学校の先輩の女の子と  by たか





 



 僕は高校1年生です。陸上部に所属しています。
 陸上部のなかに3年生の女の子で由紀という女の先輩がいた。その子は学校1美人です。スレンダーでスタイル抜群、制服はスカート短すぎる。由紀先輩はいつもパンツが見えそうなくらい短い。

 男子生徒はそれを見てニヤリしています。僕は、由紀先輩とはメールしたり海一緒行ったりしてます。由紀先輩のビキニは黒でした。超セクシーでした。
 でも僕は由紀先輩を友達目線でしか見てなかった。

 ある日、由紀先輩からメールが来て二人きりでカラオケ行こうと誘われ、由紀先輩とカラオケの入り口前で待ち合わせしました。
 カラオケ入り口へつきました由紀先輩はもう先についていた。

 由紀先輩の格好は可愛かった。パンツが見えそうなミニワンピ、もう太ももが大胆に露出していました。
 カラオケへ入り部屋に入りましたさっそくいろん歌を、歌い二人とも疲れたので休憩しました。

 カラオケの椅子はソファーで由紀先輩は僕の隣で座っていた。由紀先輩がいきなり僕をソファーに押し倒し、キスしてきました。
「どうしたの由紀先輩!」と言ったら、うちたかの事が好き付き合って欲しいと言われた。
 一瞬僕は混乱しました。学校1のマドンナに告白された。迷ったあげくOKしました。

 その後由紀先輩はこれからは、「由紀って呼んでね!」と言われた。
「わかった由紀」って言って今度は、僕のほうからキスをした。二人とも抱き合ったまま濃厚なキスをした。

 その後カラオケを出て、僕の家へ行きました。うちの親は仕事で、帰りが遅い。家についたら由紀は僕に抱きついてきた。
 由紀は僕の耳元でこう言った。
[ねぇ、抱いて……]
 まだ夕方だったので僕の部屋に連れて着ている服を脱がして由紀を全裸にし、ベッドに寝ころばせ、全身を舐め尽くした。
 乳首もマ○コもお腹も太もも必死で、舐めた由紀をすごい感じていた。
 由紀はお返しにフ○ラしてくれたフ○ラのし終わったら由紀が、「たかのチ○コ由紀のマ○コに入れて」と言った。

 しかし僕は、ゴムないし、入れれないと由紀に言った。
 由紀は「ゴムなんていらない。今日、安全日だから」と言い、僕は由紀のマ○コにチ○コを入れた。そしたら由紀は「痛い! 痛い!」と言った。そう、由紀は処女だった!

 僕はゆっくりゆっくり腰を動かした。だんだん激しくしていった。
 そして僕と由紀は激しく熱い時間をすごし最後は由紀の中に出してフィニッシュ!
 由紀のマ○コから僕の精子が垂れていた。

 由紀は服を着てまた僕にキスし、しばらく由紀と僕の濃厚なキスが続いた!
 由紀はキスし終わった後帰った。気づいたらもう夜だった。
 由紀とは今でも付き合って、暇さえあれば僕の家で熱く愛しあっている。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2011年3月28日)

 
 バカモノ! 学校一のマドンナに告白されて、「迷ったあげくにOKしました」とは、どういう了見じゃ。そんなもん、速攻でOKするか、マドンナだからこそ「いい気になってんじゃね〜ぞ」と、冷たくふってしまうか、どっちかでしょ? 迷ったら、いかんぞ。こんなことで迷うようじゃ、人生の大切な岐路で決断できねーぞ。

 
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