近親相姦  by 貴婦人





 



 私は更年期のど真ん中にいます。
 勇気!? を出して私の実の父に電話をしました。

 こんな事はいけないのですが、このところホルモンのバランスも崩れて閉経にもなりそうな気配を感じていて、「性欲」だけが私を悩ます今日この頃。
 孫もいるので「あっ! おじいちゃん!! ゆみです〜お久しぶり実は御願いがあって、急にこんな事いって変におもわれちゃうかもしれないけど……、まだ体力ある? あのね〜SEXをしたいの、他の人と。でもなかなかいなくて」

 そういい終えると時間と場所を指定された。
 ん!?
 常識で考えたら怒られるのですが、中学の頃エッチはしなかったが、それっぽいことをやられてて、そのときは凄く嫌で仕方なくしたがってた記憶があったから、今でも鮮明に思いだします。

 何度か子どもをつれて実家には遊びに行ってはいたが、おじいちゃんの背が今は一段とちっちゃくかんじた。

 変な親子関係。
 ラブホにつくなり、ベッドに倒され裸にされた。素早い!!
 いつのまにかおじいちゃんもブリーフだけになってた。

 3人子どもを生んだわりには、マアマアな私の体形におじいちゃんは興奮ぎみ。
 え!?
 ぶう〜んバイブの音が聞こえたと思ったら、おまんこにポイントをつかむのも早くて、「ん〜あぁ〜んあぁあ〜〜〜ん」
 バイブをおまんこにいれたままでディープキス。

「ん〜ぁんぁんんんんん」
 そしてちんぼがクリを突くんで「ああああああああああああああああ〜ん」
 ずぼっじゅる。

 感じるたびお腹に力が入り、おじいちゃんが「おおおお絞られる〜〜。千切れそうだああ〜〜」
「あっ〜ああああああああああ」
 同時に2人でイケたんです。

 バイブはまだ私のおまんこの中。ビクン、ビクン私のからだが動いて今度はべッドのきわでよつんばいに。
 ずっずずぽっ!
「あぁん」
「んぁんああああん」
「あぁあああああああああああああ〜んんん。今までと全然違う」

 生まれて初めて私……気絶しましいた。

 気がつくと体中舐められていたんです。
 性感帯は耳の後ろと内腿とクリです。
 そう、ちょうどクリまで到達していてクリ攻めで目がさめたんです。

「んぁんああああああああああああああああ」
 何度も感じて幸せです。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年9月13日 女性 自営業 50歳)

 
 いやしかし、実の父親とのセックスでしょう? セックスしてと頼む娘も娘なら、引き受ける父親も父親ということで、こりゃあもう、どうしたことでしょうねえ。近親相姦なんかしなくても、浪漫がお相手いたしますのに……。

 
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