危険度MAX  by ore





 




 僕は25歳のサラリーマンです。僕の同期に、あゆみという子がいます。同じく25歳です。
 僕たちはプライベートで遊ぶ仲ではありません。会社でたまに言葉を交わす程度です。

 あゆみは、身長164cmくらいでスラッとしていますが、出るところは出ています。以前飲み会で酔った勢いでブラのサイズを聞いたところ、Dカップあるとのことでした。
 ウエストも締まっていて、なかなかメリハリのある体です。
 あゆみは、顔はさほどカワイくはないですが、非常にエロい顔をしています。僕はあゆみの身体をいつも見ていました。

 ある日、僕はあゆみと(仕事で)出かけました。
 あゆみが仕事の資料を買いに行っている間、僕は車で待っていました。ふと、あゆみのバッグが目に入りました。
 何の気なしに覗くと、あゆみの家の鍵が出てきました。ここはホームセンターです。なにやらうずいてきました。

 車を降り、あゆみとはち合わせないように注意しながら鍵屋に赴き、合鍵を作りました。
 車に戻ると、あゆみはまだ帰ってきていません。
 僕が車に戻って10分後くらいにあゆみが戻り、会社に帰りました。

 その日の深夜2時。僕はあゆみ宅の鍵を握りしめ、家を出ました。あゆみは一人暮らしで、アパートも知っています。
 アパートに着き、101から順に鍵を差し込みます。
 ……103が開きました。

 部屋の明かりが消えているのは窓から確認済です。
 ゆっくり侵入すると、真っ暗な部屋の奥にうっすら明かりが灯り、その明りはあゆみの寝顔を照らしています。クラシックをBGMにし、あゆみは熟睡しています。

 ゆっくり枕もとに近づき、顔を覗きます。髪から甘いいい匂いが漂い、僕は勃起しました。
 髪の匂いを嗅ぎ、ゆっくりと接近します。寝息をたてるあゆみの唇を優しく舐めます。

 ぺろぺろとひたすら舐め、徐々によだれで濡れていきます。
 あゆみの布団を剥ぐと、ホットパンツにTシャツの姿が露になります。ぴったりめのTシャツが、体のラインを際立たせます。

 Dカップを揉みます。ブラの上からでも非常に柔らかく、とてもいい形をしています。次第に大きく揉んでいきます。
 シャツをまくり、白いかわいらしいブラに包まれたきれいな胸をつつきます。もうおさまりません。
 身体をずらし、ブラを外します。
 キレイな乳首が露になりました。

 ぼくは、デジカメで写真を撮りまくり、乳首をつつきました。以外にも無反応なので、乳首をペロペロしました。
 たっぷりとよだれで濡らした舌で、いやらしく舐め回します。あゆみの身体は、徐々によだれ臭くなっていきました。

 あゆみのホットパンツをずりおろし、パンティも脱がします。
 完全なる全裸にしました。ここでまた撮影。
 あゆみのマンコはキレイでした。少し臭いはありますが、それが逆に興奮させます。
 クリを舐め回し、よだれで濡らしてやると、どんどんあゆみの中からも汁があふれてきます。

 マジで挿入して中出ししてやるか、顔射してやろうかとも思いましたが、さすがにバレそうなのでやめました。
 さっきまであゆみの身体を包んでいたブラとパンティを自分のバッグにいれ、50枚ほど写真や動画を撮ったデジカメを持って退散しました。
 あゆみの乳首やマンコの画像を見ながら毎日抜いています。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年5月10日)

 
 気になる女の子と二人きりで仕事に出かける機会があり、こりゃラッキー! だったわけですが、それをきっかけに急速に親しくなり……なら、ともかく、合鍵を無断で作ってしまったなんて、感心しませんなあ。そして、忍び込み……結局、エッチせずにコソコソしただけ。きっと彼女は、気づいていたんでしょうにねえ。だって、マン汁、溢れてたんでしょ? 「しまった、カギをかけ忘れた? でも、ま、いいか」ぐらいには思っていたでしょうに……。ああ、もったいない。

 
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