温泉で混浴  by おやっさん その6





 







 現在、F県に単身赴任中。
 本社時代に仲の良かったチエ(36)とチズル(26)が連休を利用して遊びに来たいというので、県内の温泉旅館を予約。
 当日、ドライブ後、温泉に入り、美味しい料理とお酒を楽しんだ。

 ちょっとHな会話の勢いも手伝ったのか、ほろ酔いのチズの提案で、3人で家族風呂に入ることに。
 まずは私一人が小さめの露天風呂に入っていると、程なく「ジャーン!」とチズルが入ってきた。
 タオルもあてず、薄暗いとはいえ全身がはっきりと見える。小柄なチズは細身でオッパイも小ぶり、ウエストからお尻にかけてのラインはさすがに女っぽいが、年齢にしては子供っぽい体型。
「いやぁん、トシさんジロジロ見ちゃって、エッチねぇ。失礼しまぁす」
 チズは身体も流さずに、湯船に入ってきた。

 少し遅れて、チエが胸の前で腕を組み、タオルで下腹部を隠しながら、入ってきた。
「ほんと、ヤダ。トシさん、見ないでよ」
 混浴に最後まで抵抗していたチエは、必死に身体を隠しながら、桶で身体を流す。チエも小柄だが、ポッチャリとしていて、両腕で隠そうとはしているものの、大きな乳房は隠しきれない。脇腹から腰にかけてたっぷりとしたお肉がついて、その下には大きなお尻が張り出している。

 手とタオルで懸命に恥部を隠しながらチエも湯船に入ってきた。
 3人で入るとさすがに狭い湯船だが、チズは構わず脚を伸ばし、リラックス。腰が浮いてきて、水面辺りに控え目な陰毛が生え茂った恥丘が浮いてくる。

「チエさん、タオルをお湯に入れるの、マナー違反ですよ。トシさんも!」
「もう、チズル、飲みすぎだよ、調子乗りすぎ」チエの顔は真っ赤。
「でも、たしかにそうだよな」と俺は前を隠していたタオルを外し、湯船の外に。チエも渋々タオルを外した。

 しばしバカ話をしている間に酔いもあったのかチエはガードが緩んで、気がつくと、水面にチエのオッパイが浮かんでいる。
 柔らかそうな乳房の先には大きめの乳輪。色は薄め。
 3人でHな話。チズルは彼氏と別れたばかり。別れた理由はチズルの浮気。俺は嫁とは10ヶ月御無沙汰。チエは……10年間御無沙汰とのこと。

 その後、洗い場で2人がかりで背中を流してもらった。
 そのうち、チズルが俺の前にまわり、胸、腹を石鹸をつけた手で洗ってくれ、そしてたっぷりの泡をつけた手でチ○ポを握り、ゆっくりとスライド。
 もう片方の手にも泡をつけて、玉袋をもみもみ。
 背中にもなんだか柔らかい感触、そして腰のあたりにモジャモジャしたものが押しつけられているのがわかる。

 後ろに両手をまわし、チエの尻を掴む。たっぷりとした重い尻肉。手のひらで探りながら両脇からチエの割れ目を探す。
 指先に、モサモサとした茂みを感じる。
 チズルが私の太股に跨ってくる。ぽっこりと膨らんだ程度の小さな胸を私の顔面に押し当ててくる。

 片方の乳首を口に含み、舌先で舐めまわす。両手でチエの割れ目を開き、指先でチエのダメなところを探る。
 コリコリした部分を発見、指先でソフトに転がす。
 上からはチズルのため息交じりの吐息、耳元ではチエの切ない喘ぎ声が聞こえる。

 舌先にはチズルの硬くなった乳首の触感、指先にはチエの勃起したクリとネバネバした愛液の感触が……。

 一端、身体を離した三人。シャワーで身体を流し、部屋に帰りました。
 チエ、チズルと部屋へ帰り、3人で呑み直し。
 チズルは「アツ〜い」と言いながら、浴衣をはだけさせて、小さなオッッパイが覗けるのを隠そうともしない。
 行儀悪く座っているため、裾もはだけて、ピンクのショーツが丸見えになっているが、気にしている様子もない。
 チエは顔を紅潮させて、しっかりとガードしている。

「チエさん、羨ましいなぁ、オッッパイすっごく大きいし……」
 チズルはチエの胸元から浴衣の中に手を入れ、オッパイをまさぐる。
「ちょっ、ちょっと、チズ、何、やめて」
「いいじゃないですかぁ、どうせさっき見せてるんだしぃ」
 チズルはチエの胸元をはだけさせ、オッパイを露出させる。

「トシさん、見てェ。同じオッパイの筈なのに、こんな違うんだよ」
 チズルは自分の胸元も大きく開くと、チエに寄り添って胸元を並べる。
「イヤぁ……」チエは顔を背けながらも、されるがまま。
「チエさん、可愛い。何か変な気分になっちゃう……。チエさん、だぁい好き」
 チズルはチエの肩を抱きながら、チエにキス。

 唇を重ねた後、舌を出してチエの閉じた唇を舐めまわす。片手でチエの乳房を掴み、指先で乳首を転がす。
「チ、チズゥ……」
 開いたチエの唇の間に舌を差し入れて、舐めまわすチズル。

 チエの手首を掴み、指を自分の乳首に誘導、そして再びチエの乳房を弄る。チエは当たり前のように指先でチズルの乳首を指先でつつく。
 目の前で2人の女が、舌を咥えあい、唾液を啜り合いながら、お互いの胸を愛撫しあう光景を見ながら飲むビールは、甘露です。

 チズルはチエの耳、首筋をピチャピチャと音をたてながら舌で舐めまわす。
 チエは目を閉じて、口許から切なそうな吐息を漏らしている。
 チエの舌はどんどん下っていき、チエの乳房周辺を舐めまわした後、乳首に到達。乳輪に沿って舌を這わせ、乳首を舌先で転がす。
「ふぅ〜んっ」チエの口から、さらに切ない声が漏れる。

 さすがに辛抱できん、と位置を変えようと立ち上がると、すかさず反応するチズル。
「トシさぁん、チエさんにも見せてあげよっ。わたし、さっきいっぱいさわったし。意外にスゴいんだもん」
「意外に」は余計だが、俺は浴衣を脱いで、パンツを脱いだ。
「イヤっ、電気消そうよ」というチエに、「そんなの、刺激半減じゃん。ダメよぉん」というチズル。
 明るい部屋で、チエの顔前にチ○ポを突きだす私。チエは顔をそらした。

「トシさぁん、さっきよりカッコよくなぁい。どれどれ……」と言いながら、チズルは私のモノをパクッと咥えると、グチュグチュと音を出しながら、口でシゴく。すぐに完全勃起。
「ほら、チエさん。見て、見て」チズルは私のチン○から口を離すとすぐにチエに促す。
 チエは私の○ンポを凝視した後、私の顔を見上げた。

 瞳がウルウルしている。
 チエ、チズルのも浴衣を脱いで、3人で布団の上に……。
 体勢を変え、仰向けで2人を並べさせ、4つのオッパイを順番に舐めながら、両手で2人の太股、そしてショーツ越しに股間を撫でまわす。
 チズルは最初から脚を開き、私の指を招き入れてくれる。
 ショーツの生地が薄いこともあり、指先でヒダの形、割れ目の位置、クリの突起、たっぷり湿っているのが良く分かる。
 チエは最初ピタッと脚を閉じていたのだが、太股を擦っているいるうちに次第にほぐれてきた。ショーツ越しに濃いヘアの感触。股間はショーツの脇からもたっぷりとはみ出した毛が指先に当たる。ヘアに阻まれて肝心の部分に触れにくい。

 左手でチズルのクリ部分をチロチロとくすぐりながら、右手の指をチエのパンティの股の脇から中に潜り込ませる。
 濃い毛を掻き分けて、しっとりと潤った割れ目をたどり、陰核を探す。
 探り当てたお豆を指先で突くと、チエの口から「んっ、」という堪えた声が漏れる。一方の手の指先は、布越しに染み出したチズルの愛液が滴っている。

 チズルの体位を変えさせ、チエの体の上にうつ伏せにさせ、ゆっくりとショーツを下ろしていく。締まった尻の盛り上がりを舌で舐めながら露わになった尻の割れ目を観察。肛門のすぼみは肉が盛り上がって、ヒダ状になっている。
 モゴモゴと脚からショーツを抜きながら、肛門から割れ目にかけて舌を這わせる。
 右手の指先はチエのクリをやさしく擦りながら、左手でチズルの締まった尻肉を掴んで開き、クリトリスを口に含む。唇で包皮を緩ませ、舌先で肉マメをくすぐる。
 チロチロと動かす舌に合わせて、チズルが「あっ、あっ、あっ〜」と声を出す。
 右手の親指をチエのクリにあて、人差し指を穴に差し込む。
「ふっうううんっ」チエが堪えながら、それでも声が漏れてくる。
 粘り気のある愛液でスムースに挿入できたが、厚い肉壁が指を締めつけてくる。

 指を前後に動かすと、チエは我慢しながらも声を漏らす。
 チズルは遠慮なく、私の舌の動きに合わせて声を出し、イヤらしいい汁を垂らし続ける。
 チズルは「い、い、イくぅっ〜っ!」と声をあげながら、尻をブルブルと震わせて、押しつけて、チエの体の上に倒れこんだ。
 俺はチズルのオマ○コから口を離し、チエの盛り上がった恥丘の濃いヘアを口に含んだ。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年4月23日)

 
 あ、あれ? チズルちゃんがイッたところで、今回のお話は終わりですか? いやいや、そんなことは、ないでしょう? まだまだこの先、夜は長そうですけど、続きはいかに?

 
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