熟女とセフレに(1)  by マルム その1





 

 24歳年上の52歳の熟女とエッチ友達の関係になりました。
 彼女は仕事関係の取引先のお局様で、ちょうど熟女に興味を持ち始めた頃、仕事関係の方々から「あのオバサン独身で独り暮らしで、結構スケベで若い男が好きらしいよ」との噂をよく耳にしました。

 そんなに美人では無いのですが、取り合えず接触して見ようと思いました。
 仕事でその会社に行ったとき、軽く話したりしましたが、中々進展は望めないと思いました。

 ところが休日に、自販機でジュースを買おうと車を止めた所のすぐ隣の家の前で、そのオバサンが車を洗車していました。
 そこがそのオバサンの自宅だったのでした。
 向こうも僕にに気づいて、オバサンの方から声を掛けてきました。

 いざこの状況になるとドキドキして余裕が無くなりましたが、オバサンが上がってお茶でもと、言うのでオバサンの家に上がりました。
 オバサンは色々と僕に話し掛けて来たのですが、微妙な緊張で頭の中は真っ白!
 取り合えずこちらもなにか話さないと不自然だと思い、オバサンの家の中を見回すとパソコンが有ったのでその話題を中心にこちらからも会話を切り出しました。

 オバサンはエクセルの操作で写真の貼り付けを教えて欲しいと言うので多少レクチャーしました。
 しかしその日は、それ以外何も出来ずに御いとましました。でもメルアドは交換できました。

 2日後からオバサンからメールが入る様になり、また休みの日にパソコンのレクチャーで御邪魔する事になりました。
 その日に御邪魔した時に関係が一気に急展開しました。

 一緒にパソコン画面に向かって暫くすると、オバサンが「パソコンって肩が凝るわよね〜」と言うので、僕はとっさに体に触れられるチャンスと思い「揉んであげましょうか?」と言うと、オバサンは「じゃあよろしく」と言い暫くオバサンの肩をマッサージ!
 その後ダメ元で「腰も揉みましょうか?」との問いにもオバサンはアッサリOK!
 うつ伏せに寝たオバサンの腰をマッサージしました。

 その時とっさに思いつき「ちょっと力を入れたいので」と言い、僕はオバサンの腰の上に跨りマッサージをしました。
 オバサンのヒップが僕の股間に非常に近いこの状況で勃起してしまいました。
 何度かオバサンのヒップに僕のチンポが当たってしまう状況が有り緊張!
 するとオバサンもヒップをチョンと突き上げて当ててくるではありませんか。

 そこでもう少し強くオバサンノヒップに当ててみると、向こうも強く当ててきました。
 もうこれは大丈夫な状況だなと確信し、オバサンのヒップに股間を押しつけて腰を振ると、オバサンも一緒に腰を振ってくれました。
 そしてお互い暗黙の了解のまま無言でその状態が暫く続きました。

 その後オバサンがこちらに振り向き「お尻のマッサージしてるの? 私のお尻気持いいでしょ?」と言い、その時お互いの唇が重なりました。
 オバサンはスラックスとパンストを脱ぎ「アナタも下脱ぎなさい」と言うので、僕もズボンを脱ぎました。パンティーの色は白でした。

 オバサンはまたうつ伏せに寝ると「さっきのつづきしよう! 早く〜」と言うので、下半身パンティー1枚だけになったオバサンの上に再び跨り、一緒に腰を振りました。
 射精してもイイと言うので、フィニッシュはオバサンのパンティーの上にそのまま出しました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2011年4月16日 )

 
 28歳と52歳のセフレカップルですか。僕が28歳のときには、たとえ「エッチできる!」とあっても、考えられないくらい年上でしたね〜。いや、投稿者サンも、きっと相手が普通の52歳だったら、そうなんじゃないかな? 男好きの噂もともかく、それなりにイイオンナだったんでしょうね。

 
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