とある腐女子のエッチな体験告白(1)  by エリ その2





 





 どうもお久しぶりになります。以前、「中・高生の恋愛告白」の方で「初体験からコスプレ」(3899)を投稿させて頂きましたエリです。
「また時間があれば」と言いながらもあれから月日が経ち、高校を卒業して、大学へ進学した私ですが、拙筆ながらもまたえっちな体験を書かせて頂きます。

 ちなみに高校時代に付き合っていた彼とはお互いが受験やバイトなどで忙しかったり、進路先も違ったので本当に子供のような“付き合い”で終わり、特に後腐れも無く別れました。
 めでたく大学1年生となってからしばらく時間が経過し、新たな土地で新しい生活を始めて、それにも慣れた私ですが、相変わらずの趣味だったというのもあり、自分と同じ趣味の人間を求めアニメの同好会に入りました。
 そしてやっぱり相変わらず私が寝る時には体操服が未だ手放せません。

 さて、そんな私ですが、同好会に入ってすぐに一年先輩の今の彼と知り合い、一緒に帰ったり、ふたりで遊びに行ったりして、少しずつ仲良くなっていきました。
 それはもう普段は鈍感な私でも、私に対して好意を持っているんだなぁと分かる程。
 そして告白され、特に断る理由も無かったし、趣味も合うので、今の彼と付き合い始めました。

 付き合い始めて、2ヶ月程経ったある日。同好会で飲み会が行われました。
 いつもはアニメや漫画の話で盛り上がる飲み会のハズが、話題に上るのは私と彼の事ばかり。私の彼も付き合い始めた事を冷やかされながら、もまんざらじゃないようで、他の同好会の仲間から注がれるままに酒を飲み、あえなく撃沈。

 他の仲間たちは「介抱してやりなよー」と私に言い残して2次会へ行きました。
 そして私は酒に酔って気持ち悪そうにしている彼を介抱していると、彼は、みんなが2次会へ行った事を確認すると、何事も無かったかのように復活し、さっきまで酔いつぶれていたのが嘘のような表情を見せます。

「冷やかされるから酔いつぶれたフリしてたw」と彼は淡々とそう述べると、私を引き連れ店の外に出て、どこへ行くかという話題になり、私は「次のステップ」に行きたいと思って彼を私の家に誘うと、彼は私の意図を汲んでくれたのか、「いいよ」と一言だけ答え、一緒に私の家を目指しました。

 私が住んでいる家に着くと、私は彼にベッドを勧めておいて、私は“アレ”に着替えたいが為にシャワーを浴び、いつもパジャマ代わりに使っている胸元にでかでかと私の名前が入った体操服とブルマに着替え、彼の前でお披露目しました。

 彼は驚きながら、「どうしたのソレ?」なんて言いながらも興奮は隠せていませんでした。
 私は彼が座っているベットの横に腰かけながら、「私、なにかしらコスプレじゃないとえっちしたくないの。ゆーくん(←彼の名前)はイヤ?」
 私がそう話すと、「それが嫌いなヤツなんて多分いないよ」と言って私を寝かしました。

 彼は今までの勢いからうって変って緊張しているのか。いや、聞いてはいなかったけど恐らく初めてなんだろう。
 体操服の上から私のおっぱいを優しく揉んだり捏ねたりをはじめ、「直に触らないの?」と聞くと、「え? あー、まぁそれもしたいけど、とりあえず今は服の上から触りたいし、というかブラしてないんだね」

「うん。これだと私の乳首が服に擦れて気持ちいいから……」
「あー……そうなんだ」
「下も、穿いてないんだよ」
「マジで?」
「うん。ブルマの生地の感じがいつもと違う感覚だから……」

 という様なそんな感じで少しシュールな会話と沈黙を挟みながら、彼は次第に服の下から腕を突っ込んで、直接私のおっぱいに触れたり、乳首を指で挟んだり、つねったりしてました。

 一応、彼を立ててリードさせていた私としては、微妙な快楽が続くのも結構辛いもので、「下も触って?」とねだって、まずはブルマごしから触らせました。
 ちなみに私は、直接触れられなくても感じてしまうので、もうそれだけで少し気持ち良かったりします。

 私がその気持ち良さそうな反応を見せると、彼は少し強めに手を上下させたり、ブルマを脱がせて直で触って、ついには私のアソコの中に指を突っ込んできました。
 そうしてくると私も自然に声が出始め、私のアソコも濡れてきたなぁと感じる程になってきたので、お返しにと思い、「口でしてあげよっか?」と私は彼に言うと、彼はしてくれるならぜひにと言う事で、恥ずかしそうにしながらも、そこで初めて彼は自分のズボンとパンツを脱ぎました。

 前戯をしている間、勿論の事ながら彼のおち○ちんは完全に勃起していました。
 彼をベッドの縁に座らせ、私はその対面の地面に跪いてお口でし始めます。
 初めてフェラをした時はいきなり咥えた私でしたが、何度も何度も元彼に調教された事を思い出しながら、まずは指で彼のおち○ちんを全体的に触って、竿を手で上下運動させたり、鼻を近づけておち○ちんの匂いを嗅いでみたり頬でさすってみたりと、AVでありそうな事をしてあげた後、舌で全体を舐めまわして竿にキスしたり、タマが入っている袋を口に入れて舌でレロレロと舐めた後に、おち○ちんを口に咥えました。

 彼のおち○ちんを口に含んで唾液を作りながら、カリの部分を舌で触れると、しょっぱいチ○カスが残っていたので綺麗にしてあげ、元彼が物凄く感じていた裏スジも舌で舐めて、顔を見上げるとかなり感じていたので、大体好きな所は同じかなぁと思って、尿道も責めるとやっぱり同じように感じていました。

 すると先走りの汁が出始めて彼は気持ち良さそうな顔で、「イきそう」
「ふぉのままらしてひひよ(そのまま出して良いよ)」
 そう私が答えると、咥えながら喋った刺激ですぐに彼は精液を私の口に出し、床を汚さないように気を使ってなのか、私の口の中におち○ちんを入れているのか気づかないのか、そのままの体勢でティッシュを何枚か私に寄こしますが、私は構わず、彼のおち○ちんを咥えたままで、自分の唾液と彼の精液で入り混じったモノを口から零さないようそのまま飲み込み、尿道に残ったままの精液も綺麗に吸い取って、それも飲みこんであげました。
 ちなみに元彼のと比べて味は少し苦味があるけど、まぁこれはこれでイケるかもという程度でしたね。

 私は彼のおち○ちんから口を放すと、彼は問います。
「エリって、今回が初めてじゃないの?」
「……うん。昔、付き合ってた彼に色々と教え込まれたし、えっちの時もコスプレじゃないとなんか興奮出来なくて……」と答えると、彼はちょっと残念そうに私が新品じゃないのが嫌なのか「そっかぁ」と一言言いました。
「でも、今はゆーくんが居るから。さっきのもゆーくんじゃないとやらないよぉ〜」
 そう言葉を付け加えると、彼はまたおち○ちんに元気さを取り戻して、私に抱きつき、私を正常位の体勢でベッドへ押し倒し、「俺、初めてだから上手く出来ないかもしれないけど……頑張って気持よくさせるから」と宣言して、ブルマをずらして私のおま○こにおち○ちんをあてがい、そのまま一気に私の中に入れてきました。その為、私は驚いて、喘ぎ声を上げると、彼は激しく動くと気持ちよくさせられると勘違いしたのか、激しく突き始める彼。

 彼の手は、私が着ていた体操服をたくしあげ、おっぱいを激しく揉みしだかれ、私はただ彼の激しい責めに対してされるがままの状態でした。
 それに加え、元彼と違っておち○ちんが少し太いので、激しく突く度に私が感じるポイントであるクリ○リスが擦れるので、彼が動くだけで私はそれなりに快楽を得てましたが、「あ、出るっ」と言った直後、彼は私の中に出していました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2011年1月6日 女性 学生 19歳)

 
 うんうん。新しい彼って、いかにも初めてって感じがするよね。それに比べてエリちゃんは……。フェラの描写を読むだけで、ビンビンになっちゃうよ。読むだけでコレだから、実際にされたら、たまらんだろ〜な〜。元彼の教育、行き届いてます。もうどこに出しても恥ずかしくないフェラですね。

 
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