そのまま、僕は海上で彼女の胸を揉み続け、相当感じてきたようで「もっと強く」とか「乳首舐めて」とか言ってくるので、そうしてやりました(乳首はさすがにしょっぱかったですw)
  
 内腿をさすると吐息を漏らしてよがり、手コキをしてきたので、僕も手マンしてやりました。
  
 その時はそこまででしたが、浜に上がったあとケータイを交換し、翌週にSEXしました。 
 今でもしょっちゅう会ってはSEX三昧です。 
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2011年11月16日)
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 いやあ、彼女が言うように、本当に恥ずかしいですね。歯の浮くような台詞とは、まさしくこういうことでしょう。まあよく褒めまくって、落としたもんですねえ。これができなきゃ、ナンパ師になれないってか?
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