竹の子採り  by 恭二





 



 先日、旬の「竹の子採り」に、山に入った。

 4,50本、採って、一休みしてると、下の方の近くから、異臭が。
 静かに、近ずくと、25,6歳前後の女が、お尻、丸出しで、しゃがんで、ウンコの最中。黙って、後ろから眺めていたら、紙を出して、拭った。

 その後、立ち上がらずに、指で、陰部を触り、お尻を揺すって、オナニーを始めた。すぐに、ヨガリ出して、夢中で、クリのあたりを、触っていた。

 俺の、ペニスは、ムク、ムク。
 俺は、後ろから、近ずき、声をかけた。

「やあ、こんにちは」
「あら〜」
「みちゃったよ」
「いやあねえ、まあ、いやだあ、見ないで〜!」

 女は、慌てて、起ちあがろうとするので、俺は、後ろから、抱き抱えた。
 そのままの姿勢で、ペニスを、濡れてるオマンコに、ブチ込んだ。

「ウ、ウ、イイ〜〜!」
 女は、呻き声をあげて、腰を震わせた。
 しばらく、抽送する。

「おう〜、どうする?」
「え?」 
「中出しするか? 外に出すか?」
「出してぇ〜! 出してぇ〜! 中に〜お願い!」

 お求めならばと、それに合わせて、思い切って、ドク、ドクと、射精した。藪の中で、3回、性交した。
 オマンコの締まりも良くて、性欲の強い女だ。もち肌で、肉付きのいい、豊満な農婦だった。

「竹の子取り」が、自分の元気な若竹を、とられちゃった次第。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2011年6月1日)

 
 嘘つけ! 何が自分の元気な「若竹」なものか。キミのだって、立派に成熟した大人の竹だったんでしょうが。まあ、無理やりでも、オチをちゃんとつけてくれたところは、褒めてつかあすぞ。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?